2012年04月28日

【映画鑑賞】『テルマエ・ロマエ』

行ってまいりました。

映画『テルマエ・ロマエ』
笑いにね。

原作は1冊目はとにかく面白いと思ったのですが、2冊目になって飽きました。
日本の風呂文化がどこまで古代ローマ人の風呂好きな人たちに刺激をもたらすのか、その繰り返しという手法に飽きたのだと思います。ローマの歴史などにもっと興味を持ったのならば、面白く読み続けられたと思います。
映画は、出演している「濃ゆい方々」と「平たい顔族」の個性あふれる方々と、原作にはない登場人物の登場で、なんだか「いい塩梅」になったように思います。2時間という長編にも関わらず、全く長いと思わなかったですから。

お風呂屋さん。子どもの頃、祖父母の家に行くと銭湯に通いましたが、そのお風呂屋さん、今もあるのかなぁ。壁面にどんな絵が描かれていたかなど、まったく記憶にないのだけれど、4種類のお風呂があって、ぶくぶくしているお風呂には、どういうわけかオレンジ色というか赤い電気がついており、怖くて入れなかったものです。普通のお風呂も、お湯の温度が高いものと低いものがあり、片方は、水深も違ったように思います。脱衣所のロッカーは、番付表に書くような漢数字で番号がふってあり、壱、弐、参・・・なんていう文字は、その脱衣所で覚えました。

映画と一緒に楽しんだもの映画「宇宙兄弟」にちなんだ「宇宙兄弟宇宙食」たこやき。uchukyoudai.jpg


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2012年03月15日

【映画鑑賞記】「はやぶさ 遥かなる帰還」

小惑星探査機「はやぶさ」。果たして自分がどれだけ興味を持ち関心を寄せていたのか、そのあたりを突っ込まれるとはなはだあやふや。実にミーハー的な気分でニュースに接していたのではないか、と思わなくもない。それでも、学生の頃、将来の職業が宇宙に関わることが夢だったことを考えると映画ができたと言われれば是が非でも観たいと映画公開を心待ちにしていたのだ。
ただ、家族はあまり興味がなかったようなので、友だちとレディースデーに映画鑑賞。映画館に入ってびっくりしたのは、レディースデーなのに、観客はほとんど男性だったことかな。

さて、本題。
研究所長さんの人間掌握術は絶品。運用責任者の決断力と交渉術はただただ関心。実際はもっと厳しい現実に向き合っていたのではないかと想像。各専門研究員、研究・担当分野が違っても、みなそれぞれが競争相手であり、張り合っているという秘めた感情が見え隠れしているところが妙に現実的。それでいて、尊敬し、期待し意見をぶつけ合い、あるいは、アイディアを出し合う現場のくだりはうらやましい限りでした。

映画の作り手は、きっとこういうことを伝えたかったのだろうな、というメッセージがあらゆる場面から感じられました。思い込みもあるかもしれないけれど、そういうメッセージがちょっとてんこ盛りと思わなくもありませんでした。ただ、製作されていた時期を思うと、そして、今の日本がどういう状態かを考えると納得できます。たくさんのエピソードで構成されている作品ですが、中でも「はやぶさ」が消息不明になったときのそれぞれの時間の過ごし方のエピソードがそれぞれによかったです。特に一人黙々と周波数を変えながら、「はやぶさ」からの信号を探し当てたあの場面は、とても地味な作業だし、結果としてちゃんと見つかっている(だから、地球に戻れたのだし)ということもわかっているのに、みつかってよかった、と思った場面でした。


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2012年02月05日

【観劇記】宝塚歌劇団 星組公演 『オーシャンズ11』

カサブランカ、麗しのサブリナ、愛と青春の旅立ち、そして、今度はオーシャンズ11。映画作品の舞台化が続いておりますね。オリジナル作品より、手堅いからでしょうか。でも、舞台でみると舞台ならではの楽しさもあって、けっして嫌ではないですが。

オーシャンズ11 映画で観ておりませんの。登場する俳優陣は大体存じておりますが、俳優たちのインパクトが強い作品の舞台化なんて、そうとう勇気が必要であったと思います。舞台では、マジックがふんだんに取り入れられていて、人が消えたり、入れ替わったり、突然出てきたり、もっと観客がびっくりしてもよいと思うのに、みなさん「ネタ」を既に知っているのか、拍手も歓声も、驚きのどよめきもなし。なんだか舞台と客席がとっても離れているように感じました。なんなのでしょうね・・・この感覚。

それでも、さすがにヒットした映画が原作なだけに、舞台でも面白かったです。11名以外のキャラクターもはっきりしている人たちが多く、いい味出している人たちがたくさん。作品の舞台が”ベガス”ということもあって、キラリン度も高く、宝塚向き。ちょっと悪ぶっている男たちと、悪者と、恋愛関係も重要な要素となる人間模様もしっかり描きだされているので一本ものですが長くは感じませんでした。

舞台ならではの演出もあったし、ミュージカルならではの軽快さもあってよい作品をみせていただきました。

今度映画のオーシャンズ11をちゃんと観たいと思います。
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2012年01月28日

【映画鑑賞記】ALWAYS三丁目の夕日'64

早くも今年二本目の映画鑑賞でございます。
しかも最終回。終了時間は12時過ぎ。家のそばだからできる技でございます。

3D版と2D版があったこの映画。3D版は、たぶん酔うのではないかと思い、従来の2D版で鑑賞。

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一作目、二作目のような躍動感が感じられなかったのは、たぶん、子どもたちが成長したから。
そして、自分が生まれ育った時代にかなり近づいたからでしょうか。

わくわく、どきどき度は下がったけれど、じんわりいいなぁ、こういう人間関係と感じる部分はたくさんあって、涙腺決壊しっぱなし。泣いたまま寝ると、翌朝、まぶたが腫れてみっともなくなることが多かったけれど(いつの間にかそういうこともなくなりましたね)、久しぶりにそんな風になるのではないかと思われるほど、目頭が腫れぼったくなりました。

ご近所さんのおせっかいも、さっぱり、きっぱり、あっけらかんとしたものだと、ありがたいものだな、と思います。みんなが、どこかでそっと心を砕きあいながら、がさつに見えても思いやって生きている、そんな熱さがいいなぁと。そして、社会の中での自分の役割を考えて生きることの大切さも感じた次第。

鈴木オートご夫妻はベストカップル。
茶川先生の家族は、本当にあったかな家族。
たばこやのおばちゃんは、きっと街随一の情報通で潤滑油。
宅間先生は、街のみんなの心の支え。
六ちゃんと菊池先生は、次世代代表。

・・・かな。


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2012年01月14日

【映画鑑賞記】『ロボジー』

2012年初映画は、『ロボジー』でございました。

昨年もけっこう映画を観たように思っておりましたが、6本止まり。震災の影響もあったのだなと、改めて思った次第。

さて、『ロボジー』 

まず、イントネーション。映画館の係員の方のタイトルコールを聞いて、ああ、そうか、と。ロボットの「ろぼ」の言い方をそのままが生かされているので、一つ目の文字にアクセントが付き、なおかつ下げ調子。つまりは、フィンランド語のような言い方でした。

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主人公の「鈴木さん」の自宅での様子を見ると親のことが気になり、現実に引き戻されたりして、ちょっと参りました。が、オーディションに積極的に参加するあたり、さすが「高度経済成長期」を支えた年代だけのことはあるな、と妙に感心いたしました。

ストーリーは、中だるみを感じる部分もあり、一瞬睡魔に襲われましたが、ロボット研究開発チーム!?の3名が大学に講演にでかけるあたりから盛り返しました。

ロボット・オタクの女子大生のロボジーに対する思いと、ロボジーじいさんが研究チームの3名を思いやる気持ち、そして、研究チーム3名のおじいさんと女子大生への心遣いが後半に行くに従って随所に見受けられました。でも、けっして押し付けじゃなく、俳優陣の表情が私にそれを物語っていただけですが。

途中から気になりだしたのは、いつかはきっと「バレてしまう」ことを、どうやって結末まで持っていくのかなということ。ロボジー1号(とは言ってないけど)の結末と、映画本編の結末と、この映画には、2回終わりがあって、どちらもとってもいい感じ。

年の初めに、そとは冷たかったけれど、ぬくぬく気分に浸れた作品でした。

たぶん、数年経てばテレビで放送されることもあるでしょうけれど、シネコン・サイズの映画館で観るのがお勧めかな。







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2011年12月30日

フィンランドで本日公開の映画 VARASTO

今日は、とっても嬉しい話題です。

私の大切なフィンランドの友人の旦那さまの著した小説が原作の映画”VARASTO" が今日からフィンランドで公開です。

VARASTO は、「倉庫」のことだけれど、予告編をみる限り「在庫管理スタッフの陽気な毎日」とでもいう感じ。ばりばり筋金入りのフィンランドのコメディ作品で楽しそうです。

予告編は、こちらからご覧いただけます。

これからフィンランドへ出かける方とか、今、フィンランドに住んでおられる方、ぜひ、「お正月映画」として映画館にお運びくださいね!

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2011年12月16日

【映画鑑賞記】『ミッションインポシブル ゴーストプロトコル』

なんと、初日に行ってしまいました。
吹き替え版と、字幕版とIMAX版が時間をずらしながら上映されておりました。私たちは字幕版の普通の映画で見ました。夜中終了にもかかわらず、かなり席は埋まっておりました。

手に汗握る中にも、笑いの要素が入っていたので、ちょっと気を抜けるところがあってほっとしました。ずっと手に汗握るシーンの連続では、とても身が持ちません。

何箇所かあった現場に入ったら手際よく、実に手際よく準備を始める辺り、ちょっと情けなさそうな諜報部員でも、訓練されている人たちなのね・・・と好きなシーンでした。

ドバイでのシーンは、予告編でも紹介されていますが、インドでパーティに潜入して4人でミッションに取り組む一連の動きが面白いシーンだったと思います。

アメリカでメンバーが再会する場面では、ちょっとじんわり、しんみり。

もう一度、あのメンバーでミッションに取り組む映画ができないかな、と思っているところ。

映画として好きな作品でしたが、感想ってあまり書ける映画じゃないかも。

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2011年12月10日

今月の一枚Rajaton 新譜Jouluyö

先日買い求めたラヤトンの新譜クリスマスCDが今月の一枚になっております。



聖書全編をとおして読んだことがあるわけではないので、クリスマスがキリスト生誕を祝うお祭だということは知っていても、クリスマスカードや装飾に見られるようなクリスマスを象徴する場面が表すところわからないものがあるのですが、このアルバムに収められている曲を聴くと、わからないながらも、あの場面を歌っているな、と想像できるものがあります。あまりにも今のこの季節に、自分の気持ちにぴったり合うアルバムなので、移動中などもほぼ聞きっぱなし。今回は、それぞれの曲の感想をまとめてみます。


最近の再生機は、シャッフル機能があるので、一枚のCDを楽しむのに、時としてシャッフルして聴くという方法もあるけれど、このCDは、アルバムに並んでいる順番に楽しむのが良い感じ。アルバム全体で、一つのストーリーになっているようにも感じるので。

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2011年11月07日

【観劇記】宝塚花組東京特別公演 『カナリア』

花組東京特別公演で再演作品『カナリア』。

笑って、笑って、大爆笑もさせられて、そして、最後は、ほろりとさせられ、しんみりともなって、そして最後にはにっこりできる、そんな温かな作品でした。
初演のときは、宝塚の観劇はしていたけれど、大劇場公演だけしか観に行っていない頃でしたので、残念ながら観ておりません。


休憩時間に周囲の席の方々からは、面白い、いいねぇ、という言葉が多く飛び出していたように思います。とっても満足している方が多かったようで、プログラムで出演者の名前と役柄を熱心に確認している方も多いように見受けました。大劇場公演だと、いわゆる「スターさん」というか上級生のみに「それなりのしっかりした役」が付き、大半の生徒さんたちは、群集劇・群舞の一員。もちろん、そういう一員の人たちの役割がとても重要だったりするわけですが、個性を確認することはなかなか難しいわけです。でも、今回のような公演だと、出演者の数が少ないこともあり、また、個性豊かな役柄・配役も多く、色々なところに楽しめる場面が散りばめられていて、目がいくつあっても足りない状態。好きな組の場合は、特別公演もぜひ観に行くべきだと改めて感じた次第です。

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2011年11月05日

【映画鑑賞記】ステキな金縛り

【映画鑑賞記】『ステキな金縛り』

三谷幸喜監督作品は、笑えること間違いなし、なのだけれど、前作は、あまり面白いと思えなくて、それは、たぶん『有頂天ホテル』が面白すぎたからなのね、きっと。あるいは、好みの問題なのかも。

そして、今作は、早く観たくてレイトショーで観てしまいました。真夜中終了だというのに、満席かとびっくりするほどいっぱいはいってました。

みんなでぐふぐふ笑いながら観るのはそれだけで楽しい気分になりますね。台詞がなくて、座っているだけの役の人に至るまで、ああ、あの人、とわかる俳優たちを登場させる贅沢。ある意味、演技は確実、おかしみを生み出すこと間違いなしの俳優ばかりで面白味に欠けるのかも。それに、三谷監督がこの俳優さんを登場させる時は、いつもこのパターンだなあ、という固定化された部分も見えて来て、もう少し冒険して欲しいなあ、とも思います。

幽霊が見える人と見えていない人がいる訳で、映像なので、その両方の状況を私たちは見られる、という贅沢な立場なのは観客。あの撮影は、いったいどうしたのかしら、と思いました。
見えない人と見える人がいる、という画面の中に楽しいことがたくさん隠されており、そのおかしさは、何とも言えないものがありました。一番楽しかったのは、主人公が成仏できない落武者に出会う場面でしたが、職場に連れて来て、幽霊が見えない人にその存在を初めて説明する場面も恐ろしく面白かったです。

こんな風にお気に入りの場面を挙げて行くと、全部の場面になるのではないかと思うほど。

実は映画を観てから二週間くらい経っていて、一度しか観ていないのに、いろいろな場面を思い出せていることに驚いています。

終盤、ホロリとする、そして、ホッとする作品でした。観るなら映画館がいいなあ、と思える映画でもありました。
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2011年10月08日

【映画鑑賞記】アンフェア The Answer

【映画鑑賞記】アンフェア The Answer

三連休だからレイトショウでも行きますか。となりまして、『ハヤブサ』とどちらにするか迷った結果、アンフェアに。

内容よりも目をひいたのは、薫チャンのベスト。もともとど派手なベストを着用しておりましたが、今回は、ウニッコ赤&青で登場され、なんだかなあ、と。ま、嬉しいことですけどね。

もう一つ、目と耳を疑ったのは、映画本篇開始前の劇場からの鑑賞中のお願いCM。登場人物紹介「クマのカルフ」と、出てきた時には⁇次が「ウサギのププ」で、まさか⁇そして、「ねこのキッサ」で確信。なんでフィンランド語の単語を名前にするかな?ま、名前としてもかわいいし、読みやすいですけどね。ユナイテッドシネマズ系列の映画館で見られます。

さて、映画。
これで、全部謎解き終わったのかしら?本当の黒幕は、まだ残っていると思うので、まだ続編ありそうですね。

猟奇的シーンはあまり好きではないけれど、迫力あり、緊迫あり、謎解きのために頭を働かせる必要もあり、娯楽映画としてなかなか楽しめる作品でした。

過去のドラマや映画での命を落として行った人たちとも、伏線になっているはずなのだけれど、あんまり複雑なことは考えずに楽しんだかな。
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2011年09月27日

【映画鑑賞記】『日輪の遺産』

【映画鑑賞記】『日輪の遺産』


主演堺雅人さん、原作浅田次郎氏の作品とあれば観るしかないでしょう。ということで、堺雅人さんファンと観に行きました。

時代背景に疎かったので原作を読んでから観に行きました。映画の語り始めの時代が現代、小説の現代とは違う設定でしたが、“あの
の時代”の設定はそのまま。エピソードもかなり忠実に映画化されていましたので、本当にあったことなのではないかと錯覚するほどでした。

