2016年06月24日

本日のテーマ 『夏至祭』

今日は、フィンランドでは夏至の前夜祭。本当の夏至の日ではないけれど、まあ、とにかく、夏至です。
予算に合わせてお花を選んで花束にするクラスに参加。
テーマを決めて早速お花選び開始。
今回は巧く花束としてまとめるポイントを全て無視して、フィンランドでは、未婚の女性が夏至の日に7種類(11種類という地方もあると聞いたことがありますが)花を集めて花束にして枕の下に入れるて眠ると、夢の中に未来の旦那さまが現れるというおまじない、または言い伝えを表現してみました。つまりテーマは、夏至祭。
バラとかひまわりなど私の中でフィンランドの夏至には当てはまらないものを外すと青とか白とか緑ばかりに。
いっつもこんな感じになるのでなんだかな…な選択ですが、今回はスグリが入っていたので真っ先に選びました。

本日のお花とグリーン。

房スグリ (花の部類で数えてみた)
ホワイトスター
ブルースター
デルフィニウム
ベッチーズブルー
ブラックレースフラワー

プルモサスナナス
レモンゼラニウム


仮想お花屋さんはこんな感じ。

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テーマ夏至祭の花束完成!

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ちょっと寂しげかなぁ…
爽やか…と評していただけましたが。

お花を選んで、手入れしている時間が一番楽しかったかな。




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2016年06月19日

la kagu & カモメブックス @ 神楽坂

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ずっと行きたいと思っていて、なかなか足を運べなかったla kagu@神楽坂にやっと行くことができました。
今、ちょうど、新潮社創業120周年記念写真展「新潮社写真部のネガ庫から」という写真展もやっていて、la kaguのお店を楽しむだけでなく、イベントスペースSOKOと、そこにならぶ、本たちも楽しむことができました。
やはりなんといっても、行ってよかったなと思ったのは、写真展。50名の作家たちの今までおそらく発表されていなかったであろう写真が並んでおりまして、まあ、お若い!と思う方もあれば、撮影した時代を感じる写真もあり、作家さんの意外な一面を見せてくれるものも。

この写真展の写真を見て、ぜひその作品を読んでみたいと思った作家さんが沢木耕太郎さん。「深夜特急」の人ということしか知らないし、今に近い時代のお顔しか見たことがなかったのだけれど、なんだかちゃんと手に取って、いろいろな作品を読んでみたくなりました。

お、こんな人なのね、とびっくりしたのが、池波正太郎さんと檀一雄さん。池波正太郎さんは、今、ミーハー的に読んでいる「真田太平記」の作家さんだ〜というこれまた、とても安易な思い。
そして、檀一雄さんについては、作家さんが八百屋さんでお買い物している写真を残しているんだ、という不思議な感覚。撮影年1960年の日本の風景に驚きもあったのかも。

7月末までの会期中、もう一度、ぜひ行ってみたいと思うほど、作家さんたちの表情が素敵だったのです。

そして、もう一つの神楽坂に行ってよかったは、書店 「カモメブックス」に出会えたこと。
身近な書店は、どうしても新刊、売れている本の総花的な陳列となっていて、棚と棚の間を見て回っても、あまり魅力を感じないというのが正直なところ。なんでも揃っていそうな大型書店は、膨大な書籍量からなんでも揃っているのか、というと、実はそれほどでもない、ということに最近やっと気が付きはじめ、その膨大過ぎる量の書籍の羅列の中から、気になる本に出合うのは、なかなか実は骨の折れることだ、と感じたりもしている矢先、「カモメブックス」という本に出合わせてくれる書店に出会うことができました。

取り扱い書籍を選ぶのは、たいへんなことだと思うのだけれど、出版社別に並べています、この「分野」の書籍ならこの棚に何でも揃っています、とは違う、こんなテーマで集めてみました、気になる本が見つかると嬉しいです、という意思が感じられる棚作り。自分の興味にあった棚であれば、”次の一冊”に出会える棚作りになっている、とても魅力的な空間だと思います。
大型店、チェーン店にはできない個性的で魅力あふれる空間を作り出す単独書店。こんな書店で、次なる読みたい本に出合うため、また、お邪魔したいな、と思います。






posted by みほこ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

ヤマゴボウとスモークツリーも花材に

当日花材がわかる、というブーケの回に久方ぶりに参加。どちらかというと私の「花束」というものの想像を超えた、超モダンな感じの花材のことが多いので、けっこうどきどきします。
今回は、その存在自体を初めて知ったスモークツリーや、里山にたくさんありそうなヤマゴボウ、野に咲く姿を想像しやすいルリ色アザミとこれまた、私には、お花屋さんにあるのが想像しにくい花材が用意されておりました。

見本として出来上がっていたブーケは、可愛らしさよりも、大人な感じ。
スモークツリーのもふもふは、面白いですし、裏山から取ってきたものも組み合わせてみました、となりそうなヤマゴボウもなかなか良い味を出しそう。バラやトルコキキョウもあって、プロの方でないと到底組み合わせられない取り合わせだな、と思いながら作業開始。

≪本日の花材≫
バラ フェアビアンカ オフホワイト
トルコキキョウ ボヤージュブルー
瑠璃玉アザミ(ベッチーズブルー)
グリーンアナベル
スモークツリー
ヤマゴボウ
リキュウソウ

スモークツリーとグリーンアナベルを組み合わせるだけで、ボール型の花束になるすばらしさ。そこに、バラやトルコキキョウをどう組み合わせるか、なのか、バラやトルコキキョウを中心に持ってきて、グリーンアナベルやスモークツリーを添えるものにするのか、が悩みどころ。スモークツリーとグリーンアナベルそれぞれにバラやトルコキキョウをあしらって、最後に合体させるという手法でまとめてみました。

完成の図
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気に入っております。



posted by みほこ at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

ふらっと日帰りで松島〜仙台に行ってみた

ただいま代休強化月間でございまして、むりくり(無理矢理の強調勝手に造語)お休みを取る努力をしております。
そんなむりくり代休の1日に松島〜仙台へふらりと出かけてまいりました。
新幹線開通前はえんやこら、な距離でしたが、こんなに近いのか!とびっくりするほどの近さ。お陰で日帰りが楽にできました。

まずは松島、円通院。以前訪問した際にお数珠を作り、身につけたり外したりを繰り返し、久しぶりに新しいものを作りたくてお邪魔しました。バラの花がとても美しく揃い踏みと言いたくなるような咲き方をしていて、香りとともに楽しみました。

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遠景の竹や青葉もみじと手前のバラ園の組み合わせが何とも言えません。

たくさんバラの花を接写しましたが、写真で見ても素敵だなと思ったのはこちら。

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バラ=ピンク色という固定観念があるのかどうか、真紅のバラは強烈過ぎて引いてしまいますし、黄色とか白、ムラサキなどは、良いなと思うのですが、画像にするとう〜ん、となります。



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数珠作りをしたお部屋から庭を望む。この雰囲気が落ち着いて良いなと思うのです。

ところ変わって仙台では、宮城県立美術館のコレクション展と佐藤忠良コレクションをゆっくり鑑賞。絵本の原画もたくさん所蔵しているなんて知りませんでしたが、佐藤忠良氏が手がけた『おおきなかぶ』の原画も見られましたし、今回は、林明子さんの『いもうとのにゅういん』と『おでかけのまえに』の原画全ての展示があって、ゆっくり、じっくり絵本で読むよりもゆっくりとした速度で読み進めました。

絵本として読むのも楽しいですが、原画はテキストが入っていないので、また違った楽しみをもたらしてくれます。原画を見ると、何度も繰り返し読まないともったいない、と感じます。7月には全国を回っていた『ぐりとぐら展』がここに回ってくるようで、東京開催時には行けなかったので、行きたいなぁ、と思っておりますが、どうなりますことやら。夏休みにぶつかるので混雑必至ですよね、おそらく。


今回の旅の中で初めてしたこと。
ご当地フォルムカードでお便り。


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郵便好きの友人から教えてもらって知ったフォルムカード。仙台到着後、郵便局へ直行。駅中郵便局の存在は心強し、です。

こういうカードを書くためにカフェに入るのも旅先での楽しみのひとつ。今回は、県立美術館内のカフェでしたためました。

駆け足な遠出でしたが、こんな風に日常から離脱するのも良いですね。


前回の松島行きの記録松島〜仙台旅行記 松島篇



posted by みほこ at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

7月期 フィンランド語講読講座 @朝日カルチャー新宿校

本年に入ってから朝日カルチャー新宿校で講師デビューを致しまして、早半年。
担当させていただいているのは講読講座。最初の3カ月では、絵本を一冊読みましたが、内容を楽しむまでには至らなかったため、4月期からは、シンプルなフィンランド語で書かれているニュース記事、特集記事を教材にしています。
事実を的確に読み取ることに重きを置いていて、関連する言葉をご紹介したり、派生語にも触れています。

長文に対する敷居の高さが低くなってくれるように、可能な限り世界を駆け巡ったニュースや日本に関連する記事を選んでいます。

7月期のフィンランド語講読講座が、只今お申込み期間中。

7月期の講座開講予定日は次の4日です。

7月2日、16日
9月3日、17日

お申込み等詳細はフィンランド語講読でご確認下さい。

予習が必須となっていますが、講座内で皆さんの訳文の発表はしていません。授業では、一文ごとにどういう読み方、読み取り方をするのかの説明をしておりまして、ご自身の訳された文章まで導き出した過程と比較していただくようにしています。
教科書以外の文章を読んでみたいと考えている方、お待ちしています!


上山 美保子



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2016年06月05日

絵本再読記録BLOG作っちゃいました…

福音館書店から毎月定期刊行されている絵本の中に「こどものとも」があります。私の絵本読書歴は、ほぼこれにつきます。今でも、好きな絵本はときどき棚から引っ張り出して読むことはありますが、どうしても、関心の高いものに偏りがちになってしまいます。そこで、今、棚の中にひしめき合っている「こどものとも」を今一度読んでみようと思い立ち、定期的に継続するために記録を残そうと考え、専用のブログを開設しました。



50作品分の「感想文」が蓄積されたら「ごった煮」状態になっている、こちらのブログと相互リンクにしようと思っていたのですが、開設して早1年、やっと50作品分が蓄積できましたので、本日晴れてご案内です。
絵本好きの方、「こどものとも」ファンの方とつながることができると嬉しいなと思っています。

ブログの主は、「花ちゃんとクマの菜葉」。誰!?って感じですね。


ラベル:こどものとも
posted by みほこ at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

アジサイ色の雨色ブーケ

雨色って何だ?とつっこみたい気持ちを抑えて本日のブーケ作り。紫陽花とすんなり手書き出来ずちょっと意気消沈しつつ黙々と作業。

本日の花材
お花たち

紫陽花 ブルー
スプレーバラ サラ
バラ リジュードネージュ
カラー クリスタルブラッシュ
デルフィニウム シフォンブルー


緑たち
リキュウソウ
ゼラニウム スノーフレーク

今日の難点 アジサイをバランスよく取り入れること。一発屋の私は、あまりごにょごにょ考えず、ぱかぱかと組み合わせました。紫陽花は、最外側に持ってきましたが、アタマが重いので他のお花たちにもたせかけるようにしてもくるりんと向きが変わって、だらりとなるばかり。1本バラを紫陽花の中に入れて、留にして、なんとか形になりました。

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バラの花が開くとまたかなり印象が変わりそうです。

posted by みほこ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする