2005年08月08日

Neste フィンランド・ラリー観戦記 その2

時間が経過してから観戦記その2を綴ろうと思っておりましたが、
どうも、記憶があやしくなりそうなので、
町が平常に戻った今日書くことにいたしました。

今日の町は、本当に平常。夏休みも終わって、車の数も増えました。
学校はまだ始まっていませんが、保育所には少しずつ子どもたちが戻ってきました。
両親はそろそろ仕事に戻るのですね。

laku.jpg
こういう屋外イベントに必ず出没する
1メートルラクリッツのテント。
実にさまざまな味覚があります。
さて、フィンランド・ラリー観戦記 その2です。
フィンランドの場合は、森の中を走るのがメインですが、2台の車が並走するタイムトライアルもありました。競馬用のスペースに道を造って、ラリー車が走ります。
小学校の体育の時間の体力測定で、2人ずつ走らされた50メートル走を思い出しました。本当に「位置について、用意・・・ドン!」の世界です。

最初にインサイドとアウトサイドの車のドライバーが紹介されて、スタート。
周回数は、2周。2キロちょっとの距離を1分30秒ほどで走ります。

poika ja aiti.jpg

観客は、バギーに子どもを乗せた若夫婦から小さい子どもを連れた家族、おじさん軍団までいろいろ。エストニアの国旗が実にたくさんはためいておりました。観客の中には、20代(くらいだと思う)の女の子2人連れとか、50代だろうと思われるラリー観戦には不似合いな、フィンランド人としてはおしゃれな格好をしたおば様グループも来場しておりまして、日本のスポーツ観戦とはかなり雰囲気は違いました。
中にはおそろいのチームウェアを着ている人たちもちらほらおりましたが、サッカーのユニフォームを着ている人も目に付いて、それぞれが、ばらばらなところがまた面白かったです。


車が走り出すと、爆音に驚いて泣き出す赤ん坊もいて(当たり前です。すごい音ですから。)小さな子には、耳にウィスパー(というのでしょうか)をつけさせている親も。F1の時によく見かけるイアフォンのようなものをちゃんと見につけている親子もおりましたよ。

poika ja isa.jpg


面白かったことは帰り道。
人々は、また、宿泊しているところに帰ります。車で出かけても駐車場の数はあまりないこと、渋滞して走りにくいことが判っていたこともあり、多くの人が歩いていました。会場に来るときは、国旗は抱えているものの、比較的に整然と、けっこう黙々と歩いていたのに、帰りは観戦のテンションのまま。プァワ〜という、すっごい音のラッパは鳴らすし、にぎやかなこと。遅い時間まで盛り上がっている人が多かったです。ずいぶん遠くで音を出しているはずなのに、森を越えて音が聞こえてきていました。

昨日の最終日。
メイン会場の周辺は、一時期とんでもなくごった返しておりました。
が、撤収作業も早く、大会終了後、2時間ほど経った頃に会場横を通過したときは、
工事用クレーンも投入され、どんどんと作業が進んでおりました。


また、来年!
marssii kotiin.jpg

帰り道。実は、森の中をみんなして歩いてます。
posted by みほこ at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 夏休み2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ネットでさまざまとか味覚や観戦記や両親などを出没しなかったの?


Posted by BlogPetのHONZA at 2005年08月09日 10:10
HONZAちゃん、かわいすぎ。。。

フィンランド・ラリー、
いつか観たいです。

いつか見たいものや、いつか聴きたいものや、
いつか食べたいものや、いつかいきたい場所や、
(endless)

ばっかり。

今やることを、まず、やります。。。



Posted by はるみ at 2005年08月12日 17:09
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