2014年10月20日

【観劇記】宝塚花組東京大劇場公演『エリザベート〜愛と死の舞踏〜』

 会場に入って、何だかとても久しぶり感が強く、何でかなと思ったら、4カ月ぶりでした、宝塚。東京での観劇は、半年ぶり。宝塚マジックっというのがあって、チケットを切ってもらって中に入り、席に向かうまでの間に見事に日常から離脱。不思議な空間です。

今回の演目は、エリザベート。前回、エリザベートを宝塚の公演で観た直後に、オーストラリア版のコンサート形式エリザを観劇し、その厚みの違いにびっくりするやら呆然とするやらで、海外のミュージカルの準色版は観るのを止めようと思ったのです。同じ失敗をロミオとジュリエットでもして、ふぎゃあとなっていたのですが、花組ファントムで、お!と思い、(やるじゃない。宝塚!という意味ですよ、もちろん。)今回も、ご贔屓花組でエリザならと出かけました。いやあ、流石花組。専科の方の応援もあるとは言え、歌も演技も、“貴重な”フィナーレのダンスも魅せてくれました。

愛と死の〜という言葉が入っているので、物語は暗いし、歌詞も聴けば聴くほど気が滅入る内容ですが、曲は素敵だし、ストーリーはかっちりしているし、配役も多いから大所帯の宝塚でもたくさんの人が活躍出来るしで、終演後はああ観て良かった!となるのです。

フィナーレの男役群舞は、格好良すぎ。これを観るためだけにでも、DVDを買おうかなとまで思っています〔ちょっとはまりすぎ?〕。



posted by みほこ at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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