2005年07月30日

世界陸上ももうすぐです、そして・・・

FINLANDIA


ヘルシンギン・サノマット金曜日版(7月29日)は、こんな紙面でした。

hesari1

全日程とテレビ番組は、8月3日付けに挟み込まれるそうです。前日の7月28日のニュースでは、世界陸上を見に来る場合は・・・という案内がありました。

自家用車で来る方は、無料駐車場がありますという案内も。会場から少し離れたところに車を置いて、市電で会場へ。市電に乗るときに、世界陸上の入場券を見せると、乗車賃が4分の1になるのだそうです。怪しい液体などは、会場へ持ち込めないので、飲み物なども持たず、できるだけ手ぶらで来ましょうとか。長傘も、危険物に変わる可能性があるので、持ち込まないでねとか。身体検査も厳しいようなので、飛行機に乗るときの心構えで会場へ向かうと良いようです。これから、日本を出発して、観戦しようと考えておられる方、会場へは、競技開始の最低1時間前には到着するようにしてくださいとのことですよ。
そして、本日の私。とうとう爆発してしました。物欲が。
とても気持ちの良い天気でしたので、歩きたいと思っていた通り(木造戸建住宅が集中しているエリア)をのんびりと歩こうと朝早くから出発したのは良いのですが、お天道様も早い時期から高くまであがり、喉も渇いてきたので、足はどうしても、カフェなどがある町の中心地へ。そして、本屋さんへ。

友人たちに頼まれていた本“だけ”を購入しようと本屋さんに突入しました。ここまでは、実は予定通りの行動です。ところがやはり気になるのですね。ALE(セール)の文字。

日本と違って、フィンランドでは、本の値段はお店によって違います。その上、本屋さんに並んでしばらく経った本は、どんどん値段が下がります。これは、消費者としては、とても嬉しいこと。通常のお値段で扱われている本と、セールの台は別々に並んでいます。本屋さんによっては、フロア分けをしているところもあるくらい。時間がたっぷりあるときほど、本屋さんというスペースが、危険地帯に変わります。
あら、こんな本が、こんなお値段で!!とか、あ、この本もとうとうペーパーバックになったのね・・・とか、あ、この作家さん、また、新しい本を出したのだ・・・とか。

日本の場合は、慌てて買わなくても、すぐに在庫がなくなるということもないので、安心していられるのですが(まあ、住んでいるところという点で大きく違います)、人口の少ないフィンランドでは、よほど人気のある本でない限り、すぐに再版してくれませんので、見かけたときに買うというのが私の中での鉄則。古本屋さんで探すのも大切な作業の一つですし、好きなことの一つですが、探している本が小説であれば、何とかなるものの、絵本や児童書を古本屋さんで購入するのは、至難の業なので、あるときに即、買ってしまうのですね。

そして、本日の結果がこれです。

30-7-2005-1

頼まれ本も含まれています、念のため。

本日のお買い物の中にはこんなものも。
消しゴム。

keshigomu

実は、Made in Japanです。こういう消しゴム、皆さんの記憶にもありますよね。この消しゴム、探していたのです。でも、なぜか、大手の文房具屋さんも含め、探すことができず、フィンランドにあることはわかっていたので、忘れないようにお買い物。この消しゴムの優れたところは、消しゴム側に鉛筆の黒い跡が残らないこと。ちなみに、お値段は1.4ユーロ。200円ほどです。
この消しゴムを、日本で扱っているお店をご存知の方は、ぜひ、教えてください。

ところで、最初の写真はいったい何!?

滞在中の町は、中部フィンランドの小さな町ですが、何ヶ所かかなり怪しげで、魅力的なアンティークショップがあります。その一箇所で、本日とうとう魅かれてしまいました。Tapio Wirkkalaのフィンランディア・ウォッカのグラス。
1960年代のものだそうです。デザイナーが・・・なんて、私にわかるはずもなく、フィンランディア・ウォッカのエチケットと同じグラスということだけでふらふらとお店の中へ。そうしたら、お店のおばちゃまが、これはね・・・と、とうとうと語ってくださったのです。どれだけ珍しいものなのかということを。
posted by みほこ at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 夏休み2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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