2016年12月06日

ささやかなお祝い花束 二つ

お祝いに自分で選んだお花で小さな花束を作って贈る、という楽しみ方が出来るようになりました。

贈る相手の事を考えながら花材を選ぶのは楽しさの極み。

一つ目は、小さなお友だち(六歳)のお誕生日のお祝いに。

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親子そろって好きな色はピンクなので、ひたすらピンク色のお花ばかり吟味。ただ、どうしても緑をたくさんにしてしまうので、もう少しお花の数を増やしていても良かったかな、とは思います。


もう一つは、カフェmoiさんの吉祥寺移転記念のお祝い。フィンランド独立記念日と同じ日でもあり、フィンランド好きのマスターなので、青みのお花を入れ、尚且つ、花屋で仕入れました感が出ないようにしてみました。青系のお花がお店にあるかどうかは、ある種、掛けのようなところがあり、どきどきでしたが、クリスマスカラーで真っ赤になっているお店の一角に、違う色味のお花の一群の中に青いお花を見つけた時は、良かったと安堵いたしました。

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こちらも結果的に緑が多め。でも、かなり気に入った仕上がりとなりました。




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2016年12月04日

『切手や絵本で見る、フィンランドのクリスマスのこと』@マトカトリ

今年のクリスマスイブは、なんと土曜日!
ということで、私の大好きなフィンランドの切手と絵本を駆使して、フィンランドのクリスマスのことをご紹介します。

題して…

『切手や絵本で見る、フィンランドのクリスマスのこと』
@マトカトリ 住所 中央区東日本橋3-9-11 From East Tokyo5F
開催日時 2016年12月24日(土)午後2時〜


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フィンランドをご紹介する機会をいただくと、その道具として切手や絵本を使うことが多いのですが、いつもは、別々に使っているものを、今回は混ぜて使ってみることにしました。

お申込みは、マトカトリの案内内にあるメールアドレスへお願いします。

もしかすると、3連休の狭間でお出かけのご予定が入っている!?方も多いかも…と心配もしておりますが、お待ちしております!
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2016年12月03日

Lämmin Joulu らんみんようる 2016 本年も開催!

フィンランド好きな仲間で、それぞれがプロの分野の手作り作品を扱うギャラリー展。季節柄クリスマスを絡めた内容てイベント名もフィンランド語の「ランミンヨウル」。本年も開催です。

開催だそうです…と言った方がよいのだろうけれど、一応、私もちょこっと参加メンバーになっているので、伝聞ではなく、主体者的文章でご紹介。

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≪会期≫ 2016年12月13日(火)〜18日(日)
11時〜19時 (最終日は、16時まで)
≪会場≫ ギャラリーTEN (てん)
台東区谷中2−4−2


会期中に開催されるいろいろな種類のワークショップが特にお勧めです!

ころころフェルトビーズ または、 小鳥のキーホルダー 参加費用 2,500円
開催日時 12月13日と14日 15時30分〜 12月15日 11時〜

秘密のアルバム製本 参加費用 3,800円
開催日時 12月16日 11時〜と14時〜

北欧の布で作るくるみボタンの小物 参加費用 1,500円
開催日時 12月13日、14日、15日 14時〜 16日 17時〜と18時〜

ストローで伝統飾りの品めりをつくる 参加費用 1,500円
開催日時 12月13日、14日 11時30分〜 15日 15時30分〜

ワークショップの定員は、各回とも4名。事前申し込み制です。
お申込みは、こちらまで…
lamminjoulu★outlook.jp

メールを送るときは、★を@に変えて送ってくださいね。

2013年のランミンヨウルの「ころころフェルトビーズ」ワークショップに参加したときのことは、こちらから。あまり臨場感はないけれど…


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2016年11月29日

フィンランド語講座 年末〜新春篇 ご案内!

今年もあっ!という間に年末です。
早くも来年からのフィンランド語講座の告知が各所で出ておりますので、ご案内。

『フィンランド語の絵本を読む会』@マトカトリ(東日本橋)

「タトゥとパトゥのフィンランド」絵本を読み続けておりまして、第8回目と第9回目の日程及び内容が次のように決まりました。

第8回目 2017年1月14日(土)午後2時〜
第9回目 2017年3月25日(土)午後2時〜

【読む内容予告】
「タトゥとパトゥのフィンランド」では、フィンランドの歴史も紹介しています。
1150年代〜1980年代まで、転機となった出来事を中心に年代ごとにまとまっていて、さながら「早分かりフィンランド史」。2017年1月の回では、世界の歴史の中で、フィンランドとしての歴史のスタート地点から独立を迎えるまでをたどります。続く2017年3月の回では、独立から第二次世界大戦を経験し、現代に至るまでの濃密な100年をたどります。
2017年12月6日にフィンランドは独立100周年を迎えます。

詳細内容・申し込みは、マトカトリさんHPでご確認ください。

@朝日カルチャーセンター・新宿校

フィンランド語講読〜書き言葉と会話文〜と題して1月〜3月期も募集開始しております。
この期までは、現在読んでいるテキストを継続して読む予定です。
書き言葉のテキストは、『不思議の国のアリス』のフィンランド語版が教材です。

日程他詳細は、朝日カルチャーセンターHPでご確認ください。


教科書以外のフィンランド語のテキストを皆さんと一緒に読むということをはじめて3年が経過しようとしています。毎回、集まってくださる方が違うため、どんな形態で進めるのが良いのか、楽しんでいただけるのかといまだに試行錯誤中です。マトカトリ朝日カルチャー新宿校も、予定が許す限り参加してくださる方もいらっしゃるお陰で、継続できている講座です。読んでいるテキストの種類にも変化をつけていますので、長文を誰かと一緒に読んでみたいという方は、興味の持てる教材のときにぜひご参加ください。
翻訳することが目的の講座ではありませんので、きれいな日本語にすることまではしていませんが、フィンランド語の語順の並びをどう日本語的に読み取るのかがわかるようにお話するよう努めています。また、意外に多い慣用的な表現にも触れることが出来ますよ。

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2016年11月22日

花合わせブーケ

猛烈に忙しい日々を過ごしておりまして、色々なことにゆとりがなく、まずいぞ、まずいぞ思いつつも、どうすることも出来なかった一か月弱。やっと自分らしい時間を過ごせるようになりまして、今日はさっそくお花の時間。

予算に合わせてお花を選んでブーケにしました。
参加人数が少なかったので、今回も、実店舗で花選び。予算は消費税込み2700円。
季節柄か、赤系、紫系の花材が多目。
前回は、グリーン中心で選びましたが、今回も色味は、グリーン系多目。色物は紫だけで、しかも一種類。

葉牡丹が可愛らしかったので、お花兼グリーンで取り込みました。もうひとつ、お花兼グリーンで使ったのが手毬草。

お花選びに30分。ブーケに組むのに15分。
皆さんは、お花多めで、豪華な仕上がり。私のは、シンプル。お花の選び方がいつも男性感覚ですね、とは講師の先生のお言葉。女性が選ぶと、柔らかい感じ、色味が多かったりするのに比べ、男性は、シンプルな色の中に違う色を差し色で少しだけ持ってくることが多いのだそうです。

本日選んだ花材

ローズベリーパフェ 3本
トレミヨンヌ バラ 3本
手毬草 2本
葉牡丹 2本
アスパラガス 3本

花瓶に入れて
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ラッピングして。
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ローズベリーパフェを中心に持ってきていたのに、紐でくくった途端に形が崩れずれております。組み直ししてきれいな形に整えてから飾ろうと思っています。

明日は勤労感謝の日。
よいお天気になりますように。


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2016年11月06日

巨山 Jättiläinen @ フィンランド映画祭 2016

2012年にフィンランドで社会的にも政治的にも大きな問題となった鉱山の開発に端を発する環境問題を題材とした映画。

事実をトレイスしているだけではなく、脚本上、フィクション部分もある、という注意書きで始まりました。

私の個人的な驚きは、問題が発覚してから映像化されるまでの早さ。関係者には丁寧に取材をして作られたものだと思うのだけれど、だからこそ、全てがノンフィクションと感じる内容でした。
特に環境や利権が関わる問題は、残念ながらどこの国にでもあることで、こんな風に道は踏み外されて行くのか、と。

フィンランド要素もあちこちに散りばめられておりました。サウナ会議や仲間で行くハンティングの位置付けとか、ネットワーキングするための勇気を奮い立たせる秘訣、内輪のミーティングの様子や働く環境。極め付けは、英語で作られている投資家向けの会社のプロモビデオ。当たり前のことなのだけれど、へぇ、と思う日本との違い探し、という視点でも楽しめます。

映画の終わり方もまた独特で、今も全てが解決はしていないことだからこそ、の終わり方だったように思いました。



posted by みほこ at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

河出書房新社130周年記念企画「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」連続講義 作家と楽しむ古典 第8回『曽根崎心中』@ジュンク堂

夏の間は日程的に参加がかなわなかった講演会。近松門左衛門のあまりにも有名な、人形浄瑠璃『曽根崎心中』の現代語訳を手がけられたいとうせいこうさんのお話。今回は発売翌日の開催で、いったい何人の人がこの作品に目を通して参加しているのだろう、と思いつつ参加。古典作品を自力で読むのは骨がぼきぼきおれるため、現代語訳で読みやすくなっているとは言え、どうしても誰かに誘導してもらわないと読み始められない軟弱者故、このシリーズ企画はとてもありがたい存在です。

お話は、いとうせいこうさんと人形浄瑠璃の出会いから。そのまま、人形浄瑠璃の粋(上方では粋すい)について。ドツボにはまるは、浄瑠璃用語で粋との関係。音を担当する三味線とブルース。太夫とラッパーに通ずること。
座付き作家近松門左衛門の凄さ、独自性が見て取れる変拍子。それを初見で演じることができたであろう、江戸時代の三業(人形遣い、義太夫、三味線)の凄さ。
現代語訳に取り組んでいる時に大切にされていたという近松の変拍子を活かすことと、掛け言葉へのこだわり。

単に読み物として物語をたどるだけではなく、江戸時代の人たちが楽しみ、たしなんだ古典芸能に近づかせてくれる時間でした。




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2016年10月20日

超贅沢な花時間

今月初のお花のレッスン。予算に合わせて自分の好みで花材を選んで花束にする、がコンセプト。
本日は、仮想花屋ではなく、ホンモノのお花屋さんで花選び。
予算は税別3300円。お花選びのコツを確認した後さっそく花屋さんへ。
お花屋さんに入るとお花選びの常識などぶっ飛び、ただひたすら気になるお花と予算とで花材選び。

当初設定したテーマは、自分がほっとできる花束。
完成品になる前の花選びの段階で充分ほっと出来まして、花束にする作業でますます落ち着く、そんなひと時でした。お花屋さんでの花選びだったので、お店に入って来られるお客さまの波に揺られる、という雰囲気がちょっと緊張感も漂わせることに。

本日の花材
カーネーション セイシェル
スノーボール
スカビオサ モコパープル
スカビオサ グリーンナップル
野ばら 実
雪柳

葉っぱものが雪柳だけでアンバランス感がありましたが、色付きのお花がスカビオサのモコパープルだけだったので、まとめることができました。

完成品はこんな感じ。

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写真トリックで大きく見えますが、小ぶりのブーケです。


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2016年10月16日

フィンランド映画祭2016

今年も、『フィンランド映画祭』の季節が近づいてきております。どんな映画かかかるのか、ラインナップが八用されて、予告篇もチェックして、どんな風に一週間(実質5日間)のスケジュールを立てようかと頭を悩ませております。

上映作品・スケジュール等の詳細は、フィンランド映画祭の公式ホームページでご確認ください。

今回上映される映画5本の中で、ぜひ観てみたいものを事前リサーチ。

『湖のものがたり』Järven tarina
今年2016年1月にフィンランドで封切られた映画が同じ年の秋に東京で観ることができるなんて、素晴らしすぎます。フィンランドの湖とその周辺に生息する生物たちを通して、フィンランドに連綿と伝わる文化や古から伝わる宗教のことを伝えてくれる映画のようです。

『巨山』Jättiläinen
この作品も本年公開の映画。しかも、今年春、経営者たちに、この企業が引き起こした環境汚染に対して判決が言い渡された実話を基にした映画。社会問題として世の中で騒がれ始めてから映画になってしまうまでの速度、裁判が起されて、判決が言い渡されるまでの速度(まだ、地裁)に驚きを禁じ得ない。
主役を演じている俳優は、映画アングリーバードで声優もやっているようだし、何より、ピーター・フランツェンが出演しているので、ぜひ観たい映画の一つとなりました。

『王となった少女』The Girl King
フィンランドがスウェーデンに支配されていた時代に大公の座についたスウェーデン女王クリスティーナの物語。魅かれるのは、この作品が歴史映画であることと、トゥルク城とトゥルク市内の手工芸博物館が撮影場所になったこと。予告編を見るだけでも、トゥルク城と手工芸博物館での撮影シーンがふんだんにありました。
歴史をテーマにした作品は、どんなものでも日本に紹介されることはほとんど不可能だと思っていたので、とても嬉しいです。


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2016年09月30日

三種のダリアで秋のブーケ

9月最終日。ゆったりなごみの時間を過ごしたくて、ブーケづくりに行ってきました。
今回も、花材は行ってからわかるびっくりレッスン。

本日のお花のメインはダリア。
ダリアって、実は、このお花の教室に通うようになるまで、名前と花の形が一致していなかったお花の一つなのです。かつ、けっこう大振りで豪華な雰囲気なので、自分で買うときにはきっと選ばない種類のお花です。

今回の花材
ダリア 赤 レッドスター 
ダリア パープル ナマハゲローズカップ
ダリア オレンジ 暖
セダム
バジル
トウガラシ ブラックエース
ローズゼラニウム
ユーカリ ポポラス

ダリアの赤、レッドスターは、深紅色。秋の真っ赤な口紅色という感じ。お花そのものは小さめですが、存在感はかなりあり。パープルとオレンジ色のダリアは、大輪。どう扱えばよいのか、迷うほどの大きさで、茎も太め。先生からは、ラウンドを目指して作ってくださいね…というご指示でしたが、ダイヤ型になったり半円になったり、かなり苦労しました。その上、グリーンたちがぴょんぴょんと飛び出して、わけのわからないことになってしまい、茎を握る手の熱でお花がくたびれてしまうのではないかと心配になり、適当なところで、まとめました。

バジルは、鑑賞用に品種改良されているものなのだそうですが、香りはしっかり放っていて、家に持ち帰ってラッピングを外した時に、ふわふわふわっと香りが広がりました。

出来上がり直後の様子。

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ダリアは、日持ちがあまりしないお花と言われておりますが、花弁が駄目になったら、「がく」だけにして楽しんで、長く愛でたいなと思っております。

自宅で…花奉行の花ちゃんと、いたずらっ子といっしょに。

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posted by みほこ at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする