2017年04月20日

すずらんの森

今月唯一のお花の時間。
5月1日のすずらんの日を先取りしたすずらんメインのフラワーアレンジメント。

ポリシャスでオアシスの側面を埋める作業から開始。これが結構難儀でした。ポリシャスの細い茎をオアシスにうまく差し込むのは集中力と根気が求められ、みな、黙々と作業していました。

【 今回の花材】
すずらん 国内産すずらんです。
ポリシャス
ヘデラベリー 黒い実が特徴

すずらんは香りが濃いですね。お花がどのくらい持続するのか、はらはらどきどきです。

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2017年04月04日

この春からのフィンランド語講座 

今年の春は、だんだら桜で、満開になるのはいつのことやら!?こんな不思議な春もまたよいのかも知れません。
新年度が始まって、電車の乗り降りや券売機などでわたわた、おたおたしている方々をよく見かけます。今週後半くらいから学校の新年度が始まると新入生たちであふれかえるんでしょうね。

今年度もフィンランド語の講座をいくつか受け持たせていただく予定です。
まだまだ絶賛募集中ですので、ご興味のある方、お待ちしております。
今回は、ちょっと勉強の経験がある方から、けっこう勉強経歴は長いけれど長文を読むことには慣れていないという方々を対象としている講座を予定しています。


その1)「フィンランド語の基礎を使って会話を学ぼう」@マトカトリ(日本橋)
日程 @5/13(土) A5/20(土) B6/10(土) C6/24(土) D7/8(土) E7/22(土)
時間 10時45分〜12時15分


2016年4月から2017年4月までの一年間をかけて「ニューエクスプレス フィンランド語」(白水社)を使って勉強を続けた講座の後継講座。
この教科書の中で扱った文法事項を駆使して表現する幅を広げることと、語彙を豊かにすることを目標に掲げます。
過去にフィンランド語を始めてみたけれど、諸々の事情で継続できなかったという方。少しお休み期間ができたけれど、また、再開してみたいという方もぜひお越しください。

この6回では、ニューエクスプレス フィンランド語の1〜10課までの文法事項に重点を置いた内容にいたします。11〜20課までの内容に重点を置くクラスも継続予定です。

詳細、問合せ&申し込みは、マトカトリさんへお願いします。
HPは、こちらから。 
申込締切 2017年4月28日(金)

その2)フィンランド語で絵本を読む会 4月と5月の予定

2017年4月15日(土)14時〜15時30分
2017年5月20日(土)14時〜15時30分 
(5月分は、まだ未発表ですが・・・)


こちらもマトカトリ@日本橋で開催している月に一度のクラスです。
フィンランド語の絵本を読むクラスですが、実は、フィンランドには興味があるけれど、フィンランド語の勉強はしたことがない!という方も参加できてしまう、不思議なクラスとなっております。

現在使っている教材は・・・
『タトゥとパトゥのフィンランド』(アイノ・ハブカイネン/サミ・トイボネン作)
(原書 Tatun ja Patun Suomi Aino Havukainen ja Sami Toivonen オタワ社刊)

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第9回目 4月15日(土)には、フィンランドが独立した1917年から1970年代までのフィンランドの歴史をたどります。
第10回目となる5月の回では、読み残しを読みきる予定です。決定し次第、ここでもお知らせします。

その3)フィンランドの歴史を高校歴史教科書で読む@朝日カルチャーセンター新宿校


フィンランド独立100周年を記念して、フィンランドの歴史をフィンランド語で読んでみようという講座。
日本の世界史ではあまり登場しないフィンランド史を、帝政ロシアの支配下に入った時代から読み始めています。本年1月期より読み始め、今は、ちょうどフィンランドがフィンランド人としての民族意識を高める機運がどのようなところでみられていたのか、どんな動きがあったのか等、フィンランド史における「偉人たち」が登場し始めています。

4月8日(土)が初回で開講も決定しました。ご興味ある方は、お待ちしております!
詳細は、朝日カルチャーセンター新宿校のHPでご確認ください。
posted by みほこ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

【観劇記】宝塚歌劇団 花組 全国ツアー公演@神奈川

ミュージカル
『仮面のロマネスク』
〜ラクロ作「危険な関係」より〜
脚本/柴田 侑宏 演出/中村 暁

スパークリング・ショー
『EXCITER!!2017』
作・演出/藤井 大介

今回は、ショーを観たくてチケット手配をしたようなものでした。
初演2009年と再演の2010年に花組さんで上演されたときも観ていて、全ツで再演と知って信じられないほど嬉しかったのですが、全ツで公演数も限られているし、楽しい作品故、チケットを取るのは難しいかも、と多少覚悟しておりましたが、何とか2回神奈川公演チケットを確保できました。

まずは、ショーの感想。

当然、大劇場公演の時のような迫力はありませんが、神奈川県民ホールに集まったお客さまはほとんどこのショーの凄さ、かっこよさ、緩急、強弱を心得ているものと思われ、乗せる乗せる!前奏が流れただけでざわめきが起こったくらいです。

神奈川初日のソワレは、マイクの微調整が上手くいっていなかったのか、何をしゃべっているのか聞き取りにくいところもありましたが、2日目午前公演は、ばっちりで、その上、生徒さんたちも会場に慣れたのか、のびのびされていました。

初演、再演時にやっていた方々のことも思い出され、どれだけこの作品が好きだったのか、と自分でも呆れるほど。花組さん全員バージョン、つまり、大劇場公演で、雰囲気の合うトップさんで、カッコつけられる花男と花娘が揃っている時期にまたやって欲しいです。

『仮面のロマネスク』は、初観劇。人間関係が複雑そうだったので、予習をしようと原作のラクロの『危険な関係』を読み始めたものの、半ばで挫折。挫折の理由は、延々と600ページも続く書簡のやり取りで進むまどろっこしさとその内容。こういうお話は虚しいだけで読むものではないな、と。ある意味、この超長編を分かりやすく90分の台本にまとめてくださった脚本家先生に脱帽、そして感謝。
初回は案の定、衣装がよく変わることもあって人間関係がよく掴めず、お話について行くのにも一苦労。2回目は、オペラグラスで、誰がどこで何をやっているのか確認しながら観劇。乱れた人間関係のお陰で、一つの舞台の上で複数の出来事が起こっており、鳥瞰で見ていないと話についていけなくなるのだけれど、視線や動作を確認するにはオペラがないと分からない距離で忙しなかったものの流れもしっかり理解できたので、あっという間の90分でした。
それにしても、あの時代のフランス上流階級は、本当にこんなこと位しか楽しみがなかなかったのかしら、と不思議です。
タグ:花組 宝塚
posted by みほこ at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする