2016年11月29日

フィンランド語講座 年末〜新春篇 ご案内!

今年もあっ!という間に年末です。
早くも来年からのフィンランド語講座の告知が各所で出ておりますので、ご案内。

『フィンランド語の絵本を読む会』@マトカトリ(東日本橋)

「タトゥとパトゥのフィンランド」絵本を読み続けておりまして、第8回目と第9回目の日程及び内容が次のように決まりました。

第8回目 2017年1月14日(土)午後2時〜
第9回目 2017年3月25日(土)午後2時〜

【読む内容予告】
「タトゥとパトゥのフィンランド」では、フィンランドの歴史も紹介しています。
1150年代〜1980年代まで、転機となった出来事を中心に年代ごとにまとまっていて、さながら「早分かりフィンランド史」。2017年1月の回では、世界の歴史の中で、フィンランドとしての歴史のスタート地点から独立を迎えるまでをたどります。続く2017年3月の回では、独立から第二次世界大戦を経験し、現代に至るまでの濃密な100年をたどります。
2017年12月6日にフィンランドは独立100周年を迎えます。

詳細内容・申し込みは、マトカトリさんHPでご確認ください。

@朝日カルチャーセンター・新宿校

フィンランド語講読〜書き言葉と会話文〜と題して1月〜3月期も募集開始しております。
この期までは、現在読んでいるテキストを継続して読む予定です。
書き言葉のテキストは、『不思議の国のアリス』「フィンランドの歴史教科書でフィンランド史を読む」に変更しましたのフィンランド語版が教材です。

日程他詳細は、朝日カルチャーセンターHPでご確認ください。


教科書以外のフィンランド語のテキストを皆さんと一緒に読むということをはじめて3年が経過しようとしています。毎回、集まってくださる方が違うため、どんな形態で進めるのが良いのか、楽しんでいただけるのかといまだに試行錯誤中です。マトカトリ朝日カルチャー新宿校も、予定が許す限り参加してくださる方もいらっしゃるお陰で、継続できている講座です。読んでいるテキストの種類にも変化をつけていますので、長文を誰かと一緒に読んでみたいという方は、興味の持てる教材のときにぜひご参加ください。
翻訳することが目的の講座ではありませんので、きれいな日本語にすることまではしていませんが、フィンランド語の語順の並びをどう日本語的に読み取るのかがわかるようにお話するよう努めています。また、意外に多い慣用的な表現にも触れることが出来ますよ。


2016.12.19 更新
posted by みほこ at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

花合わせブーケ

猛烈に忙しい日々を過ごしておりまして、色々なことにゆとりがなく、まずいぞ、まずいぞ思いつつも、どうすることも出来なかった一か月弱。やっと自分らしい時間を過ごせるようになりまして、今日はさっそくお花の時間。

予算に合わせてお花を選んでブーケにしました。
参加人数が少なかったので、今回も、実店舗で花選び。予算は消費税込み2700円。
季節柄か、赤系、紫系の花材が多目。
前回は、グリーン中心で選びましたが、今回も色味は、グリーン系多目。色物は紫だけで、しかも一種類。

葉牡丹が可愛らしかったので、お花兼グリーンで取り込みました。もうひとつ、お花兼グリーンで使ったのが手毬草。

お花選びに30分。ブーケに組むのに15分。
皆さんは、お花多めで、豪華な仕上がり。私のは、シンプル。お花の選び方がいつも男性感覚ですね、とは講師の先生のお言葉。女性が選ぶと、柔らかい感じ、色味が多かったりするのに比べ、男性は、シンプルな色の中に違う色を差し色で少しだけ持ってくることが多いのだそうです。

本日選んだ花材

ローズベリーパフェ 3本
トレミヨンヌ バラ 3本
手毬草 2本
葉牡丹 2本
アスパラガス 3本

花瓶に入れて
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ラッピングして。
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ローズベリーパフェを中心に持ってきていたのに、紐でくくった途端に形が崩れずれております。組み直ししてきれいな形に整えてから飾ろうと思っています。

明日は勤労感謝の日。
よいお天気になりますように。


posted by みほこ at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

巨山 Jättiläinen @ フィンランド映画祭 2016

2012年にフィンランドで社会的にも政治的にも大きな問題となった鉱山の開発に端を発する環境問題を題材とした映画。

事実をトレイスしているだけではなく、脚本上、フィクション部分もある、という注意書きで始まりました。

私の個人的な驚きは、問題が発覚してから映像化されるまでの早さ。関係者には丁寧に取材をして作られたものだと思うのだけれど、だからこそ、全てがノンフィクションと感じる内容でした。
特に環境や利権が関わる問題は、残念ながらどこの国にでもあることで、こんな風に道は踏み外されて行くのか、と。

フィンランド要素もあちこちに散りばめられておりました。サウナ会議や仲間で行くハンティングの位置付けとか、ネットワーキングするための勇気を奮い立たせる秘訣、内輪のミーティングの様子や働く環境。極め付けは、英語で作られている投資家向けの会社のプロモビデオ。当たり前のことなのだけれど、へぇ、と思う日本との違い探し、という視点でも楽しめます。

映画の終わり方もまた独特で、今も全てが解決はしていないことだからこそ、の終わり方だったように思いました。



posted by みほこ at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする