2019年08月31日

【映画鑑賞記】引っ越し大名!



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江戸時代の大名たちの右往左往ぶりを題材にした映画が少しずつ出てきておりますが、この作品もその一つ。「武士の家計簿」や「のぼうの城」「花戦さ」とは違った面白みがございます。「超高速!参勤交代」と同じ監督さんなので、なるほどと思う展開ですが、300年という長い江戸時代のこと。まだまだ私たちが知らないあの時代に生きた人たちのドラマはたくさんありそうです。
セリフの中に現代社会へのメッセージも入っていて(ちょっと露骨だったけど)、それもまたいい感じでした。江戸時代の幕府と大名、大名の中の人間関係を見るにつけ、日本の今の社会や企業内の人間関係というのは、この時代からあったものなのだ、と自覚することが出来ます。おそらく朝廷内でも同じことで、となると、1000年以上も綿々と連なる習慣なわけで、それを今から改革・改変するのは、当然至難の業。どんな勤行よりも難しいことのように思われます。先人の知恵は書籍にまとめられていて、それが後の世に行かされる、というよい例も何度も示されていて、こんな部分も現代社会の私たちへのメッセージととらえました。

それにしても、無体なお引越しでございます。あの距離を人力でモノを運び、自分たちはひたすら歩いで移動。お殿様は、かごには乗れますが、運ぶ人も、運ばれるお殿様もそれこそ「エコノミー症候群」になりかけていたに違いありません。それにおそらく、たぶん、きっと…酔います。


とにかく出演されている役者さんが個性派ばかり。今まで、脇役で馴染みのあった方たちが強烈な個性のある役柄をされているのを見るのも楽しみの一つでした。
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2019年08月29日

桃色シャーベットブーケ

おそらくコンセプトは、暑い夏に少しでも涼しさを、なのだと思います。8月のお花のレッスンは、向日葵やトロピカルなお花が主役のレッスンが多かったので、こういう淡い色の組み合わせを見ただけで涼しく感じます。その涼しさを演出するために、グリーンにはふわふわする雰囲気のものが複数入りました。

今回は、ラウンド型ブーケを目指すレッスンでした。久しぶりのラウンド。いつものごとく定石外れをするので、なかなか難しかったです。

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【花材】
リシアンサス またの名をトルコキキョウ ジュリアス・ライトピンク
クルクマ ホワイト・マリアージュ
セダム

グリーンスケール
パニカム
ロシアンオリーブ
アメリカてまりしもつけ


お見本では、クレマチスかクルクマ、どちらかを中心に持ってきてまとめる方法でしたが、私はセダムも準主役扱いに。むしろ低めに目立たぬように入れたのはクレマチスでした。

作ってから既に数日経過。リシアンサスはピークを過ぎたのでブーケから抜きましたが、セダムが淡いピンクの花を咲かせたので、雰囲気は変わりましたが桃がシャーベット状になった時の色はそのままに維持されております。
なんといってもクルクマさん真夏の気候にもよく耐えて長持ちしてくれるのが良いです。


そろそろ真夏の厳しい暑さも緩むので、お花ももちもよくなるでしょうか。
素敵な9月になりますように。

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2019年08月16日

花合わせブーケレッスン 8月 中サイズ篇



まだまだ暑い毎日ですが、立秋を過ぎたので、お花屋さんには、秋のお花が並ぶようになっております。トロピカルなお花と向日葵のような、真夏のお花、そして、秋色アジサイのような秋のお花もポツリポツリ。そんな仮想お花屋さんで選んだ花材は次のとおり。

ビバーナム コンパクタ 1本
エミューファン 2本
てまり草 3本
ミント 2本
リモニューム  1本
リシアンサス アンバーダブルミント 1本
スモークグラス 2本

てまり草は、途中で茎がぽっきり折れでしまったので、最終的には2本でまとめました。初めてお目にかかったのが、エミューファン。意外と切り分けができたので、1本でもよかったかもしれません。
初めて自分から選んだお花がもう一つ。リシアンサス。ふりふり可愛いお花なので、色付きのモノだと選びませんが、グリーン系だったので選んでみました。3本以上に切り分けができたので、1本で十分でした。


完成品!
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ここのところ私の目標は、少ない花材でボリュームを出すこと。今回も、ビバーナムも二つに切り分けして足元に置き、リモニュームも一本をいくつもに切り分けでボリュームづくりに活躍してくれています。極めつけはエミューファン。細いですが、ふわふわ感いっぱいにしてくれました。

リモニュームをもっと有効的に使って、もっと面白いこともできたななんて考えていて、もうひとパターン作るのであれば…と脳内ブーケは、次の組み合わせ。

リモニューム  2本
ミント 3本
スモークグラス 3本
エミューファン 1本
クルクマ(白) 3本

予算的に可能であれば、加えたいのはてまり草。いつかこの組み合わせで実際にブーケを作ってみたいものです。


posted by みほこ at 22:52| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | 更新情報をチェックする

2019年08月11日

お花で工作 ガーランド作り

真夏に作ったお花を長く楽しむには、リースやスワッグにするというのがありますが、今日作ってきたのはガーランド。乾燥して縮こまっても大丈夫なお花をパーツについてつなぎ合わせて作りました。見かけは、スワッグににていますが、少しずつつなぎ合わせて作っています。

完全にパーツだけのつなぎ合わせは、相当技も必要とするので、長い枝ものであるグミに括り付けて行きました。

【本日の花材】
グミ ロシアンオリーブ
ケイトウ アーリーローズ
セダム
秋色アジサイ
ブラックベリー
野ばらの実
チランジア コットンキャンディ

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今回の作業は、全ての花材をパーツサイズに切る分けるところから始まりました。その後は、それぞれの方法で取り付け作業でしたが、私の場合は、ざっくりと組み合わせを考え、先生からの注意である乾燥して縮むことも計算に入れて、窮屈気味にグミの枝にワイヤーで取り付けていきました。グミの枝についている葉っぱも活かしながらパーツを埋めて行くわけですが、これがなかなかどうして難しい。ワイヤーで取り付けると葉っぱがポロンと落ちてしまうのです。パーツ取り付け工作なので、やり直しもできる、というお声もありましたが、ワイヤーでぐるぐる巻きにするので、修正作業はほとんど不可能の一発勝負でした。普段のレッスンだと、先生とお話する声も聞こえるのですが、今回は、誰もが黙々とわき目もふらずに作業をしており、完成してようやく呼吸が再開したという感じでした。

今回の花材の内、チランジアは、エアプランツなので、教わったお手入れ方法で長く楽しめるとよいなと思います。

いたずらっ子が乗っかってました。
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posted by みほこ at 21:50| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | 更新情報をチェックする