2019年01月03日

新年用のお花たち

2019年があけました。
昨年も結局あれよあれよと言う間に一年が過ぎ、時間に流されてしまったように思います。あれもこれもやりたいと欲張りなんですね。
今年はどんな一年になるのか、どんな一年にできるのか、自分次第にも思えるので、これまでの以上にまめまめしく手足を動かしたいと思います。

ちなみに昨年心がけようと思っていた事の一つ、『メールではなくてお便りにする』は、いい塩梅に実行出来たと思っています。悩みの種は、どの程度お便りにしてよいかということ。すっかり手紙やはがきを書いたり送ったりすることから遠ざかっている方にとっては郵便でメッセージが来ること自体、重く感じてしまうのではないかと気になるのです。大概のお便り、お葉書は、旅先から出す絵葉書と同じで返信を期待しているわけではないので、もっと気軽に色々な人にお便りを書きたいのですがお葉書で季節の挨拶を出すこと自体ためらってしまうことも多かった、というのが正直なところです。

定期的に楽しんでいたものの一つにお花がありますが、こちらも順調。昨年は、3回ほどフィンランド人を伴って参加。洋風なお花だけれど、日本の習慣に準じたもの(お正月飾りなど)はとても喜んでもらえました。
今年も、目標とするほど固い決意があるわけではありませんが、お便りを出すとか、お話に加えて、半習慣化したいものがいくつかあって、心がけようと思っています。

年末に、新年用に作ったお花ものを記録として上げます。

【お正月用の花束】
自分で花材を選ぶレッスンで。
今回は、初めて大きなサイズの予算で挑戦。
総予算、5300円で選びました。

からげ松 2本
ユーカリ 3本
ローズゼラニウム 2本
金柳 1本
葉牡丹 初紅 3本
マム セイブルノ 3本
マム グリーンシャムロック3本
キンカン 1本

花材を選んだ順に並べました。これで私の癖が丸わかり。グリーン、葉っぱものから選んでいます。他の方は皆さんお話から選ぶようです。いつも、先生は、どんな風に選ぶのか、ハラハラどきどきされているようです。

結果はこちら。
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葉牡丹もマムも丸々さんなのでまとめやすかったです。


お次は、【玄関飾り】
花材
しめ縄
からげ松
南天の実
お多福南天
山茶花

同じ花材なのに出来上がりは千差万別。完璧に工作の時間。

完成品

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スコープ隠れているように見えますが、ちゃんと確認できる位置に設置しております。

最後はこちらわ
超豪華なアレンジメント。こんなに大型のアレンジメントを指すのは恐らく初めてだったと思います。7F94BA54-348F-4735-B4BF-09C9A2B78C19.jpg

上の写真が正面になるように差していたのですが、後ろにもマムを一つ差し始めたら結局、どちらでも楽しめるアレンジメントになりました。

ちなみに裏面は、こんな感じ。
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南天の実が目立つので、お正月向きは、こちらかも…という感想も。

贅沢な花材は次の通り。
マム グリーンシャムロック
マム ロリポップピンク
マム アブロン
マム ミッドナイトパープル

デンファレ パールホワイト

スイートピー 藤香
スイートピー サーモンピンク
スイートピー トップレディ

松 若松
お多福南天
南天の実
ツバキ
葉牡丹 初紅

盛り盛りアレンジになりました。


今年もぼちぼち更新します。
よろしくお願いします。




posted by みほこ at 22:44| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

混声合唱曲 Enfance Finie 初演

先日、合唱で舞台に立ったことを「ひさ〜しぶりに合唱で舞台に立つ」と題して書きましたが、その時の演奏音源が公開できるようになりましたので大公開。
主旋律が低音パートにも分散されていたり、男声合唱部分があったり、私たち皆が大好きだったア・カペラになる部分もあったりと、歌い手に、どって難しくも楽しみながら歌える曲です。

個人的には高校生の頃と変わらぬ美しいテノールを聞かせて下さった先輩方の声と真横から楽しめる男声合唱部分に感動しながら練習と本番に臨みました。

合唱団は、ソプラノ5名、アルト5名、テノール4名、バス3名という構成。途中、全てのパートで別れるところがあってなかなかスリリングでもありました。

多くの合唱団の方に歌っていただきたいな、と思います。




posted by みほこ at 07:20| Comment(2) | 映画・演劇・音楽・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月28日

『スオミ茶話会』@マトカトリ(東日本橋)

フィンランドテーマでのイベントの定番は夏至祭やクリスマスですが、今回は日本らしく新年会。今年はフィンランドともっと仲良くなろう、今年もフィンランドを日々の彩りに、と考えているみなさまと、ひと時をご一緒できたら嬉しいです。


題して『スオミ茶話会』



今、フィンランドを知る方法は、実に多様。情報源は公的なものから個人が発するものまで。テーマも政治経済と言った新聞が扱う話題から次々と新しいものが生まれるサブカルまで。テーマが急激に増殖中の今、 フィンランドというキーワードでつながる仲間も多面的。


私たちが興味の対象とするフィンランド絡みのキーワードの動き(ちょっと大袈裟)と、しなやかに、そしてしたたかに変わり続けるフィンランドがそばにあり続ける生活も足掛け30年。その経験談をざっくりまとめてお届けします。


お飲み物とお菓子付き
ちっちゃなちっちゃなお土産付き

 

2019年1月19日土曜日

東京都東日本橋3-9-11-5F
時間:13:30-15:00
参加費:2500円 15名限定

お申し込みは直接マトカトリさんへ


みなさまのお越しをお待ちしています。
上山 美保子

 

 

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2018年12月23日

1月からのフィンランド語講座のご案内

今年も細々と、でもしっかりとフィンランド語講座を継続できました。フィンランドに興味がある、という方と、フィンランド語をまなびたい、という方々がいてくださるからこそ。来年1月からの3月までの予定が決まっておりますので、ご案内です。
月一開催の「フィンランド語でエッセイを読む会」は、都度申し込みです。その他は3ヶ月単位の申し込みです。

【フィンランド語の基礎・応用編 その 2 】

フィンランド語の基本的な文法事項を一通り学んだことがある方を対象とした応用編フィンランド語。

元テキストは、フィンランド語ニューエキスプレス。このテキスト内で扱った文法事項を駆使し、主に会話を楽しめるようになることを目標としています。

初回は、1月12日〜
月二回 6回開催です。

日程他詳細問い合わせはマトカトリさんへ。


【フィンランド語でエッセイを読む会】
引き続き月一回開催します。
一回 一話完結式です。事前にテキストをお渡ししています。予習は必須ではありません。辞書はご持参ください。

第5回目 1月26日
第6回目 2月23日
第7回目 3月23日
いずれも14時〜15時30分までです。

詳細申し込みは、マトカトリさんまで。

「行こう、野ウサギ」を原書で読む


@朝日カルチャースクール 新宿校

ただ今、第8章 森火事を読み始めています。
日本語訳が出ている作品ですので、途中からでもご参加いただけると思います。長文を自力で読み始めたい方、教科書テキストではない文章に触れたい方におススメです。予習してから参加されることを前提としています。

詳細はこちらでご確認下さい。

2019年1月期 開催決定しています。

上山 美保子
posted by みほこ at 20:09| Comment(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

ランミンヨウル2018

10年目を迎えた『ランミンヨウル』。今年も開催です。私はアーティストではありませんが、いつもこっそり参加させていただいています。
あんまりお邪魔になりたくないのですが…翻訳した「フーさん」シリーズが実店舗で取り扱われる貴重な機会でもあります。

今年の会期等は次の通り。

2018年12月4日〜12月9日
11:00 - 19:00 
最終日は16:00 まで
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​今年も会期中ワークショップなどが目白押しです。手仕事好きの方はぜひお立ち寄りください。

今回は、私が色々溜め込んでいるフィンランドの本や雑誌から‘古本’も出します。言葉を理解できなくても楽しめる絵本や眺めるだけでも楽しい女性誌です。ポップなるものを手書きでこちょこちょ書きました。ポップをお読みいただけるだけでも嬉しいので、会場までお運びください。

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これにこんなポップをつけています。
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なかなかに個性あふれる女性誌たち。

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あいにく、私は在廊しませんが(平日閉廊間際に陣中見舞いだけになりそう)みなさまのお越しをお待ちしております。



posted by みほこ at 15:42| Comment(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

11月の花合わせレッスン

今月は贅沢に花合わせレッスンを2回受講。
一つは通常タイプで予算に合わせたブーケ作り。もう一つは、予算内で花材を選んでラウンドアレンジメント作り。

アレンジメントを1人で作るのはたいへんだと聞いていたのでドキドキ挑戦。お友だちへのプレゼントにこちょこちょと作っていたので、何がどう大変なのかあんまりわかっていなかったこともわかりました。

今までレッスンで受けていたアレンジメントは、既にお花を挿す位置まで決まっているものだったので楽なわけですね。今回のレッスンを受けてみて、定番のアレンジメントの形に仕上げるものを作ったことがないということが判明。いろんな意味でとても興味深いレッスンとなりました。

【ブーケ篇】 花材の予算 3300円

選んだ花材
木苺 2本
ユーカリ 2本
ラナンキュラス 6本 色違い 2種
手まり草 2本

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我が家でオレンジと言えばこの2人。

【アレンジメント篇】 花材の予算 5000円
カーネーション クレオーラ 3本
カーネーション ガナッシュ 3本
ヒノキ 2本
アフリカンバジル 2本
プルモサス 2本
ワックスフラワー 3本
手まり草 2本
ユーカリ 1本

ポポラス 2本 (未使用)

先生からはお花が少ないかもしれないと心配されましたが、まあ、大丈夫でしょうと、ゴーサイン。

ヒノキが器の外側に盛り盛り盛りだす計画だったので、ワックスフラワーで、高さを作りました。ヒノキのわさわさした葉っぱで隙間埋め作戦。
プルモサスが開いた時の姿は知らなかったので、確認してから使うことに。一週間経ってようやく開花。雰囲気が変わりました。

完成直後。
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プルモサス開花。

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バジルも含めまだまだ元気です。

posted by みほこ at 16:06| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

「ワンダーランド」と「ヴァイオリニスト」〜フィンランド映画祭2018

っな

「ワンダーランド」
原題を直訳すると「クリスマスの国」。ワンダーランド、いいタイトルだと思いました。クリスマスの奇跡。奇跡だと、ミラクルが起こる印象になってしまうので、ちょっと違うかも。クリスマスという特別な期間だからこそ起こった出来事。クリスマスがきっかけでその先に向かうことができそうだよ、と言うことがメッセージだったのかなぁ。

みんな、家族という人間関係に悩んでいて、それをどうにかしたいともがいていて、もやもやしているところ、クリスマスと言う日常とは少し違う時に出会いや再開がきっかけで新たな一歩を踏み出せるかも、というところまで一気に進み出す、そんなドラマに立ち会う映画でした。新たな一歩のために、へべれけに酔って、お酒の力を借りて何とかしようとするところは、おそらくフィンランドならでは。夫婦関係の悩みを会話ではない方法で表現するのはいつものことすぎて新しさはなし。描かれたモチーフの中に今のフィンランドを感じる点がいくつか。
どういう事?何が起こっているのかな?と、思考回路がショートしそうなところもありましたし、これで終わり?というなんというか、フィンランドの小説を読んだ時に感じるのと同じような結末の映画でしたが。

「ヴァイオリニスト」
マエストロは、そんなに孤独なものなのでしょうか?
本当の主人公は、事故で活動ができなくなった第一線で活躍していたヴァイオリニストとその愛弟子。この二人に関わってくることになるマエストロのセリフと迫力が一番印象に残りました。天才的な人の思考と行動は凡人には理解できないよね、ということを描く筋書きは定石通りで特別に凄さを感じるものではなかったですが、それでも観てよかったな、と思えたのは、美しい音楽が流れていたことと、楽器をストイックに練習する姿やオーケストラと独奏者が演奏会を前に戦うようにマエストロの要求に応えるべく繰り返されるリハーサルの一旦が描かれていたから。普段表に出ない場面が描かれる映画やドラマって好き。






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posted by みほこ at 06:53| Comment(0) | 映画・演劇・音楽・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

冬支度

公園やお店の前の植え込みは、すっかり冬支度を終えていました。


寒い冬、雪がかぶっても、手入れをしなくても春まで大丈夫、そんな感じ。


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カラフルさはありませんが、「しっかり冬を乗り越えるぜ…」という意思と意気込みを感じました。ホントに。


エスプラナディ公園のものはそのままクリスマスツリーに変身させられそうな組み合わせ。なんだか立ち止まって見惚れてしまいました。


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お花屋さんも目につく度に観察。

リースが人を呼び寄せております。



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posted by みほこ at 19:03| Comment(0) | 秋休み2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

みんな、何かに悩んでいる? 〜父の日近し



今回、フィンランドの書店に最初に足を踏み入れたときの驚き。それは、書き残し本とリストアップ本の山に遭遇したこと。

両親や祖父母に自分のために書き残してもらう本。自分のやりたいことや思っていること、夢実現のためのリストアップ本。いずれも翻訳本だったので、フィンランドで流行っているというより、どこの国でもそういう傾向があるってことなのか…と。ヨーロッパで注目されている本という謳い文句だったと思いますが、一方で、手書きをしようよキャンペーンなのか?とも思いました。

人生の先輩に何かを書き残してもらうことは素敵なことですが、160ページもある分厚いハードカバーのノートを渡して「私のために書いてくれる?」とどういう顔で渡すのだろうと想像すらできませんでした。
両親に私のことを書き残してくれる?というタイプの本もあって、こちらは翻訳本と絵本作家マウリ・クンナス版もありましたよ。
親が子どものことを自主的に書き残すタイプならまだ理解できるのだけれど、書いてくれる?と頼むのは勇気が必要ではないかなぁと。全ページを埋める必要はないだろうけれど負担が大きそう。コミュニケーション不足や異常なまでの情報社会に流されないでという警鐘なのか、それとも、紙の本が売れないよ、と悩んでいる出版業界の自己回復路線なのかしら、と色んなことも想像しました。

これも一種の終活行動ですよね。


父の日近し…
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フィンランドをはじめ、北欧各国は父の日が11月第2日曜です。この日は、父親とおじいちゃまが対象になっていて、クリスマスカードが出始めている棚に並んで多くのスペースを占めていました。

カードの絵を見ながら思ったのは大人男子のイメージの違い。釣りだったり、アウトドアでヤカンでコーヒーを沸かしていたり、ヨットやボートがあしらわれていたり、とにかく自然の中での活動がアイコンになっているものがほとんど。自分の父親用にカードを選ぶのにイメージに合うものになかなか巡り合えませんでしたがようやくみつけてホッと一息。


posted by みほこ at 23:09| Comment(0) | 秋休み2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

落ち葉の掃除はどこでもたいへん


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ポーランドで。


夏場、木陰を作ってくれていた広葉樹は黄葉・紅葉して落ちていく。これが秋のほんのひと時の輝きと美しさですが、森の中でない限り、お掃除しないとたいへん。石畳が、落ち葉で隠れるくらいになって、その上に雨が降ると滑って転んでさあ大変。本能的に気を付けて歩きます。このお掃除がまたたいへん。雨に濡れると重たくなるしかなりの重労働だとおもいます。フィンランドでもポーランドでも落ち葉のお掃除は見かけました。フィンランドの場合、空気で飛ばして小山になるように集めて、回収する方法と、芝の上の場合は芝刈りの要領で小型のトラクターのようなもので走り回ると葉っぱも回収されているという方法を見かけました。

ポーランドの公園で見かけた落ち葉回収は、完全に人力。トンボでひたすら小山づくり。寒い日なのに庭師さん、汗かいてました。


樹木の種類が違うので、当然ですが、日本の樹木の葉っぱに比べると、大物葉っぱが大きいように思います。

これって、日本人の体格とそれぞれの地域に住んでいる人の体格の違いが自然界の中にも(人間だって自然界の一部ですが)現れているとすると面白いかも。


posted by みほこ at 23:07| Comment(0) | 秋休み2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする