2005年07月31日

フィンランドな夏休み

日本の夏休みは、お盆もこれからですし、
まだまだこれからという時期ですが、
フィンランドの夏休みは、そろそろ終了モードです。
少しずつ、人々は町に戻ってきているように思います。

poika.jpg


そんな7月最後の日曜日。友人の夏の別荘で思う存分
「フィンランドな夏休み」の一日として過ごさせていただきました。
melonta.jpg

湖でボート漕ぎ

水深が最も深いところでも9メートルという、ほとんどプライベートな湖でボート漕ぎをしました。およそ30分。ときおり柔らかい風が湖上では吹きましたが、実に気持ちの良いひと時でした。
滞在中、ご近所さんが湖の対岸からボートでやってきました。聞けば小学校時代の同級生とその家族。煙突の上から煙が出ているのを見つけて、今、夏小屋に来ているのだということが判り、ボートでやってきたというのです。車でぐるっと、湖を迂回し、森を迂回してくるより遥かに早いというのですから、なんともフィンランドらしいです。
1時間ほどお茶を楽しみ、近況を報告しあって、またね・・・とまた、ボートで湖づたいに帰っていかれました。

ブルーベリー摘み
mustikka 2.jpg

フィンランドのブルーベリーは、目にいい・・・ということは、日本で健康食品を作っておられる企業もあるので、けっこう有名になってきていると思います。今週あたりがブルーベリー摘みに適した最終週ということで、夏小屋に来る途中、ブルーベリー摘みに森に入ったと思われる駐車中の車を何台も見かけました。
こんな車を何台も見かけたにも関わらず、フィンランドで最近の話題は、摘まれずに残ってしまうブルーベリーがあまりにも多いというのです。ブルーベリー摘みに出かける年齢層が上がってきていて、20〜30代のファミリー層があまり森に入って自分たち用のブルーベリーを摘まないことが大きな理由のようです。日本から、ブルーベリー摘みツアーでも作ろうか・・・なんて、冗談も出ましたが、実際にタイ王国からはブルーベリー摘みツアーがあるそうなのです。いかがですか!?あ、もちろん、森の中なので、虫はつきものです。

森、森、森・・・
エリアで最も海抜が高いところ(海抜230メートル弱)に、20メートルほどの高さの見晴台が建てられたということで、森を上から眺めてきました。

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森と空がつながるのですね、はるか、遥か向こうの方で。森の色が途中で変わっているのがわかるでしょうか。最初は上空の雲が太陽の光をさえぎって陰になっているところなのかと思い、しばらく眺めていたのですが、形も変わらなかったので、樹木の種類が違うところなのだろうという「結果」を導き出しました。実は、森の中には、けっこう小さな湖がポツポツとあるエリアなのですが、上からはわかりませんね。高圧電線が通っていることは分かるでしょうか。

jarvi 2

午後4時30分頃。
雲が湖に映ってきれいでしょう!?
posted by みほこ at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 夏休み2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
みほこさん こんにちは。フィンランドの夏を思いっきり楽しんでいるようで何よりです。フィンランドと言えば、やはり森と湖・・・。豊かな自然が良いですよね。私もこの夏、何人かの友人宅サマーコテージに呼ばれフィンランドの夏を満喫してきました。短い夏を楽しむのが本当に上手ですよね。ボートをこいでも風が気持ち良いし。蒸し暑い日本にいるとすぐにでも戻りたくなります。。。
Posted by Noriko at 2005年08月04日 21:34
Norikoさま
ようこそおいでくださいました。
こういうお天気の良い日ばかりだと良いのですが・・・実は、お天気の良い日”だけ”を報告中。
今朝は、とっても寒かったですし、夕方からずっと雨なんです。
急速に秋の足を近付いてきている今日この頃ですよ。
Posted by みほこ at 2005年08月05日 02:37
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