2017年06月23日

花合わせレッスン 夏至のブーケ

仮想お花屋さんで予算に合わせて花材を選んで花束にまとめるレッスン。
10回目となりました(たぶん)。

昨年も、花合わせレッスンで夏至をテーマに作っていて、その時は、なんとなくぼんやりと、フィンランドの夏を感じられるような花材でまとめましたが、今回は、7種類を使うこと、できるだけ「野原から積んできました」感のあるお花たちを選ぶことを最低限の決め事について花材選び。

最初に選んだお花が、アストランケアマヨールとアリアムブルーパヒューム。そして、スモークグラス。
この二つを選んで桶に入れていたら、先生からは、独特の選び方をしている、と。王道的な選び方ではないということですね。みなさんは、シャクヤク、バラやアジサイなど、しっかりしたお花から選んでおられましたから。この段階で、私の今日の作戦は、まだ秘密。ひたすら派手な色ではない花材を選んでいたので、不思議だったのかもしれません。

ブルーパヒュームを選んだのは、もちろん、フィンランドの色、青だったからです。このお花以外は、見事すべて、白もしくは、緑。

今回選んだ花材たち

スモークグラス しゅっとしていたふわふわした感じがかすかに風を感じさせてくれます。
アストランケアマヨール スプレー型に広がっていることが選択のポイントでした。
アリアムブルーパヒューム 色と形に惹かれて。
ミント 庭先に生えている植物から花束を作るイメージを強調するために。
ロシアンオリーブ ちょっと枝ものの助けを借りて、ボリュームを出すために。
手毬草 緑で引き締め。
アイビーグレーシャー 何となく、植物の種類の数合わせでもあり、花束の動きをまとめるためでもありました。

完成直後・・・

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自宅で明るい時間帯に。

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2017年06月15日

タルトケーキ風フラワーアレンジ

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今回の花材

ブラックベリー
ブルーベリー
フサスグリ
スプレーバラ エクレール
テマリソウ
ニゲラの実
リキュウソウ

本物のタルト型(ケーキ型)にアレンジ。今回の難しさの一つはその浅さ。深く刺せないので、お水を吸い上げる深さで安定するように差すのにてまどりました。もう一つの難しさは、ベリー類の差し込み。うまい具合に葉っぱも混ぜ込んですき間を埋めながら、もさもさスグリとまばらなブルーベリー、てっぺん集中型のブラックベリーを適度に散らすのに頭を悩ませました。

出来上がり直後は、こんな感じ。

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いつも以上に黙々とした手仕事となりました。


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2017年06月14日

福島県内、富岡町と浪江町 風景印再開

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先日、とある集いで、東日本大地震発生から一年間ほどは、皆が手に手を取って頑張らなきゃ、という気運が社会に満ちていたけれど、復興が思うような速度で進まないからか、団結感が薄れ(団結すればいいというものでもないし、それが行き過ぎるのもまた問題だと思うのだけれど)、むしろ、色々な面で格差が進み、排他的なところもあって、何だかあまり良い傾向ではないような感じですね、ということをさり気なく発言された方がいて、常々感じるもやもやした感じは、そういう事なのかもしれない、と思い至ることができました。この時、もう一つ実感したのは、思っていること、感じていることを言葉化、文字表現出来るようになるのは一朝一夕には行かないということでした。
2017年6月12日 震災後、中止になっていた福島県内二ヶ所の風景印押印再開の日に合わせて郵頼しました。

#風景印
posted by みほこ at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

フィンランド語の絵本を読む会とフィンランドの歴史を高校教科書で読む・・・のお知らせ。

二つお知らせ。

その1)フィンランドの歴史を高校教科書で読む@朝日カルチャーセンター新宿校
7月〜9月期 合計5回 絶賛受講生募集中です。


本年2017年1月より講読開始しております、フィンランドの高校歴史教科書で長文講読に取り組む講座。
1800年台のフィンランドのあれやこれや(ロシア大公国への支配になったこととか、フィンランドの民族意識を高める活動、経済活動の移り変わり等)を読み進めております。
事前予習は必要ですが、参加者のみなさまは、歴史に興味があるというより、長文を読みたいという方ばかりです。

ご興味のある方、お待ちしております。詳細は、朝日カルチャーセンターのHPでご確認ください。(書影が違うのですが・・・)


その2)フィンランド語の絵本を読む会 「Koirien Kalevara(犬たちのカレワラ)」

今後の日程を10月分まで決定しましたので、お知らせです。

第1回目 6月24日(土)
第2回目 7月29日(土)
第3回目 8月26日(土)
第4回目 9月30日(土)
第5回目 10月21日(土)

いずれも時間帯は、14時〜15時30分。

詳細は、6月1日付けのこちらの記事をご確認ください。

posted by みほこ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

The Home of a Modern Man イアン・ブルジョー絵画展 7月1日〜15日@ギングリッチ(浅草)

フィンランドが好きで、ヘルシンキが好きで、本屋さんが好きという方ならご存知かと思いますが、ヘルシンキ在住で本好きの間ではよく知られている古本屋さんにアルカディア・ブック・ショップというお店があります。現在の拠点は、テンペリアウキオ教会近く。別の言い方をすると国立博物館のご近所。ピンクの建物の不思議な空間です。インターナショナルという言葉がお店の名前に入っているとおり、取り扱い書籍のほとんどは、フィンランド語の古本ではなく、その他のヨーロッパ言語の書籍。ロマンス系言語の書籍が豊富という印象が・・・

この本屋のオーナー?店主?のイアン・ブルジョーさんご自身がアーティストだということを今回初めて知ったのですが、ギングリッチ(Gingrich)@浅草で「The Home of a Modern Man」という絵画展が開催されるというお知らせをいただきました。

開催日時 2017年7月1日(土)〜7月15日(土)
平日 14:00–21:00(水曜休)
土日祝 12:00–21:00


アルカディア書店は、その空間自体がかなり不思議で魅力的。何時間でも滞在できるそんな雰囲気があります。秘密基地のようなところもあるし、礼拝堂のような空間もあり、お昼寝して行きたいなぁと思ってしまうようなところも。お店にいると、明らかに常連さんとわかる人たちがちょっとだけ立ち寄って、店主のイアン・ブルジョーさんと言葉を交わしていたりする光景に必ず出会え、いいな、羨ましい人と人とのつながりだなと、全身でその雰囲気を感じようとしてしまいます。ただ、人に慣れるのに時間がかかる私には、即興会話を楽しむ術が編み出せないので、いつもご挨拶だけで出てきてしまう、そんなお店。今回は、そんなお店をギャラリー内に一部再現する予定もあるのだとか。


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楽しみ、楽しみ・・・
posted by みほこ at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

フィンランド語の絵本を読む会 「Koirien Kalevala」@マトカトリ(東日本橋)

フィンランド語の絵本を読む会。6月からは、新しい作品に取り組みます。

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口承伝承を取りまとめ、ロシア大公国の時代に出版されたフィンランド民族叙事詩『カレワラ』は、フィンランドを紹介する記事、書籍なら触れぬことはない、フィンランドを知るための大切な鍵の一つです。
カレワラ調と呼ばれる韻律で語られていたものを収集、全50章からなる大叙事詩に物語としてまとめられた『カレワラ』は、岩波文庫(小泉保訳)講談社学術文庫(森本覚丹訳)でそれぞれ合計1,000頁にも及ぶ上・下巻完訳版が出ています。フィンランドでも、自国の子どもたちに古典を気軽に親しんでもらおうと編纂された「子どものためのカレワラ」は、『カレワラ物語』として春風社からも翻訳出版されていますので、日本語で読んだことがある方も多いかと思います。また、『カレワラ』は、J.R.R.トールキンが『指輪物語』の執筆にあたり大いに影響を受けた作品としても知られています。
そんな『カレワラ』を、もっと親しみやすく絵本作品として世に送り出してくれたのが「サンタクロース」絵本で有名な絵本作家マウリ・クンナス。クンナスの作品は、犬を主人公とした絵本シリーズ(『わんわん丘』シリーズとして猫の言葉社から出版)が愛されていて、カレワラの登場人物たちも擬犬化。内容は大胆に少しおちゃらけた部分もありますが、おおまかな内容を、フィンランドの子どもたちが楽しむ絵本で読みましょう。

元が章立てされている作品なので、部分的に読んでも楽しむことができます。各回、ご都合に合わせてご参加ください。

進度の予定 各回2〜3見開き。

初回開催は、2017年6月24日(土)午後2時〜
会場 マトカトリ@東日本橋

詳細・申し込みは、マトカトリさんのHPでご確認ください。

posted by みほこ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする