2019年05月19日

お祝いフラワーアレンジメント

お昼ご飯によく利用していたお食事処が移転して新装開店。職場から少し遠くなってお昼に伺うのは難しくなったので、今日は、週末ゆっくりお昼でお邪魔しました。
いつも素敵な空間を提供してくださっていたので、お祝いの気持ちを込めて、お花を持って。多分立派なお祝いのお花が多いのだろうなぁ…と、思いましたが、私が気持ちを表せるのはこれくらいなので。

緑好きですが、それではあまりにも寂しいので、頑張ってバラ(スプレーバラ)を取り入れました。名前からして、華やかな感じがしたので…

お花は…
マトカリア
スプレーバラ スパークリンググラフィティ

マム 黄緑
カーネーション 緑
手毬草

グリーンは、
スモークグラス
利休草
と…もう一つ。硬い葉っぱ。

マムとカーネーションも手毬草もグリーン兼お花で使いました。

正面無しで好きな方向から見ていただこう…という作り方を目指しました。

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私的に好きな向きはこちら。

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バラメインだとこちらかな。


お店はこちら。
「あいおい」さん。


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2019年05月07日

ブライダルブーケ 〜プレミアムレッスン〜

いつもより少人数(6名定員)で、ちょっとしっかりブーケの作り方を指導していただく、という特別レッスン。今回のテーマは、ブライダルブーケ。ブーケホルダーを使って花嫁さんが持つ雫型のブーケを作るが課題でした。
この形のブーケは、ブライダルでしか使われないとのことですが、こんな機会でもないと自分で作るということはありそうもないので思い切って参加しました。いったい私はこれから何をしたいのだ!?とも思いながら。

花材の説明の後、いつもであれば、花材の準備をしながら一つ一つ先生と一緒に作って行くのが今回は、先生が一挙に最後まで作り上げ、さて、みなさんも、作ってみてください…という集中タイプ。小さな場所に、たくさんの花材を差し込んでいくのでぼやぼやしているとわけがわからなくなるからなのかもしれません。

《今回の花材たち》
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ダリア オズの魔法使い デコラ咲き
クレマチス ダッケス オブ エジンバラ
ビバーナム スノーボール
ライスフラワー
ビバーナムティナス
バラ 紫水(しすい)
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コロニア お花無しでグリーンとして使用。
ジャスミン グリーンとして使用。

大きなお顔のお花、ダリアとクレマチスを刺して、ライラックを入れて長さを出して、スノーボールで間を埋める感じ。その後は、細かいお花ですき間をひたすら埋める作業。今回のメインのお花は、本当はダリアだったのですが、私は、色的にクレマチスを目立つ位置に入れました。

大きなお顔のお花が前面に出ていると暑苦しい上うるさいので、コロニアその他のグリーンを使ってべったり感を崩すようにしました。花材を選ぶ作業からしていたらとても完成しなかったであろうブーケ。花嫁さんの希望に沿うようにお花を選んでドレスにあったブーケの形も提案する、お花屋さんのスタッフさんってすごいなと思います。

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先生に持っていただきました。

他の角度から。

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2019年04月26日

イスラエル滞在記 



イスラエル赴任中の友人の赴任期間がそろそろ終わるということで、イスラエルを訪問しました(まだ、イスラエル滞在中です)。こんなことでもないときっと一生来ないであろうイスラエル。渡航するからには、少しは勉強してから行かなきゃ…と思いましたが、あまりの歴史のややこしさに理解することはあきらめました。地中海に面しているのだから、温かいだろうと思っていたのに、ここにも地球温暖化の影響はあるようで、ちっとも温かくありません。ウルトラダウンを持ってきてよかったです。寒いと言っても地中海。日が照ると温かくなるし、日焼けして背中を真っ赤にしているおじさんも見ましたが…滞在中の前半は、風は強いしなかなか難しい天候の中、訪問中でございます。


よりによって到着した日が金曜日と土曜日の日付変更する夜中。ユダヤ教では、安息日。しかも復活祭にぶつかって、公共交通機関がすべて止まっているため、友人宅まで到達するのにタクシー利用。しかも、このタクシーも、お仕事をしない運転手さんも多いので、事前に予約を入れた特別タクシーさんでした。空港を出たところで長蛇の列に遭遇。通常なら、公共交通機関で市内に入れるので(夜中であっても)、こんなに長蛇の列になることはないとのことですが、今日は特別だ、とのこと。何につけても友だちにひたすら感謝です。

明けて土曜日。安息日の土曜日。しかも復活祭の週末。お店はすべて閉店中。公共交通機関もストップという、フィンランドのクリスマスと同じ状態で、自家用車がないとどこにも動けないという状況。でも、そこは、地中海沿いの町テルアヴィヴ。ちょこっと歩くだけで、地中海海岸沿いまでお散歩ができるので、ふらふらとお散歩に。海岸沿いのお散歩・サイクリングコースは、けっこう混雑しておりました。ただ、復活祭故に、海岸にあるカフェでも提供されているものは飲み物だけ、という状態。自分たちで道具一式を持ち込んで、バーベキューで楽しんでいるグループもありましたが、ほとんどの人は、車でやってきて、海岸沿いのお散歩コースをのんびり歩いたり、黙々と走ったり、サイクリングという人たちばかり。波が高いのでサーファーが多いようなのですが、遊泳禁止のサインがそこら中に立っていました。海を見て驚いたのは、本当に海は広いな大きいなということと、潮の流れが相当違うということが海の色からわかること。そして、波の高さ。漂流物がなくてきれいだね、と話したら、そんなことはない…と。とにかく周辺各国からの漂流物が多くて、汚いときはものすごい状態だ、というお話でした。日本ほど、潮の香りがきつくないので、ずっと歩いていてもべたべたすることはなく、気持ちの良いお散歩でした。

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初日 地中海の波高し…

もう一つ驚いたのは、植物たち。ゴムの木やベンジャミンが大きな樹木となっていたり、スターチスも自生しているし、ミモザも木の状態で見られたし、緯度の違いで見られる植生の違いにかなり感動しています。そういえば、普段、お花のレッスンで、原産地は、地中海で…なんていうお話をよく聞きましたが、こういうことか…と。植え込みに、ゼラニウムやローズマリーがわっしゃわしゃと育っている姿など、ちょっと考えられないことですが、無理なく自然にわっしゃわしゃと育っておりました。思わず触れまくっております。
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スターチスが自生している!
お花が偏っているのはこういう咲き方するからなのね…百聞は一見に如かず…





ちょっと驚いたものの中には、「お茶」があります。カフェで、お茶を注文したら、レモンの三日月切、三分の一とミントをたっぷり入れたものに熱湯を注いだものが出てきて、お茶と言えば、紅茶と思い込んでいたのでびっくりしましたが、これが、さっぱりしていておいしかったです。ミントの葉っぱを入れるかどうかを聞かれて、一瞬わからず、反応が鈍りましたが、入れてもらって正解でした。ミントはきっと好き嫌いがあるのでしょうね。


ちょっとのんびり。イースターの月曜日。バスなどは通常運行中ですが、人の動きをみるとお休みの方も多いのか「マーケット」と呼ばれるところに行くと、人の数が半端なくおり、人酔いしました。とにかくお昼を食べねば、と席が空いているお店で注文。なかなかおいしいお店でよかったのですが、一体何を食べたのか、よくわかっておりません。香ばしく焼かれた薄っぺらいパンに、ソースと野菜とトッピング。私は、ポーチドエッグ乗せと言うものをいただきました。地元の方でもメニューから想像できないものだったのか、それはいったい何を食べているのか?と尋ねられ、メニューを指して私のはこれ、友だちのはこれ…とご紹介。

ショッピングモールに必ずあるのがジューススタンドとアイスクリーム屋さん。どちらも私は触手が動きませんが、長蛇の列で辟易。友人はジューススタンドを見るたびに、どんな組み合わせがあるのかを必ずチェック。お気に入りのものがあるとちょっと並んで飲んでいました。果物は、果物のままで食べるのが一番おいしいと思うのですが、世の中のほとんどはそうではないのだろうな、とこういう現象を見ると思います。おいしそうに飲んでいる友人においしいの!?と聞いてみると、美味しいけどお砂糖甘い…とのこと。果糖ではなく、砂糖を加えて甘くするなんて邪道以外の何者でもないと思うのだけれどなぁ。ただ、果物が豊富な国だからか、お値段がそれほどびっくりするほど高くなかったように思います。
今日行ったマーケットと呼ばれるところは、歴史的に意味のあるところだったようなのですが、説明がすべてへプレア語なのでわかりません。おそらくその昔、ユダヤの人たちが帰還したのか、入植したのかした際に、最初に商店を構えたような場所で、当時の建物を生かしている区域なのだと思いますが、現在、販売しているものは、すべてブランド品。デザインショップが構えられているお店に期待して入ってみましたが、イスラエルデザイン物は皆無で、世界各国のちょっとこじゃれたデザイングッズばかりでした。その中には、もちろん日本の製品も。anelloの鞄の数々が陳列されているのを見て、あれまあ、なんだ、そういうところなのですか…と一気に気持ちは低空飛行となりました。
テルアヴィヴの中心地は、ただいまイスラエル初の地下鉄工事の真っ最中。2021年開通となっていたと思います。長距離列車とバスだけが公共交通機関なので、確かに近距離列車は必要なのかもしれません。なんというか、車もバスも運転が荒いし、ぶーぶかぶーぶか警笛は鳴らすし、怖いことこの上無し。ただし、信号のない横断歩道で歩行者がいると車は確実に止まってくれるので、この点は、日本よりはるかに優しさを感じます。これ、フィンランドでも同じだけれど、車同士は喧嘩している感じだけれど、弱者には優しいというとことろ。日本でもできるはずなんだけどなぁ。

旅人としては、あまり魅力的な街とは感じないのがテルアヴィヴ。如何せん歴史が浅い国だからなのか、観光客を受け入れる態勢が整っていないからなのか、ただひたすらに、人々が生活する場だからなのかもしれません。町として歴史のあるヤッファにも行きましたが、なんというか今一つ、見て回るための魅力にはかけるのかも。ここにアブラハムが上陸して、とかポセイドンがどうした…という話があるところであることはわかるのだけれど、今一つ情緒が足りないのかも。私が単に擦れちゃっているのかなぁ。物欲満杯な人が行くとバザールなど、かなり楽しい場所ではあると思いますが、いまさら物を増やしてもね、という人が楽しめるところではないです。

エルサレム訪問

一人だし、言葉はわからないし、ガイド無しで歩くのは全くもって無茶なので、現地発の1日ツアーに乗っかりました。出発が朝7時15分というのには、のけぞりましたが渋滞が激しくなることもあるお国柄ということで当たり前のようです。50人乗りバスにするか、最大19名というバスにするかの選択で、大勢人がいるところへ、大きなグループで行くとわけがわからなくなると思い、小さなグループを選択。ガイドさんと参加メンバーの顔がお互いにわかる人数で正解でした。

道中、ガイドさんのお話をずっと聞き、ガイドブックを読んでおいたからこそわかるお話と、なるほどそういうことなのね、というガイドブックを読んだ時にはわからなかったことも教えていただけて良かったです。エルサレム旧市街に入る前にオリーブの丘と旧市街の両方を見渡せる見晴台で、街の解説。その後、オリーブの丘を経由して旧市街地へ。車窓から見たのは、アクサーモスク。シモン門を入ってまずアルメニア人地区から。いつの間にかユダヤ人地区に入り、地区が変わるごとに雰囲気ががらりと変わることに驚き、また、普通に人が住んでいるところに、こんなよそ者がのこのこ入り込んでよいのかしら?と思ってみたり。嘆きの壁で30分強の自由時間。お祈りをしている方々の間をすり抜けて壁まで到達。真剣に聖書を読んで祈っている方たちには、私たちのようなよそ者はあまり気にならないようで、それだけ集中しているということだな、と思いながらも少し観察。日本の神社仏閣のように、後から来る人に順番で場所を譲るということがないようなので、壁に触れられるところでそっと触れて、そっと離れました。ちょうど復活祭の週なので、いろいろな儀式も行われているようでもありました。
その後、ヴィア・ドロ・ローサを途中から聖墳墓教会までを歩きました。私の場合は、信仰があるわけではないので、歴史的にそのように言われている場所に自分の身を置けたことに感謝しつつ、教会を後にしました。
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このような、何というか歴史的にも大切で奇跡のような場所に行けてしまったことが不思議でなりません。後から思うと、本当に尋ねたのかな?という感じ。


午後は、ホロコーストメモリアル博物館へ。昨年、ワルシャワで訪れたユダヤ人博物館の中にも、ホロコーストに関する展示は多かったことも思い出し、エルサレム旧市街地の訪問と併せて感情に蓋をしようか、どうしようかと迷いながら一日を過ごしました。

ちょっといつもとは違うイスラエルだったようですが、気温もぐおんと上がって、日中の外歩きはもれなく日焼け付き。海外へ行くと家族が団らんして過ごしている、そんな復活祭休暇中のイスラエル訪問でした。地中海の海岸の砂浜はとても気持ちが良いです。ビーチサンダルを持ってきていれば、海にだって入ったのですが…これだけができずちょっと残念でした。

イスラエルのことを知るにはどうすればよいかなと迷った末に手に取った本は、次の二冊。旅にも持参して、何回か読みました。

「すぞいぞ!イスラエル 改訂版」みなみななみ著 エミ・ハシュライド写真 B.F.P.Japan
Pen books 019 「ユダヤとは何か。聖地エルサレムへ」 市川裕 監修 ペン編集部 編

そして、もちろん、地球の歩き方 久しぶりにこのご本にお世話になりました。


どこにでもあるのが、こういう商品。
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戒律で厳しいばかりでなく、おおらかな感じも。


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2019年03月30日

文芸誌 yom yomを読んでおります

そんなに高らかに言うものではないと思いますが、今頃になって文芸誌yom yomをvol.1からヨムヨムしております。この文芸誌、創刊のとき、なんだか面白いのかも、と思って買い求め、100%Orangeさんの表紙の最終巻まで買い続けておりました。実は、この間、ちゃんとすべてを読んだ号はなく、途中、ぱらぱらと抜き読みしていたことがあった程度。それでも、出れば買うというわけのわからないことをやっておりました。創刊号が出たのは、平成18年12月。小説新潮1月号別冊として出ています。平成23年11月のvol.23.まできれいに書棚に並んでいるのを眺め続けていたわけです。おそらく、あれから今までの間に引っ越しというものもあったのに、古本屋さんに持っていくこともなくずっと持っていたのは、いつかきっと読むだろう、という気持ちがあったから。創刊号からvol.23まで変わらずにあったのは、資生堂TSUBAKIの巻頭広告とエッセイ。巻末広告は、SoftBankやらファッションブランドなどいろいろ。

さて、なんで今頃yom yomなのかと言いますと、友人たちと「読書会」なる集いを月1回のペースで始めて3年目に突入、その中で、1月に、一応読書の傾向など、今年のこだわりをお互いに発表するようになっておりまして、そこで何か言えるものはないかなぁと考えた末、「yom yomを読む」を宣言してしまったからなのです。私たちの読書会の記録もブログ化しておりまして、皆さまに知っていただくものではなく、自分たちの記録のためなのですが、開催回数も増えて来たので、今年からこちらのブログからリンクもはりました。会の名前は、「すずらん読書会」という昭和な名称ですが、参加者みんな昭和人ですし、参加者みなさん「フィンランド」つながりな人たちなので、そんな名称にしております。

さて、このyom yomという文芸誌、今はいったいどうなっているのだろうと、調べてみたら、完全、電子版雑誌になっておりました。そうか、電子版愛読者の方が増えたのね、と時代の移り変わりを感じました。電子版、とても便利だと思いますが、誰かと本を読むことの楽しさを共有するには、ちょっと味気ないかなとも思っております。「ねぇねぇ、これ、この小説、読んでみて…」って渡せない…

