2005年08月05日

町がいっきょににぎやかに NESTE フィンランド・ラリー開幕!

またまた、初体験をいたしました。
ラリー観戦。
こちらも「世界選手権」でございます。

ヨーロッパ各国から、おじさん軍団たちがやってきています。
みな、おそろいの帽子やジャケットを着込み、朝6時頃から活動開始しておりました。
いい大人の男性が、楽しそうにグループで行動している様子って、なかなか素敵です。
みな、黙々とでも楽しそうに会場まで歩いたり、タクシーで移動したり。
かなり長い望遠のついたカメラを抱えている人もおりまして、慣れた様子です。

Team paujau.jpg

私も、今日は、早起きして、メンテナンスポイントの設置されているパビリオンへと向かいました。歩くと1時間の道のりを、今日はちょっと、ずるをして、途中からバスに乗りました。(6時30分出発はちょっとたいへんでした。)
今日は、本番スタートの日。あいにくのどんより曇り空。それでもさぞかし、スタートポイントは人がごった返しているだろうと思ったら、やはり早朝ということもあり、混雑しているということはありませんでした。
しかも、荷物チェックもなにもなく、チケットさえ持っていればすんなりと会場に入ることができ、嬉しかったですね。

ラリーのしきたりがまったくわからなかったので、なんとなくウロウロしていましたが、次第に状況も把握でき、パビリオンでのチェックポイントは、各チームの車のメンテナンス作業を眺めることなのだということがわかりました。しかも、車はどこか外にあるらしく、ドライバーが運転してメンテナンススポットに入り、スタッフが寄り集まって作業を開始します。ギャラリーは、車が入ってくると、そのブースの前に移動。作業をじっくり眺めてお見送り。お腹の底に響くような爆音は、ラリー車ならでのものでしょう。

日本からは、選手ではなく、自動車が参加。三菱とスバル。三菱は、赤。スバルは、青ということは、ご存知の方も多いはず。各チームのテントの作りもそれぞれに違って面白かったです。三菱チームは、車ごとに八角形のテントを張り、車は斜めにストップする感じ。ですから、メンテナンス作業は、ギャラリーからも見やすい状態でした。他のチームは、2台〜3台、横長のテントにきれいに並んで入るしくみ。ピット作業がなかなか面白く、フロントガラスまで入れ替えるのでびっくりしました。こんなにも、簡単にいろいろなものが取り替えられていくのかと、10〜15分ほどの作業を何チームも、何台分も飽きることなく楽しませていただきました。

team Mitsubishi.jpg


そのほか、面白かったのは、フィンランド人の選手たち。地元、フィンランドのこのラリーだけ単独参加する人も多く、そんな選手は、徒歩でのこのこやってくるのです。駅にかかっている高架橋を。服装で、ドライバーだということはわかるのですが、なんだか、あまりにも普通に歩いてくるので、びっくりしました。しかも、あんまりぴりぴりした雰囲気はなくて、そんな点も、初観戦で、しかも一人で出かけたのにも関わらず、臆せず楽しめた理由かもしれません。

森の中を爆走するラリーそのものは、見ることができませんでしたが、タイムトライアルを観戦しました。その観戦の模様は、また、日を改めて。
posted by みほこ at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 夏休み2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/5659298
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック