2016年10月16日

フィンランド映画祭2016

今年も、『フィンランド映画祭』の季節が近づいてきております。どんな映画かかかるのか、ラインナップが八用されて、予告篇もチェックして、どんな風に一週間(実質5日間)のスケジュールを立てようかと頭を悩ませております。

上映作品・スケジュール等の詳細は、フィンランド映画祭の公式ホームページでご確認ください。

今回上映される映画5本の中で、ぜひ観てみたいものを事前リサーチ。

『湖のものがたり』Järven tarina
今年2016年1月にフィンランドで封切られた映画が同じ年の秋に東京で観ることができるなんて、素晴らしすぎます。フィンランドの湖とその周辺に生息する生物たちを通して、フィンランドに連綿と伝わる文化や古から伝わる宗教のことを伝えてくれる映画のようです。

『巨山』Jättiläinen
この作品も本年公開の映画。しかも、今年春、経営者たちに、この企業が引き起こした環境汚染に対して判決が言い渡された実話を基にした映画。社会問題として世の中で騒がれ始めてから映画になってしまうまでの速度、裁判が起されて、判決が言い渡されるまでの速度(まだ、地裁)に驚きを禁じ得ない。
主役を演じている俳優は、映画アングリーバードで声優もやっているようだし、何より、ピーター・フランツェンが出演しているので、ぜひ観たい映画の一つとなりました。

『王となった少女』The Girl King
フィンランドがスウェーデンに支配されていた時代に大公の座についたスウェーデン女王クリスティーナの物語。魅かれるのは、この作品が歴史映画であることと、トゥルク城とトゥルク市内の手工芸博物館が撮影場所になったこと。予告編を見るだけでも、トゥルク城と手工芸博物館での撮影シーンがふんだんにありました。
歴史をテーマにした作品は、どんなものでも日本に紹介されることはほとんど不可能だと思っていたので、とても嬉しいです。


posted by みほこ at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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