2019年06月25日

本日の主役は、クレマチス

主役のお花だけ決まっていて、そのお花も色も種類も全く分からないというびっくり箱なお花のクラスでした。
本日の主役は「クレマチス」 和名 風車 中国名 テッセン ヨーロッパに渡って、品種改良されて戻ってきたらクレマチス。現在、400種類あるとかないとか。先生のお話は、ふむふむの連続。

かなり難しいブーケづくりとなりました。スモークツリーを使うので、幻想的なイメージで作ってください、というお達しでしたが、果たしてできているのかどうか。


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【本日の花材】
クレマチス レクタパメラ 白       
クレマチス アルジョンスカ 濃いピンク

スモークツリー
紅スモモ


クレマチスは、お花が下を向いているのに加え(本当は「がく」)葉っぱが横に広がっているのでブーケにするには、取り扱いの難易度が高いというお花。参加するのはちょっと無謀だったかなと思いながらの作業でした。

納得がいかずに、時間内で作り直し。レッスン会場での写真撮影時は、しっくりしませんでしたが、自宅で花瓶に入れると一応満足。ほっと一息。

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posted by みほこ at 23:17| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

今日のお花もグリーン系

2週間ぶりのお花の時間
仮装お花屋さんには、シャクヤク、バラ、クレマチス、スモークツリーと紅色系も豊富にあったのに、またまた緑トーンでまとめてしまいました。
潔くできなくて、初めてお目にかかります…という、白いお花とオレンジのお花を入れてしまったこと。

白いお花は梅花ウツギ。つぼみの枝を入れました。

オレンジのお花はサンダーソニア。縦にベル状のお花を付けるので、ブーケにはちょっと難しいかな?と思いましたが、明るい色を入れたかったので一本採用。

その他、今回は小海老草と呼ばれるベルベロンのイエローも私は初めまして、でした。常連さんが多いこのレッスン。多くの方がお名前もちゃんとご存知でした。

今回の花材 予算 3300円

ベルベロン イエロー 3本
スプレーバラ コンキュレーサ 2本
サンダーソニア 1本
ルリタマアザミ 1本
アナベルグリーン 1本
梅花ウツギ 1本
ローズゼラニウム 3本
スペアミント 3本
タラスピ 2本

作った順序
梅花ウツギとルリタマアザミを先な握って、空間を埋める感じで合わせて行きました。ブーケ作りの鉄板規則、定石から外れましたが、グルーピングで空間埋め。通常は、ルリタマアザミの茎は隠しますが、この見えている感じも良いですね…と。それって単にしょうがないなぁ…という感想だったのかしら?とも思いましたが、タラスピやコンキュレーサ 、ベルベロンなど、もそもそしたものばかりだったので、むしろすっきり感がよかったのかも。

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家で見ると落ち着きます。

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サンダーソニアを主役にすると…
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posted by みほこ at 18:19| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

フィンランド語講座 夏から年末までの予定

細~く長く、じっくりゆったり継続しておりますフィンランド語講座各種。夏から年末にかけての予定が固まりましたのでお知らせです。

フィンランド語の基礎・応用編 その4@マトカトリ(東日本橋)

ニューエクスプレスフィンランド語(白水社刊)で網羅している文法事項の範囲内で語彙を増やし、表現できることを増やすを目的に開催中。
ただいま応用編で格闘中なのは、条件法。丁寧な表現をするための条件法と、本当の意味での条件法を使う状況を想定して練習中ですが、その第4期のスケジュールが決まりました。

9月7日、28日
10月5日、14日
11月9日、16日

8月はお休み。12月は、応用編に途中からでも入っていただけるような単発キャッチアップ講座を開催する予定です。


フィンランド語でエッセイを読む会@マトカトリ(東日本橋)

既に発表済みのスケジュールも含め、年末までの予定。

6月29日
7月27日
8月31日
9月28日
10月12日
11月16日

小説家、シナリオライター&女優でもあるアンナ=レーナ・ハルコネンのエッセイを1回1話で解読中。予習は不要ですが、予習をしてから参加した方が、より楽しく読めると思います。
エッセイを読む会での教材は、2020年3月までは読み続ける予定です。


朝日カルチャーセンター新宿校で開催している、フィンランドの小説「行こう!野うさぎ」を原作で読む講座。7月~9月期の予定は次のとおり。

7月13日、27日
8月10日、31日
9月7日、28日

ただいま、ちょうど半分当たりを読み進めております。
1回の進度は、3ページほど。予習必須(強制ではありません)です。
日本翻訳版もある作品であるため、途中参加も可能です。小説故の難しさもありますが、情景描写などをフィンランド語で読むと、よりフィンランドの風景が思い浮かびやすいと思います。教科書を離れ、長編に挑戦してみたい方。お待ちしています。


いずれの講座も講座費用・申し込み方法等は、それぞれの主催者へお問い合わせください。








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2019年06月09日

ムーミン展とルート・ブリュック展 

いずれも「日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念」が冠されている展覧会。しかも、東京会場(ムーミン展は、森アーツギャラリー@六本木、ルート・ブリュック展は、東京ステーションギャラリーで開催中)の会期終了が6月16日と同じなため、ちょっと慌てて行ってきました。

「ムーミン展」は、お友だち同士、楽ししんでいる人が多い感じ。「ルート・ブリュック展」は、2人連れか一人でじっくり派が多い印象。
「ルート・ブリュック展」の方は、写真撮影可という画期的な展覧会なのに、その本来の意味をはき違えている感強しな来場者が多くてちょっと辟易。写真に収めることに必死で、作品を楽しむという感覚を持ち合わせていない人が多かったのにはがっかりです。

それはさておき…

「ムーミン展」 ここ数年、これでもか…というくらい「ムーミン」絡みの展覧会がやってきているので、そろそろネタ切れ?二番煎じ感が無きにしもあらずなところはありましたが、それでも、初めての切り口、日本ならでは(浮世絵との比較)のテーマ設定もあって興味深い展示であったと思います。
それにしても、浮世絵凄しです。ジャポニズムについては、至る所で言及され、その影響が見られるものを私たちのような一般人にもわかりやすく見せてくれる展示や解説が多く見受けられるようになりました。嬉しいことではありますが、やはり、浮世絵師たちによる作品の調和美は抜きんでているもののように思います。その手法を取り入れようとしていることは感じますが、真似でしかないな、と思うのです。
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「ルート・ブリュック展」 昨年、いくつかの作品が日本でも紹介されていたので、その流れをくむ作品かなと思いましたが、フィンランドを巡回した回顧展に並んでいた作品の多くが日本にまで来ていたので、そんな作品との再会が何よりもうれしかったです。
ただ、会場の関係で狭い空間を巧く利用して展示はしてありましたが、ちょっと窮屈な感じ。もっと広い空間で楽しめるとよかったのに、と思う作品たちも多々ありました。

来場者を迎えてくれた作品パーツが整然と並んでいたものは、EMMA(エスポー市近代美術館)での展覧会では、会場の最後のところにずらっと並んでいて、すべての作品の締めくくりとして見せられて大感激したものの小さい版。作品展示の順序が変わるだけで、こんなにも感じることが変わってくることにびっくりしてしまいました。
セラミックをモザイク状にして作り上げている作品は、宇治山哲平の丸・三角・四角モチーフの組み合わせ作品を思い出させ、抽象的な素材で表現する発想が好きなので、どんなことを考えながら、計算しながら組み合わせているのだろうと、作品を作る過程を想像するのが楽しく刺激的。「ムーミン展」が次に行く先は、大分県立美術館だそうで、ここには、宇治山哲平の作品が数多く所蔵されているので、ルート・ブリュックの作品も行ってくれれば面白かったのに…なんて、思ってしまいました。(まったくもって脈絡はなし。)

ムーミン展は、この後、大分、石川、名古屋を巡回。ルート・ブリュック展は、伊丹と岐阜へ。う~ん。どうして、関東より北へ行かないのでしょうねぇ。アアルト展が、青森まで行っているのが、奇跡としか思えません。


posted by みほこ at 22:38| Comment(0) | いろいろフィンランド | 更新情報をチェックする