2019年07月21日

「桃のあんみつを食べる会」@カフェmoi テーブルフラワー

7月20日(土)
和菓子職人SAVOTTA?さんの
「桃のあんみつを食べる会」@カフェmoi (吉祥寺)


にお祝いでフラワーアレンジメントを出させていただきました。
今日は、その記録です。

SAVOTTA?さんからの注文は、「フィンランドの夏の花を切り取ってきたような感じ」にしてほしいというものでした。通常、レストランやカフェで見かける花瓶に入っているお花が思い浮かんだのだろうなということは容易に想像できて、いやいや、それは、私の好みじゃないから…と思いつつも、言葉でうまく説明できるものではないので、ご希望だけを念頭に置き、どういうサイズで作ろうかということを計画し、後は作るときに揃う草花がいい感じのものになることを祈るばかりでした。

SAVOTTA?さんのご希望に沿うような草花を揃えるには、おそらく青フラしかなくて、店舗によって仕入れの種類がかなり違うので、そこはかなり冒険でした。でも、おそらく好みのものが揃うのは、有楽町店だろうと予測してお店に行くと、みごとにありましたよ、思ったような草花たちが。枝ものはお値段が張りすぎるので却下。よいなぁと思ったものは、なんとほとんどが初めましてのものでした。どうしても使いたかった枝ものは、ひまわり10本で作ったグランドブーケの時に使っていたナツハゼとソケイがまだまだ元気でしたので、こちらも花材として活用。その前のお花のレッスンで使っていた、ゼラニウムの葉っぱもいつも通りぐんぐん成長中で、こちらも活用。あ…あまりネタバレしない方が良いのかしら。いつもブーケを作った後は、夏場で10日。冬なら2週間くらい持たせていますので、こんな風にアレンジ切り替えにも活用できてしまうのです。


今回、調達した草花たち

お花組
アキレア サマーパステルズ
ベロニカ ナルトノウズ

葉っぱ組
ポリシャス
バジル (香りが強いので、本当に下の方の葉っぱだけ)
フロックス
マウンテンミント
ダークオパール

ベリー
ブラックベリー

ベリーは、よくぞ入荷しておいてくださった!という思いです。

そのほかは、近所の道ばたでチョキチョキ…しました。

moiさんへの納品は、こんな感じになっておりました。

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SAVOTTA?さんとカフェmoiマスターの岩間さんに「可愛い~」という歓声を上げていただけまして、ホッと一息。
お店に散らしてみたらば、けっこう置く場所にこだわりたりたくなるものだ、ということにも気づきました。
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テーブルに出来た影がけっこうお気に入り。



当日、お店にいらした方にも楽しんでいただけていれば嬉しいなと思っております。こんな風に知らない誰かに楽しんだり喜んでいただくための演出のサポートは、そのドキドキ感の種類も普段とは全く違います。ですが、こういう機会も少しづつ増えるといいなとも思っています。


今回、このような機会をくださったSAVOTTA?さん、そして、カフェmoiさん。
どうもありがとうございました。

上山 美保子



ところで、生花はすぐにダメになって可哀そう…という方もおられますので、ここで声を大にして言いたい。確かに花はしおれますが、グリーンと枝ものは、かなり長持ちします。花束でいただいたものは、マメに水替えをして、そのたびに、水につかっている部分を洗ってぬめりを取ること。水を吸うための切り口を新しくしてあげること。栄養剤を適量入れること。これでお花ですら夏場でもかなりしっかり持ちます。
長持ちさせるポイントのもう一つは、お花をどこに置くか。ある程度、室内の空気が動き、室温が上がりすぎないこと。空調の風が当たらないこと、というのもあるようですよ。


posted by みほこ at 22:56| Comment(1) | 幸せな時間&手作りの記録  | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Savotta?です。美保子さんに文字どおり花を添えていただきまして、ありがとうございました。まさに、私のイメージ通り「フィンランドの夏の野っ原を切り取って」いただきました。一日ずっとキッチンから見ていましたが、桃あんみつとお花が全く違和感なく、一体化していて、「フィンランドの夏の野っ原でお客さんが桃あんみつを食べている」ようでした。フィンランドの夏の香りと素敵な時間をありがとうございました(^^)
Posted by Savotta? at 2019年07月21日 23:19
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