2016年04月23日

【映画鑑賞記】家族はつらいよ

なんだかちょっと拍子抜けな感じ。
笑いにパワーが足りなくて。

作品からは底抜けの楽しさ、可笑しさではなく、他所の家をたまたま目撃した時のある一瞬の毒気を抜かれるような可笑しさがたくさんちらちらと現れては消えている、その繰り返し。
映画の中で起こるいろんな事は、多かれ少なかれ今日も日本の何処かで起こっているような事なのだろうけれど、ちょっと遠くに感じられたのは、自分の生活感とかけ離れているからなのだろうか。
『寅さん』や『釣りバカ日誌』のような、画面を見るだけで何だか可笑しいかも…という感じを見出すまでには至らず、期待しすぎたのかなぁ。

何だか既視感のある音楽とタイトルだなと思ったら、音楽が久石譲さんで、タイトルデザインが横尾忠則さん。特にタイトルは面白かったですね。数年経つとテレビで放映されることになるのだろうけれど、きちんと最初から最後までカットされる事なく放送して欲しいです。

これより前に一本洋画を観ておりますが、これが意味不明で、大失敗。疲労が溜まった中で観に行ったのがいけなかったのだけれど、見事に殆ど寝てました。映画を観に行ってこんなに爆睡したのは記憶になく、ちゃんと理解できるものなのかを調べることが大切だと反省までしたのです。
そろそろゴールデンウイーク。楽しい映画にめぐり合えると嬉しいな、と期待しているところです。






posted by みほこ at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする