2014年12月31日

冬休み2014 総集編 切手

例年、フィンランドに出かけると、フィンランドから出す手紙(葉書)のために切手を購入することが滞在中の準備運動的行動としてありますが、滞在期間中盤以降の「忘れずに買い求めるもの」を忘れないために買い物三昧になる日にも必ず立ち寄るのが郵便局、つまり、Posti(ポスティ)。そこで買い求めるのは、前回滞在した時から、今回行くまでの間に発行された普通切手や記念切手。その年ごとに発行された切手をまとめたものも用意されているので、時期が合えば(時期によっては取り扱いがなかったりする)そのパッケージを買い求めることも。パッケージで買い求めると、え・・・こんな切手あったんだ、と後から気が付く素敵な切手に巡り合えることも。元々、海外の切手を集めるのは、使用済み切手専門だったのだけれど、なかなか手紙やはがきのやり取りに付き合ってくれる相手も少なくなり、一般的に郵便物も減少している上、郵便局に持ち込むと、面白くもおかしくもない(あ、失礼!)金額だけば〜んと打ち出した白いシールの郵便物なので、使用済み記念切手だけでコレクションするのにも限界があるなあ、と思い始めてからは、こんな風に切手を集めるようになりました。筋金入りの切手コレクターなら、未使用切手をシートで集めたりするのでしょうけれど、そこまでするのは、とうてい無理なので、できる範囲で、楽しめる方法で続けております。

Hagaki 2014.jpg
2014年フィンランド滞在中に自宅に送った葉書
必ずしも、その年に発行された切手を使っているわけではありません。


2014年のフィンランドで発行された切手と言えば、まず、TOVE100の小型シート切手。シールタイプの切手なので、大型郵便物に小型シート全体を張り付けて郵便物が出せたら面白かったのにな。

その切手と同時発行だったのが、「フィンランドの古いお城」のシート。6つのお城、といっても要塞という意味合いの方が強いお城の切手。「あの」著名なイラストレーター&デザイナー、エリック・ブルン氏がデザインした切手ということで、けっこう注目度が高かったようです。

そして、これでまた郵便物を出したかったな、と思った、「お空の切手」8種。
シート右ページに並んでいる、目玉とか帽子とか、耳をつけて顔化して遊べる切手。
これ・・・けっこう頭を悩ますというのは、経験済みなのですが、こういうお遊び切手が許されているフィンランドって凄いです。

ちょっと思うところがあるのは、「フィンランドも商魂たくましくなったな」ということ。人気者が出てくると、それを切手デザインにして出してしまうなんて、おそらく10年ほど前なら考えられなかったこと。これも一重に民営化による好転反応なのでしょうね。

Kitte 2014.jpg

posted by みほこ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬休み2014 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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