2009年10月25日

13895歩で往復

日曜日。夏時間から冬時間に移行して、なんだかぼけぼけの状態でトゥルクへ。
ヘルシンキからの出発は、まず、トラムに乗って・・・
25-10-09-2.JPG
〔乗っている人がほとんどいなかったので、クマたちも堂々とトラムに乗りました。〕

それから、バス。
25-10-09-3.JPG


バスの出発時間は、午前9時。特に早いバスではなかったけれど、車内はがらがら。ま、日曜日ですからね。

バス移動中の風景はこんな感じ・・・

25-10-09-4.JPG


トゥルクに到着してすぐに行ったところは、ここ。

25-10-09-9.JPG

まだ、日曜礼拝中だったので、こっそりお邪魔しました。今日は、特別礼拝の日だったようで、教会前の広場に大型バスも一台停まっており、大勢の人が参加していたのでちょっと驚きでした。だって・・・私の周囲に日曜ごとの礼拝に出かける敬虔で、信仰の厚いフィンランド人は誰もいないのですもの。

さて、今回のトゥルク行きは、友人たちに会うためだったのですが、秋の恒例行事『Silakka(にしん)市』最終日と聞いて、さっそくアウラ川沿いに行きました。

25-10-09-7.JPG

トゥルクのにしん市は、本当に久しぶり。その変容に時代の流れを感じました。初めて行った20年前(そう、ちょうど20年前)は、オーランド諸島から来た漁師さんたちの自家製のニシンの酢漬けの数々を、川岸につながれたボートと、岸辺から直接やりとりして買っていたのに、今は、川の土手の上の道に、ところ狭しと屋台が並ぶという光景に様変わり。売っているものも、鮭を焼いたものだったり、手工芸品があったり、イベントには欠かせないキャンディー売りのテントや地方都市のパン屋さんたちがあったりと、日本のお祭りの屋台や神社の仲見世のようでした。いつの時代から、こんな「なんでもかんでも市」になったのかと尋ねたら、たぶん、2000年代に入ってからだと思うという返事。

そんな風に様変わりしても、川岸に舟をつけてニシンの酢漬けを販売しているお店も何隻かあったので、私は、そこで、買いました。

買ったのは、こちらの3つ。

25-09-10-8.JPG

日本に持って帰れるものではないので、友人たちに上げて来ました。私ももちろんちょこっと食べましたけど。スーパーで売っている瓶詰めとは、味が違います。塩分がそんなに濃くなくて、ほんのり味で、お魚もぷりぷりしていて美味しいのです。そのままで食べても美味しいし、ライ麦パンにチーズと一緒に載せて食べても美味しいのですよ。

秋の進み具合は、ヘルシンキよりもトゥルクの方が早かったようで、ヘルシンキでは、まだ、木々が黄葉で美しいですが、トゥルクでは、道が秋色になっていました。

25-10-09-10.JPG

posted by みほこ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋休み2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック