2014年12月03日

【映画鑑賞記】『水面をみつめて』〜フィンランド映画祭〜



月曜日には、パンクの後にもう一本。フィンランドで観てはらはらどきどきしたけれど、フィンランドの"普通"が、ちょっと強調されつつ描かれているなと思って、妙に感動した映画。前回の感想は、こちらから。
せっかく上映されるのなら、と観て参りました。

二度目なので、演出の意図にも気がつくゆとりができましたが、一部意味不明なところはそのまんま。主人公の男の子目線、オトナの都合もよりくっきり。意志を強く持って生きていくことって、ものすごくたいへんだけれど、そうしないととんでも無いことになるよ、と言っているようでした。

明るい映画じゃないし、フィンランドの現実の一部が切り取られているので、むしろ重い。でも、だからこそ、いい国ですね、憧れてます…と言って憚らない人に見て欲しい。
時間の経過があるので、夏と冬のフィンランドが共に見られるという意味でもおすすめ。
ケミ地方の訛り言葉も良い塩梅です。

今日、今年のフィンランド映画祭2014最終日。18時45分から上映あります。

最後の上映作品『予想外な8月』は、観た方み〜んな大絶賛な作品なので、そちらと合わせてぜひ…

いずれも今のところこの映画祭でしか見られない作品です。

詳細は、こちらから。
posted by みほこ at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・音楽・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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