2019年05月30日

初夏の枝ものでブーケづくり

今回のお題は、「初夏の枝もの」でブーケづくり。
レッスン会場で初めて花材がわかるという、はらはらドキドキバージョン。テーマは、「初夏の枝もの」


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レッスン会場の花瓶で完成直後
今回のメインの枝ものたれは、「スモークツリー」
ほわほわしたけぶった枝もの。ボリューム満点です。
今回のスモークツリーは、白系でした。

その他の枝ものは三種。
ヒメミズキ
グミの木の枝
ブルーベリー

ブルーベリーは、フィンランドで見かけるビルベリーではなく、枝で育つブルーベリー。実もたくさんついていて、頭の部分がお辞儀するほど重たくなっておりました。

スモークツリーやヒメミズキの枝の長さをそのままに使ってもよし。短く切って使うのもよし、と自由度高めのレッスンでした。

最初は、スモークツリーを軸にして作り始めましたが、ヒメミズキとケンカ四つに枝を組むことになり、あまりしっくりと来なかったので、一度すべて解体。2回目は、スモークツリーをすべて短く切り、ヒメミズキも2パーツに分割。スモークツリー以外の枝を中心に集め、スモークツリーで周辺を囲み、横に広がりのある形に仕上げました。

今月は、シャクヤクが大人気の月だったようですが、大輪の花は苦手なので、あまり出られるレッスンがなく、今回のレッスンをかなり楽しみにしておりました。枝を適度な長さに切り分けたり、わさわさしすぎる葉を落とす作業が楽しかったです。

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今朝、自宅にて。
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2019年05月26日

日本・フィンランド外交関係樹立100周年 特殊切手

ここ数年、日本・xx外交関係〇〇周年記念の切手が必ず出ています。日本が開国してから新たに外交を結んだ国との関係の歴史の積み重ねということですね。フィンランドは、明治の時代は、まだ帝政ロシアの一部だったので「フィンランド共和国」としてのお付き合いが始まったのが1919年で、今年がちょうど100周年。周年記念には、必ず切手がでるのでこの日を楽しみにしておりました。

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日本と海外との関係を言うならば、中国とか朝鮮半島の国々とかもっと歴史が長い国もありますが…〇〇周年記念で3桁以上の長さの歴史がある長兄は、オランダさん。平成12年2000年(20世紀だよ)に、日蘭交流400周年記念切手が、2枚組で発行されています。このときの切手デザインは、400年前の様子と交流の原点が描かれています。

各国との〇〇周年記念切手は、その国の主要な建物や文化や風景の写真が象徴的に使われていて(日独交流150周年・平成22年2010年日本・スイス国交樹立150周年・平成26年2014年日本・ベルギー友好150周年・平成28年2016年など)、日本と相手国との象徴的なものを並列させたり(日・シンガポール外交関係樹立50周年・平成28年2016年10枚の内2枚だけ)、国旗があしらわれていておしゃれなことになっていたり(日本イタリア国交150周年・平成28年2016年)と実に様々。

こうして特殊切手の名称を書き並べてみると、名称のつけ方に統一感がないのは何故なのだろう?という疑問も浮かんできたりして。

各国との関係を記念した切手のデザインは、写真を元に構成されているのに、今回の、フィンランドとの外交関係樹立100周年特殊記念切手は、イラスト。しかもかなりかわいい系。10枚1シート全体を一つの場面に見立てて細かくいろいろなモノ・ヒト・コトが描きこまれていて、ちょっと変わり種切手。
でもイラストで表現するというこの傾向、他の北欧各国との周年記念切手にその下地があるように深読みしております。

イラストデザイン切手のトップを切ったのは、「日デンマーク外交関係樹立150周年(2017年平成29年)」(デザイン 山田泰子さん)のとき。アンデルセンの童話や農業国であることを象徴的に表現するのはイラストの方が容易だったのかもしれませんが、チボリ公園やクロンボー城(シェイクスピアの「ハムレット」の舞台)は、きれいな写真素材もあったはず。そこをあえてイラストにしたというところに何か切手に関わる方々の「北欧への特別な思い」を感じます。また、昨年発行された「日本・スウェーデン外交関係樹立150周年(2018年平成30年)」(デザイン 中丸ひとみさん)は、スウェーデンと日本の対比に徹したデザインで、こちらもイラスト。

フィンランドよりも日本との関係が早くからあるはずのノルウェーは、スウェーデンとの同君連合を解消した1905年に日本との国交を樹立させていますが、2005年には天皇皇后両陛下がノルウェーを訪問しているのにもかかわらず、100周年切手は出ていません。もしかすると150周年にならないと切手は出さない!?という対象国なのかも…そう考えると、共和国として独立を果たしたフィンランドが100周年で特殊記念が出たというのは、とてもありがたいことなのでしょうか。単に切手ファンとして踊らされているだけなのかな!?なんてひねくれたことを考えるのは野暮と言うもの…

今回は「特印」(初日カバー)で、フィンランドの友人たちにカードを出そうと東京中央郵便局(京橋郵便局)へ。一種独特の雰囲気の特印会場へ午前中に行きました。朝行くと、初日だけの封筒もいただけるのでお得感満載。いつも行く仕事帰りの時間帯とは違い、ディープなファンの方々の多いこと。私などは、完全異星人です。

切手の絵柄の雰囲気は、絵本「とこちゃんはどこ」の加古里子さんが描く子どもたちのような人物がたくさんで、このイラストの中の人物は日本人に違いない!という趣です。モノにこだわって目を凝らすと、フィネルのケトルらしきものがあったり、ベリー摘みをするときに使う便利な道具も描きこまれていたり(たぶん)して、なかなか面白いです。湖から顔を出しているのは、サイマーアザラシかな、とか。アヒルに見えるのは、カモかな、とか。フクロウを登場させていつのは、バードウォッチングの中でもフクロウの聖地と呼ばれるところがあることを表現しているのかな等と、デザイナーの中丸ひとみさんの狙いをいろいろ想像するだけで楽しいです。
サンタクロースが登場している部分とは別のところに、木の陰で去っていくサンタクロースがいるのも見えていて、これはいったい!?どんなストーリーが隠れているのでしょう。
中にぽすくま君が隠れているのを発見したときは、びっくり&大喜びでした。

通常特印のデザインは、切手のデザインの中の一部であったり、全体であることが多いですが、今回特印デザインになったのは、サウナ+サンタクロースとフィンランドが使っている100周年の公式ロゴ(つまり、日本で開催される関連行事にフィンランド大使館が協力していると付いている)。今、考えるとこの特印で年賀状を出す人みんなに送ればよかった…くらいな気持ちでおります。

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特殊記念切手の話をすると、すぐ売り切れちゃうんですよね…とよく聞かれるのですが、例えば、今回の切手の場合、50万シート発行されていつので、即完売はあまりありません(人気アニメの切手などは即完売だったかな)。もちろん、地元の小さな特定郵便局では、仕入れ枚数が少ないので売り切れるのは早いです。大きめの郵便局(町の不在時に郵便を取りにいくような郵便局)では、かなり長い間在庫があることが多いですし、中央郵便局と言われるところも同様です。ただ、各局で在庫がなくなった場合、再仕入れはないので、最終手段は、郵便局のネット販売で購入が入手方法となります。ネット販売の場合、送料・手数料がもちろんかかってくるので、割高にはなります。





posted by みほこ at 16:23| Comment(0) | いろいろフィンランド | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

お祝いフラワーアレンジメント

お昼ご飯によく利用していたお食事処が移転して新装開店。職場から少し遠くなってお昼に伺うのは難しくなったので、今日は、週末ゆっくりお昼でお邪魔しました。
いつも素敵な空間を提供してくださっていたので、お祝いの気持ちを込めて、お花を持って。多分立派なお祝いのお花が多いのだろうなぁ…と、思いましたが、私が気持ちを表せるのはこれくらいなので。

緑好きですが、それではあまりにも寂しいので、頑張ってバラ(スプレーバラ)を取り入れました。名前からして、華やかな感じがしたので…

お花は…
マトカリア
スプレーバラ スパークリンググラフィティ

マム 黄緑
カーネーション 緑
手毬草

グリーンは、
スモークグラス
利休草
と…もう一つ。硬い葉っぱ。

マムとカーネーションも手毬草もグリーン兼お花で使いました。

正面無しで好きな方向から見ていただこう…という作り方を目指しました。

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私的に好きな向きはこちら。

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バラメインだとこちらかな。


お店はこちら。
「あいおい」さん。


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2019年05月07日

ブライダルブーケ ~プレミアムレッスン~

いつもより少人数(6名定員)で、ちょっとしっかりブーケの作り方を指導していただく、という特別レッスン。今回のテーマは、ブライダルブーケ。ブーケホルダーを使って花嫁さんが持つ雫型のブーケを作るが課題でした。
この形のブーケは、ブライダルでしか使われないとのことですが、こんな機会でもないと自分で作るということはありそうもないので思い切って参加しました。いったい私はこれから何をしたいのだ!?とも思いながら。

花材の説明の後、いつもであれば、花材の準備をしながら一つ一つ先生と一緒に作って行くのが今回は、先生が一挙に最後まで作り上げ、さて、みなさんも、作ってみてください…という集中タイプ。小さな場所に、たくさんの花材を差し込んでいくのでぼやぼやしているとわけがわからなくなるからなのかもしれません。

《今回の花材たち》
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ダリア オズの魔法使い デコラ咲き
クレマチス ダッケス オブ エジンバラ
ビバーナム スノーボール
ライスフラワー
ビバーナムティナス
バラ 紫水(しすい)
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コロニア お花無しでグリーンとして使用。
ジャスミン グリーンとして使用。

大きなお顔のお花、ダリアとクレマチスを刺して、ライラックを入れて長さを出して、スノーボールで間を埋める感じ。その後は、細かいお花ですき間をひたすら埋める作業。今回のメインのお花は、本当はダリアだったのですが、私は、色的にクレマチスを目立つ位置に入れました。

大きなお顔のお花が前面に出ていると暑苦しい上うるさいので、コロニアその他のグリーンを使ってべったり感を崩すようにしました。花材を選ぶ作業からしていたらとても完成しなかったであろうブーケ。花嫁さんの希望に沿うようにお花を選んでドレスにあったブーケの形も提案する、お花屋さんのスタッフさんってすごいなと思います。

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先生に持っていただきました。

他の角度から。

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posted by みほこ at 22:05| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | 更新情報をチェックする