2019年09月14日

『最近のフィンランドで生まれた文学のこと』 講座成立しています


来週 9月17日(土)朝日カルチャーセンター@新宿で予定されていたこの講座、成立することになりました。

超が付くほど地味な講座で、興味のある方もまた極小だと思いますが、文学好きの方、本読み好きの方、まだまだお待ちしております。

フィンランド『産』のものあらゆるものがどんどん紹介されていますが、文学は、どうも足踏み気味。刺激の度合いが低いからか、ファストファッション、ファストトレンドに目が行き勝ちなのか、じっくり熟成型は敬遠されがち。あるいは、こういう面に興味のある方に情報が伝わっていないのでしょうか。

児童書や絵本もとら混ぜながらご紹介予定です。
まだまだお申込みは、間に合いますので、ご興味のある方、お待ちしております。

フィンランド語のノウハウは不要の講座です。

上山 美保子


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2019年09月11日

秋色に染まるあじさいブーケ 

間を空けずに連続受講。
秋色アジサイが主役のブーケ。大型サイズを作った方は、アジサイ2本。私は、小サイズだったのでアジサイ1本。
アジサイの日持ちについて、出荷時のいろいろなこだわりについてのお話しを伺った後、ブーケ作り。

【花材】
アジサイ アルプスパープル 千葉県青木園芸さんのアジサイ
ビバーナムコンパクター
スターチス
スモークグラス
アメリカテマリシモツケ

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2019年09月06日

花合わせレッスン 9月編

九月初回のお花のレッスンは、仮想お花屋さんでお花選びから始める花合わせレッスン。もう、皆さん自由奔放。先生からのアドバイスを真面目に聞いているのに何だか違わない?という好きなものを選んで組み合わせるという結果に。それぞれに味があり、雰囲気がある仕上がりとなっておりました。秋色のお花が多かったので、カッコ良いと言うのが適したブーケの方が多かったかも。花材のダントツ人気はダリア。迫力があります。私は、秋色に変わったアジサイを使ったので、色物は、ワックスフラワーだけ。


【花材】
ユキヤナギ
アジサイ アンティークmix
野ばら
アフリカンブルーバジル
マルバユーカリ
リキュウソウ
ワックスフラワー アーリーピンク
カラ― ピンクジャイアント

カラーの名前はピンクジャイアントなんて、巨大なお花を連想するようなお名前ですが、細くて小さめのお花でした。

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2019年09月02日

フィンランド語講座 いろいろ (ほとんどの情報は再掲載です)

9月に入って、新しく開講するのか、見極めの時期に入っておりますので、再案内でございます。

フィンランド語の基礎・応用編 その4@マトカトリ(東日本橋)


ニューエクスプレスフィンランド語(白水社刊)で網羅している文法事項の範囲内で語彙を増やし、表現できることを増やすを目的に開催中。
ただいま応用編で格闘中なのは、条件法。丁寧な表現をするための条件法と、本当の意味での条件法を使う状況を想定して練習中ですが、その第4期のスケジュールが決まりました。

9月7日、28日
10月5日、14日
11月9日、16日

8月はお休み。12月は、応用編に途中からでも入っていただけるような単発キャッチアップ講座を開催する予定です。


フィンランド語でエッセイを読む会@マトカトリ(東日本橋)

既に発表済みのスケジュールも含め、年末までの予定。

9月28日
10月12日
11月16日

小説家、シナリオライター&女優でもあるアンナ=レーナ・ハルコネンのエッセイを1回1話で解読中。予習は不要ですが、予習をしてから参加した方が、より楽しく読めると思います。先日ご案内した際は、来年まで読む予定…としましたが、そろそろ違う本を読みたくなってきていることなので、このエッセイ集を読むのは年内で終了します。


朝日カルチャーセンター新宿校で開催している、フィンランドの小説「行こう!野うさぎ」を原作で読む講座。新規ご案内。
10月〜12月期の予定は次のとおり。

10月12日、11月9日、11月16日、11月23日、12月14日、12月21日

1回の進度は、少し早くなって4ページほど。年度末までに読み切ることを目標にしているため少し進度が早くなりました。
予習必須としております。時間の都合で予告している場所の最後まで読み切れなくても大丈夫です。
日本翻訳版もある作品ですので、途中参加も可能です。小説故の難しさもありますが、情景描写などをフィンランド語で読むと、よりフィンランドの風景が思い浮かびやすいと思います。教科書を離れ、長編に挑戦してみたい方。お待ちしています。


いずれの講座も講座費用・申し込み方法等は、それぞれの主催者へお問い合わせください。
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2019年08月31日

【映画鑑賞記】引っ越し大名!



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江戸時代の大名たちの右往左往ぶりを題材にした映画が少しずつ出てきておりますが、この作品もその一つ。「武士の家計簿」や「のぼうの城」「花戦さ」とは違った面白みがございます。「超高速!参勤交代」と同じ監督さんなので、なるほどと思う展開ですが、300年という長い江戸時代のこと。まだまだ私たちが知らないあの時代に生きた人たちのドラマはたくさんありそうです。
セリフの中に現代社会へのメッセージも入っていて(ちょっと露骨だったけど)、それもまたいい感じでした。江戸時代の幕府と大名、大名の中の人間関係を見るにつけ、日本の今の社会や企業内の人間関係というのは、この時代からあったものなのだ、と自覚することが出来ます。おそらく朝廷内でも同じことで、となると、1000年以上も綿々と連なる習慣なわけで、それを今から改革・改変するのは、当然至難の業。どんな勤行よりも難しいことのように思われます。先人の知恵は書籍にまとめられていて、それが後の世に行かされる、というよい例も何度も示されていて、こんな部分も現代社会の私たちへのメッセージととらえました。

それにしても、無体なお引越しでございます。あの距離を人力でモノを運び、自分たちはひたすら歩いで移動。お殿様は、かごには乗れますが、運ぶ人も、運ばれるお殿様もそれこそ「エコノミー症候群」になりかけていたに違いありません。それにおそらく、たぶん、きっと…酔います。


とにかく出演されている役者さんが個性派ばかり。今まで、脇役で馴染みのあった方たちが強烈な個性のある役柄をされているのを見るのも楽しみの一つでした。
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2019年08月29日

桃色シャーベットブーケ

おそらくコンセプトは、暑い夏に少しでも涼しさを、なのだと思います。8月のお花のレッスンは、向日葵やトロピカルなお花が主役のレッスンが多かったので、こういう淡い色の組み合わせを見ただけで涼しく感じます。その涼しさを演出するために、グリーンにはふわふわする雰囲気のものが複数入りました。

今回は、ラウンド型ブーケを目指すレッスンでした。久しぶりのラウンド。いつものごとく定石外れをするので、なかなか難しかったです。

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【花材】
リシアンサス またの名をトルコキキョウ ジュリアス・ライトピンク
クルクマ ホワイト・マリアージュ
セダム

グリーンスケール
パニカム
ロシアンオリーブ
アメリカてまりしもつけ


お見本では、クレマチスかクルクマ、どちらかを中心に持ってきてまとめる方法でしたが、私はセダムも準主役扱いに。むしろ低めに目立たぬように入れたのはクレマチスでした。

作ってから既に数日経過。リシアンサスはピークを過ぎたのでブーケから抜きましたが、セダムが淡いピンクの花を咲かせたので、雰囲気は変わりましたが桃がシャーベット状になった時の色はそのままに維持されております。
なんといってもクルクマさん真夏の気候にもよく耐えて長持ちしてくれるのが良いです。


そろそろ真夏の厳しい暑さも緩むので、お花ももちもよくなるでしょうか。
素敵な9月になりますように。

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2019年08月16日

花合わせブーケレッスン 8月 中サイズ篇



まだまだ暑い毎日ですが、立秋を過ぎたので、お花屋さんには、秋のお花が並ぶようになっております。トロピカルなお花と向日葵のような、真夏のお花、そして、秋色アジサイのような秋のお花もポツリポツリ。そんな仮想お花屋さんで選んだ花材は次のとおり。

ビバーナム コンパクタ 1本
エミューファン 2本
てまり草 3本
ミント 2本
リモニューム  1本
リシアンサス アンバーダブルミント 1本
スモークグラス 2本

てまり草は、途中で茎がぽっきり折れでしまったので、最終的には2本でまとめました。初めてお目にかかったのが、エミューファン。意外と切り分けができたので、1本でもよかったかもしれません。
初めて自分から選んだお花がもう一つ。リシアンサス。ふりふり可愛いお花なので、色付きのモノだと選びませんが、グリーン系だったので選んでみました。3本以上に切り分けができたので、1本で十分でした。


完成品!
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ここのところ私の目標は、少ない花材でボリュームを出すこと。今回も、ビバーナムも二つに切り分けして足元に置き、リモニュームも一本をいくつもに切り分けでボリュームづくりに活躍してくれています。極めつけはエミューファン。細いですが、ふわふわ感いっぱいにしてくれました。

リモニュームをもっと有効的に使って、もっと面白いこともできたななんて考えていて、もうひとパターン作るのであれば…と脳内ブーケは、次の組み合わせ。

リモニューム  2本
ミント 3本
スモークグラス 3本
エミューファン 1本
クルクマ(白) 3本

予算的に可能であれば、加えたいのはてまり草。いつかこの組み合わせで実際にブーケを作ってみたいものです。


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2019年08月11日

お花で工作 ガーランド作り

真夏に作ったお花を長く楽しむには、リースやスワッグにするというのがありますが、今日作ってきたのはガーランド。乾燥して縮こまっても大丈夫なお花をパーツについてつなぎ合わせて作りました。見かけは、スワッグににていますが、少しずつつなぎ合わせて作っています。

完全にパーツだけのつなぎ合わせは、相当技も必要とするので、長い枝ものであるグミに括り付けて行きました。

【本日の花材】
グミ ロシアンオリーブ
ケイトウ アーリーローズ
セダム
秋色アジサイ
ブラックベリー
野ばらの実
チランジア コットンキャンディ

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今回の作業は、全ての花材をパーツサイズに切る分けるところから始まりました。その後は、それぞれの方法で取り付け作業でしたが、私の場合は、ざっくりと組み合わせを考え、先生からの注意である乾燥して縮むことも計算に入れて、窮屈気味にグミの枝にワイヤーで取り付けていきました。グミの枝についている葉っぱも活かしながらパーツを埋めて行くわけですが、これがなかなかどうして難しい。ワイヤーで取り付けると葉っぱがポロンと落ちてしまうのです。パーツ取り付け工作なので、やり直しもできる、というお声もありましたが、ワイヤーでぐるぐる巻きにするので、修正作業はほとんど不可能の一発勝負でした。普段のレッスンだと、先生とお話する声も聞こえるのですが、今回は、誰もが黙々とわき目もふらずに作業をしており、完成してようやく呼吸が再開したという感じでした。

今回の花材の内、チランジアは、エアプランツなので、教わったお手入れ方法で長く楽しめるとよいなと思います。

いたずらっ子が乗っかってました。
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2019年07月31日

ひまわりの小さなアレンジ mignon



やっとやってきた感じの真夏ですが、夏のお花はそろそろ終盤。夏の主役のお花の一つ、ひまわりを使ったアレンジメントを作ってきました。
いつものことながら、アレンジメント…侮るなかれ。花材は
、すべて決まっているとは言え、どういうバランスで差すのかは、配られているお花も緑もそれぞれ個性的。アレンジメントを差す入れ物にも個性があります。今回は、かごだったので、微妙な傾きでどこを正面にするのかを考えるのも楽しい時間でした。


【今回の花材】
ヒマワリ サンリッチオレンジ 3本
スプレーバラ ピスカップ 6輪
ブラックベリー 色づき前の青い子たちばかり。1本
ポリシャス 1本
リキュウソウ 2本
ソケイ 1本

壁の手前に置かれることを想定して作りましたが、後ろ側にもひまわりさんを一つ。もりもり緑を入れ込んで、こんもり花かごの出来上がり。
今日は、お隣でやっていた別のレッスンのヒマワリを使ったブーケのお見本ブーケと一緒に記念撮影もさせていただきました。

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明日から八月。ますます暑い日々がやってくると思いますが、なんといっても夏ですから、暑さも楽しみながら、お花ライフも楽しみたいです。

アレンジメント単体で。
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2019年07月29日

映画鑑賞記 『新聞記者』

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公開前から観たいと思っていた映画で、当初の劇場公開情報では、普段通いなれている映画館での上映はなく、そんなことから、上映期間が短いことが予想され、行くタイミングを逃すとみることが出来ないかも…と戦々恐々としていたのが、いつの間にか大ヒットの文字が踊り、上映館も爆発的に増えて行きやすい映画館での上映をみつけ、封切り後1か月経過してからでも無事に観ることが出来ました。映画の日でもなく、お得な割引制度もない日ながら、満席という盛況ぶりでした。

映画や小説は、娯楽として純粋に楽しませるという役割のほか、楽しみの中にも社会に対して物申すための方法の一つでもあるわけで、この映画は、日本の政治や政権を支える裏方の仕事の一部の仕組み、メディアの仕組みを垣間見せてくれるだけでなく、そういう組織の中にいる人たちの葛藤は、やはり一国民の、一生活者の思いでもあるわけで、もやもやしているのは、あなただけではないですよ、というメッセージを発信してくれているようにも感じました。

今生きている私たちと同時代を舞台設定とし、また扱う内容も今ここで起こっていることを題材に映画を作るのはなかなか難しいものがあると思われるのに、報道で知ったあんなことやこんなことが下地にあるのだろうなと感じされるような映画になっていてスリリングでさえありました。この映画が10年後、あるいは20年後にどんな風に観られるようになるのかにも興味が湧きますが、と同時に10年、20年経過してもここで表現されたことがそのままの構造で残っていればこれはまた問題だと思うし、また、日本という国に興味を持つ国内外の人たちが、この映画を観て、どんなふうに感じ、思うのかに興味があります。

演じられた俳優さんたちの表現力によるところも大いにあったと感じるこの映画。キャスティングに応じた俳優陣に感謝。この映画を作り出してくださったすべてのスタッフさんにも感謝です。

ラベル:新聞記者 映画
posted by みほこ at 21:59| Comment(0) | 映画・演劇・音楽・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする