2006年08月13日

焼き物の小人たちに会ってきました

友人の「商品仕入れ」に同行して焼き物のアトリエへ。
仕入れた商品は、SAVIKUKKO(粘土のニワトリ)100個。ニワトリの形をした粘土で作った笛です。フィンランドの昔のおもちゃの一つで、今は、トゥルクの手工芸博物館で買うことができます。コレクターというのは、どこにでもいるもので、色付けやデザインには特に決まりがないので、新しい絵付けのものを求めて購入される人もけっこういるのだとか。


tervetuloa.jpg
お出迎えしてくれたトントゥとSAVIKUKKO。
ここでは、ほかにもトントゥ(フィンランドでいたるところに住んでいると信じられている小人たち。サウナの小人、森の小人などなど。一番の有名人は、サンタクロースをお手伝いするクリスマスの小人たちでしょうか)も生み出されていて、アトリエの外には、いたるところでトントゥがお客様を出迎えたり、自分の仕事に熱中していました。



<tonttuja.jpg
こちらは、誰かのお家に引き取られるのを待っているトントゥたち。


フィンランドで取れる粘土で作品作りをしているのだそうですが、そろそろ外国産の土に移行しなくちゃいけないの・・・というのは、作品作りをしているシルッカさんのお話。粘土を掘っているおじさんもすっかり年を取ってしまって近々廃業するとのこと。後継者が見つからなければ外国産の粘土を使わざるをえないのよね・・・とちょっと寂しそうに言っておられました。


posted by みほこ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 夏休み2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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