文芸誌というものを読む習慣がなかったので、どんな感じなのかな?と思っていたのですが、エッセイ、小説、評論なんでもありのてんこ盛り。こんなに面白い作りの「雑誌」だったのか、とドはまりしております。特に過去に出たものを読んでいるので、連載エッセイ・対談などは、過去にいつまでこの連載は続いていたのかな、と近未来(過去だけど)をずるしてみることができたり(自分の決め事として、内容までは読まないようにしています)読むこと以外にも楽しみ方がたくさんあって面白いです。ひと月に1号を読むと決めているので、毎日の通勤に必ず持ち歩いていて、重たい荷物がまた重たくなっていますが、電車に乗っている距離に合わせて読む場所をいろいろ選ぶことができるのも楽しみの一つ。文庫本や単行本になる前の蒸しあがったばかりの肉まん状態で読めているというちょっとした優越感も疑似体験中。なによりも、エッセイ集になると、どうしても同じ思考の文章を読み続けるため、ちょっとだらける感じになるのが、いろいろな文章が一緒くたになっている雑誌だと、その号の雰囲気の中で読む「なにがし」さんのエッセイなので、ふむふむ。とするっと毎回楽しく読めてしまう、という発見もしております。vol.2は、石井桃子さん特集だったのですが、この頃はまだご存命だったのね、と不思議な気持ちになりました。yom yom読書、現在vol.3まで来ておりますが、1か月、持ち歩いているにも関わらず、毎号隅から隅まで読み切れておりません。また、いつか引っ張り出して読もうと、月が替わると次の号に突入します。3月も明日で終わり、今月中に、yom yom vol.3あとどれだけ読めるかな。

年度末で、久しぶりにゆったり週末。久しぶりに他愛もないことを書いてみました。





posted by みほこ at 20:53| Comment(0) | 映画・演劇・音楽・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月22日

花合わせレッスンでブーケづくり

仮想お花屋さんから予算内で花材を選んでブーケづくりのレッスン。
今回も予算は3300円。
春のお花屋さんには、枝ものがある…とか。今の時期、スイートピーがそろそろ終わりの時期に差し掛かり、チューリップ、ラナンキュラスが最盛期。ラナンもチューリップも、あらゆる種類(一重と八重とか、ラッパ型とか)を入れていますよ、という先生の説明を受けてから花材選びへ。
今回は、男性に持ってもらって格好良い花束を作りたいなぁと思ったものの、どんなお花を入れればよいのか想像できず、けっきょく花無しブーケになりました。

春の花材である枝ものを一つ選択。ケールやウイキョウなど、花材になるんだ、というものにも心惹かれ、唯一、男性にもきっと合うと想像していたカラーの「グリーン」が入っていたので、採用することに。
アネモネや落ち着いた色のバラの花にも手が伸びかけましたが、今回は以下の花材でまとめました。

ドウダンツツジ 1本
コットンキャンディー (初)2本
カラー グリーン (初)1本
ケール (初)2本
タラスピ 1本
リキュウソウ 2本
ウイキョウ (初)1本
ラケナリア (初)3本
ディクダムナス 1本
ユーカリ シルバーウェブ 1本

(初)印は、初めて姿を見たものと、花材として初めて手に取ったもの。
ラケナリアの長さに合わせたブーケづくりとなったので、長いものは、ひたすらチョキチョキ。
コットンキャンディーとケールは、カットせずそのまま使用。ウイキョウが大きなお花の役割を果たしてくれています。
工夫した点は、ケールを入れ込むタイミング。おそらく背丈の短い花束であれば、ブーケを囲む役割で使うのかな、と思ったのですが、ふわふわしたものが多いので、ケールのようなべったり大きな葉っぱで囲ってしまうと、ふわふわ感がつぶれてしまうと考え、ブーケの中心に近いところで入れ込みました。ドウダンツツジの枝が、グリーンの上へ飛び出す感じで、大きさを作り出してくれるという結果となり、ウイキョウの広がりを適度に支えてくれています。

派手さ、かわいらしさはありませんが、なんだか好みの仕上がりとなりました。


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どんなグリーンが入っているのかわかりにくいので真上からの図
ドウダンツツジの葉っぱは大きく成長すると伺いましたので、どこまで茂ってくるのかも楽しみです。

次こそは、かわいいお花を入れた可愛い系のブーケを作りたいと思います。

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2019年03月19日

桜色のリース

工作要素が高いのはリースの特徴かな。90分間というレッスン時間内には、十分もりもりにすることができなかったので、家に帰ってからひたすら盛り付け作業を続け、ようやく満足のいく仕上がりになりました。

【花材】
ペッパーベリー
スターチス テノパッション

ペッパーベリーとスターチスを適度な大きさに切る作業から。使用する部分は、ベリーとお花だけだったのだけれど、ペッパーベリーの枝がいい感じの姿と太さだったので、パーツに使うことにしました。
見本通りには完成させたくない…いつもの癖です。

まずは、ワイヤーでパーツをしっかりリースの土台に付ける作業。ペッパーベリーの実とスターチスの花のかたまりを、ワイヤーで、巻きつけながら土台を一周。その後は、ボンドを駆使して、土台を隠すように追加で盛り付け。ボンドの臭いにくらくらしながら、ひたすら取り付け。

レッスン時間内での完成は、こんな感じ。なんだかまだまだ、スカスカ、バラバラ感が否めません。
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鉄は熱いうちに打て!というわけで、自宅でグルーガンを駆使して、もりもり追加の盛り付け。グルーガンの方が扱い馴れているので、作業もサクサク進みました。なにより、変な臭いがないのが嬉しいグルーガン。
いただいた花材をすべて盛り付けてここまで丸々したリースになりました。
延べ作業時間は、120分くらいになったと思われます。

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もりもりたっぷり盛りつけ後
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2019年03月17日

ラナンとスイートピーのモーヴブーケ

ラナンとスイートピーとスカビオサのブーケです。
すべてが濃紺。薄紫。

握っているうちにラナンキュラスがどんどん開花してしまうので、手早くまとめるのがポイント。もう一つのポイントは、気ままなスカビオサの向きを巧く生かしてあげること。ラうアンドになるように、と意識しても、だんだんわけがわからなくなりながら、空間を埋める感じで束ねました。スイートピーは、お花の位置が上の方に数輪あって、ちょっと離れたところにも一つ二つ咲いていて、どちらを生かしてあげるのが良いのか迷いましたが、手元に来てしまったお花は、かわいそうだなと思いつつ、カット。

【本日の花材】

ラナンキュラス 大 Mブルー 
        小 ロシェル
スイートピー  グレース
スカビオサ   ラオウハルカ
        ナナオーキッド
ヘデラベリー
トキワガマズミ
グリーンワッフルゼラニウム


Hana-kichiさんにしては珍しく、葉っぱ系が少なめのブーケ。トキワガマズミも「グリーン」の役割でしたが、私は、中心に持ちました。


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2019年03月11日

春枝のシャンペトルブーケ

ちょっと贅沢にシャンペトルブーケに挑戦。
しかもかなり大きめ。枝ものだったので重たくてなかなか腕力のいる花束づくりでした。

題して「春枝のシャンペトルブーケ」

使ったお花
コデマリ
ユキヤナギ
スイートピー 白

以上!三種類のみ。

コデマリは、完成予定の大きさになるように黙々と切り分け。だいたい、一枝を三パーツに切り分けました。
ユキヤナギは、ほぼそのまま使用。

ブーケづくりをした日は、コデマリもユキヤナギもつぼみばかりで花の白がスイートピーだけで、青々したブーケに。5日ほど経過して、小さな花が咲き始め、華やかになりました。まだまだ、咲き進むともっと違った雰囲気になるでしょう。


完成当日のお花の様子。
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今日の様子。
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2019年03月02日

大人の遠足 スイートピー

いつも通っているお花のレッスンのhana-kichiさんアレンジの「大人の遠足」と題する、お花の生産者さんを訪ねるという企画でスイートピーを生産されている農家さんを訪問。

久しぶりに東海道線で横浜を声で平塚方面へ。
当日はちょっと冷たい朝で、袖なしダウンジャケットで出かけてしまい、電車待ちのホームではかなり寒い思いをしたのですが、東京北部から湘南まで南下するとお日様が高くなったからだけではない温かさを感じました。
農家さんの近くのバス停から農家さんまでの道のりでは、たくさんの春が見つかりました。

見つけた春
その1 タンポポ タンポポは咲いているだけでなく、すでに種になっているものまであり、種を飛ばすために立ち上がろうとしている珍しい状態のタンポポもありました。
その2 菜の花が開花。自生の菜の花がすでに花をつけていました。
その3 花が咲いているので、当然と言えば当然ですが、モンシロチョウもひらひらと。羽のくたびれ具合までは、観察できませんでしたが、もしかすると冬を越した蝶だったのかもしれません。
その4 野菜を刈った後の香り。この香りは、春の香りというよりは、畑の香りですが、小学生の頃、通学路で鼻先をくすぐっていたあの青臭い香りを久しぶりにかぎました。

スイートピー農家さんでは、育成にどれだけ手がかかるのかというお話や、かつてスイートピー産地として鳴らしていた神奈川は、ちょっと今は元気がない…という超現実なお話まで伺いました。

日照が3日続かないとつぼみを落としてしまう、とても繊細な植物であること。1シーズンに6メートルまでも伸びるので、採花をしやすくするために、枝を下す作業を3回〜4回行っていて、弦をまっすぐに伸ばすためには洗濯ばさみが必需品など、スイートピー畑の中も見せていただきながらお話を伺い、採花までさせていただきました

新しい品種もご紹介くださり、スイートピーの甘い香りをからだいっぱいに吸い込んで帰ってきました。


現場ではブーケを作るレッスンも

【レッスンで使ったスイートピー】

イースターパレード 白
グレース 藤色
リップルピーチ ふきかけ赤色
ヒカル姫 イギリスの生産者さんから種を分けていただいたもの

合わせたグリーンは、ユーカリとゼラニウム。
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香り満載のブーケになりました。ブーケの形は、ごちゃごちゃっとした仕上がりでしたが、かなり華やかな色とふんわりとした香りでなごんでいます。

ハウスの中で、花を付けたスイートピーが整然と並んでいる有様は、可愛いというより、かっこよい感じ。白い花でも、品種によって黄色味が買っていたり真っ白であったり、香りも品種ごとに違うことも並んでいるとよくわかったりと生産現場ならではの実体験をさせていただきました。
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お土産は、自分で採花したスイートピー3本と、神奈川県オリジナルで「香りミックス」と名付けている売り出そうとしている3種のスイートピーも。スーパーで販売されるお野菜や果物に生産者さんのお名前が付くことが増えてきましたが、お花も生産者さんの存在が感じられるような並べ方をしている青山フラワーマーケットさん。こうやって生産現場を見せていただくと、ますます大切に、大事に愛でたいな、という気持ちも強くなります。

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2019年03月01日

4月からのフィンランド語講座のお知らせ 〜予定発表

ただいま開講中で受け持たせていただいているフィンランド語の講座。いずれも4月以降も継続予定です。

その1)「行こう!野うさぎ」を読む @朝日カルチャーセンター 新宿校


4月からの3か月もこの作品を継続して読みます。
小説ですが、日本語訳も出版されている作品なので、日本語訳で読み終わっているところまでカバーしていただければ途中参加でも楽しんでいただける作品です。小説故に、方言・スラングも含めた話し言葉も登場します。一方、当たり前ですが情景描写や感情表現のオンパレード。教科書テキスト、新聞・雑誌などの文章では味わうことのできない、文章表現を楽しむことができます。辞書を引くことが億劫でなければ、どなたでも参加いただけると思います。
予習必須ですが、2週間に1回のゆったりペースですので、長文を読むことに挑戦してみたい方にお勧めです。
詳しくは、朝日カルチャーセンター@新宿校のHPでご確認ください。



その2) フィンランド語講座@マトカトリ/日本橋
「ニューエクスプレスフィンランド語」を一通り学習した方を対象とした応用編。

フィンランド語の基礎・応用編 その3 

実施予定日は、5月の超ゴールデンウィークが過ぎてからの6回。

5月11日、18日、6月1日、29日、7月6日、7月27日

文法事項は、ニューエクスプレスフィンランド語で扱っている内容のみ。使う文章は、会話文を中心に、言葉を発することと語彙を増やすことに重点を置いています。
詳細と申込み他問い合わせは、マトカトリさんへ。


その3)フィンランド語でエッセイを読む会 

アンナ=レーナ・ハルコネンのエッセイを読む会を1回1話で継続中。
エッセイ故の難しさもありますが、フィンランドの今を感じることもできるエッセイです。
3月以降の予定は、次の通り。

3/23(土)
5/18(土)
6/29(土)
7/27(土)

詳細と申込み他問い合わせは、マトカトリさんへ。
予習は必須ではありませんが、事前に読む予定のテキストをお渡ししていますので、目を通してから参加されることをお勧めしています。

フィンランド語に触れる機会を作りたい方。
長文を読むことを楽しみたい方。お待ちしています。

上山 美保子






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