2012年09月09日

ウルホ・ケッコネン国立公園を歩く

本日は、ウォーキングの日
ラップランドの黄葉を楽しみながらのウォーキング。ハイキングというよりウォーキング。
ネイチャーガイドの方についていただいたので、途中ガイド付きの路を離れ「トナカイ道」を歩きながら「山越え」。高い位置から遠くを見晴らせ、針葉樹林が遠くまで広がる“フィンランドらしい”景色を楽しみましたし、白樺の黄葉がじゅうたんのように見えるような開けた場所も通過することができました。
ハイキングルートを歩いているときは、大勢のハイカーたちとすれ違ったり、抜かれたり。たくさんの立ち枯れ木を通過しながら、ねじれにねじれて育つ樹木のいきさつを聞いたり、樹齢300年、500年という松の木を教えていただいたり、人の目には見えない“水の流れる場所”とその役割のお話を伺いながら3時間ほど歩きました。今年は初夏があまり良くなかったそうで、動物たちに会えなくて残念だったね・・・と、昨年の秋との違いも教えていただきました。それでも、ウサギを一羽みかけ、若いトナカイ2頭がのんびりしているという、とても珍しい姿も見ることができました。

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歩いた後のお食事は、ソーセージ、キノコのクリームスープ、コーヒー・紅茶に、コルヴァプースティ付き。歩きながらいただいたのは、ベリーのジュース。外やコタの中でいただくお食事は相変わらず美味しいです。コーヒーは、やかんにコーヒー豆を直接入れるアウトドアコーヒーの定番。普段コーヒーを飲まないという方もせっかくだからとコーヒーをいただいて、香りが良くて美味しいと喜んでくださいました。

8℃前後の気温の中のウォーキングでしたが、まじめに歩くとうっすらと汗もかき、新鮮な空気もいっぱい吸い込んで、とても気持ちのよい一日でした。
コケ類地衣類もところところ紅葉になっていて、すっかり秋なラップランドです。9-9-2012-1.jpg


posted by みほこ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 夏休み2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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