2021年02月06日

出会い

何となく習慣になっていることがある。お誕生日の贈り物だ。友人と呼べる人は、それほど多くはない。お誕生日まで確実に知っている友人はもっと少ない。お誕生月が同じで一緒にお誕生会をする友人。カードを送って、新しい一年、よりよい一年になりますようにという気持ちと共におめでとうを伝える人。そして、何かしら贈り物を送る人だ。
お誕生日の贈り物に限らず、お土産やお祝い事も含め、贈り物をするときは、よほどの理由がない限り、残らないモノを選ぶようにしていた。食べ物や使えば消耗するモノだ。ところが、ここ数年、絵本を贈る、という困った習慣に傾き始めている。何冊かの素敵な絵本に出会ってからのことだ。そして、本を贈られて迷惑ではないだろうかと、いつも迷う。本は、嗜好品でもあると思っているからだ。
心にしっくりとくる本との出会いは、実はなかなか難しい。だから、素敵な本に出合ったら、できるだけたくさんの人に伝えたい。だからこそ、勇気をふり絞って本を贈りたい。

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昨年から今年にかけて贈り物にした絵本。

「の」 Junaida 作

「怪物園」 Junaida 作

100年の旅 ハイケ・フォーラ 文 ヴァレリオ・ヴィダリ いらすと

ラベル:絵本 贈り物
posted by みほこ at 22:57| Comment(0) | ひとり言 | 更新情報をチェックする