物語の内容も映像化されてよかったと思えるものでしたが、内容云々より俳優たちの演技に見ほれておりました。迫力があり、現実味があり、痛みも感じられる、そんな作品だと思います。
多分、映画館で見るべし、の映画かな。機会があれば二度観ても良いかも、と思った作品でした。


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2011年09月01日

【観劇記】宝塚歌劇団花組東京公演『ファントム』

【観劇記】宝塚歌劇団花組東京公演『ファントム』

初ファントムでございました。映画もあるし、舞台も今まであったのに、とにかく初ファントム。これだけ有名だと、見たことがなくても何となくストーリーを知っているから恐ろしい。
開演前と休憩時間、オケの方々が音だししたり練習されるのはいつものことなのだけれど、本日(9月1日)は、弦楽器の方々が主要な楽曲のメロディーを何度も練習しており、今頃ダメだしされたのかしら、それとも、満足がいかないのかしらと、いつもと違う雰囲気を感じました。でも、公演以外でも主要楽曲が聴けた感じでお得な気分になりました。単純・・・



今回は、宝塚大好き気分爆発で書いております。
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2011年08月09日

発見!角川文庫2011 

角川文庫のキャンペーンは、長くて来年3月末まで。
「かまわぬ」スペシャルカバーは、夏らしいし、日本らしさもあるかな。
人気漫画家&イラストレーターによるスペシャルカバーは、「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリさんの「ギリシア・ローマ神話」は面白いかも。
ではでは、気になる本一覧。

米原万里 著
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」
米原万理さんのエッセイのタイトルは、心惹かれるものばかり。どの作品から読もうかなと迷うくらいだ。ということで、初めの一冊をここから始めようと思います。

矢野健太郎 著
「数学物語」
高校数学参考書、といえば、矢野健太郎さんでした。

三宅泰雄 著
「空気の発見」
そうか・・・空気にも発見された事実があったのか。

白輪剛史 著
「動物の値段」

奇しくもすべてエッセーになってしまいました。



「一冊買うと・・・」プレゼントは興味がないのだが、これ、要りませんって言うと、書店さん、困るのかな?

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2011年08月08日

集英社文庫 ナツイチ2011

今夏は、新潮文庫の100冊に思ったほど「読みたいかも」という本がなかったので、夏キャンペーンを実施している集英社の「ナツイチ」と角川の「発見!2011」もくまなくチェック。

今日は、「ナツイチ」チェックの日。
読みたいなぁと思った作品は・・・

「平成大家族」
中島京子 著

「九つの、物語」
橋本紡 著

「東京バンドワゴン」
小路幸也 著

「おれたちの街」
逢坂剛 著

「分身」
「あの頃ぼくらはアホでした」
「黒笑小説」
東野圭吾 著

「真夜中のマーチ」
「家日和」
奥田英朗 著

「働く女」
群ようこ 著

「科学の扉をノックする」
小川洋子 著

「ぐうたら社会学」
遠藤周作 著

「終末のフール」
伊坂幸太郎 著

「はちノート」絵日記とスケジュール帳は、使いたい本。
スケジュール帳は書店で見かけることが出来たのだけれど、絵日記は、まだ見たことがない。
どこかにないかな・・・


各社ともスペシャルカバーを出すようになりましたね。装丁で購買欲を高めようとしているのがよくわかりますが、私はむしろ、漫画だったり、人物が入っている写真の表紙だと恥ずかしくって買わないです。対象読者じゃないのかな・・・

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2011年08月03日

新潮文庫の100冊 2011

文庫本を出している出版社の夏のキャンペーンは、学生たちに本を読んでもらおう!という視点で本が選ばれているなぁと思うようになりました。が、相変わらず気になるのは新潮文庫の100冊です。




今年のラインナップから、未読の本でぜひ読んでみたいなと思った作品を自分用メモとして羅列。


伊坂幸太郎 「砂漠」「ゴールデンスランバー」

      「ゴールデンスランバー」は、堺雅人さん主演で映画になっておりましたので、読みたさ度は、より高い。ただし、映画は観損ねてます。


岡潔、小林秀雄 「人間の建設」

      読みかけ本。集中できるときでないと、何をおっしゃっているのかわからなくなります。

杉浦日向子 「一日江戸人」

よしもとばなな 「なんくるない」

      最近とんと読んでおりませぬねえ、ばななさま。


けっこう既に読んでいる本も多くて、羅列される本の数が少なかったなぁ。残念。

 
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2011年06月30日

カバーが流行っている今日この頃〜最近よく聴いているCD


懐かしい曲を、違う人が歌ってCDアルバムになって発売されているものが増えている。大好きなRajaton(ラヤトン)が歌う、ABBAのアルバムもQUEENのアルバムも、そんな風に分類されてもおかしくないわけだ。私の周りには、彼らのこういう活動を邪道呼ばわりする人もいるし、受け入れられない・・・という人もいる。でも、彼らの歌の、ハーモニーの美しさは、そして迫力は、こんなところにも表れているんだよ、と楽しんで欲しいなと思う。固定観念を持っちゃいけない、とりあえず、一度は受け入れてみる、という心構えが、音楽・芸術・文化を楽しむ秘訣かなと思うのだけれど・・・
いきなり話が横道にそれました。
さて、今回購入したCDのお話。カバーをしている人の声が好きだったいるすると、元歌の歌手が歌っている曲よりも好きになってしまうこともあるし、原曲の方がいいなぁと思うことも。それは、まあ、好みの問題でいろいろ。
今月は、小田さんも平井堅さんも新譜が出ていたので久しぶりにショップへ。そういえば、シング・ライク・トーキングも久しぶりにオリジナル・アルバムを手にとって思わず見つけたのが、佐藤竹善さんのCorners Stones4。2008年発売のアルバム。ここしばらくシング・ライクから離れていたので、久しぶり〜って感じでした。アルバムに納められている曲目を見て衝動買い。いずれの曲もアレンジが格好よい。格好よいというより、「いかしてる」。「サヨナラ」なんて、私は竹善さんの歌でしか知らないかも・・・。他は原曲ととてもよく耳にしていただけに、安心して聴くことが出来るから余計に楽しいのかも。編曲のリズムとか、音運びとか、普段はあんまり気にしないことも思わず耳をそばだてて聴いてしまっています。もちろん、「ながら聞き」も問題なし。むしろ、そのリズムに乗ってはかどることも。

初めて聞いたとき衝撃的だったのは、「初恋」「万里の河」「俺たちの旅」かな。こういう曲がいい・・・というのは、そういう年代ってことですね。

そして、小田さんの新譜「どーも」を聴くと、どういうわけか涙が出てきてしまうんだな。特に一曲目の「君のこと」と十曲目の「東京の空」を聞くと。今年の「クリスマスの約束」はどんなことをしてくれるのだろう、と思ったり、小田さんの声を聞くだけで、なぜか東日本大震災の被災地の光景が目に浮かんでくるのです。そういう声なんだなぁ。私にとっては。


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2011年05月03日

【映画】『英国王のスピーチ』

予告編を観て、映画館で観たいなと思い、その後、怒涛の一ヶ月があり、もしかして映画をゆっくり観るなんてしばらく叶わないことかも、と感じた時期もありましたが、本日でかけてまいりました。

歴史を知ることができ、王室が時代の流れに合わせて大きく変わった、正にその真っ只中の様子を描いているものでもありますが、一人の人にとって、家族や友だちなど周りを取り囲む人たちの存在がどれだけ大切なのか、一般人の私たちが生きる環境にも置き換えることができるところもあったように思います。

そして、言葉の大切さ、声にして伝えること、表現することの大切さもメッセージとして受け取ったように思います。

この映画。いつの日かテレビで放映されるでしょう。その時は、吹き替えでなく字幕放送で放映してほしいものです。

黄金週間、連休後半初日で映画館は満席でございました。
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2011年02月24日

【観劇記】 宝塚歌劇団 雪組公演 「ロミオとジュリエット」

【観劇記】 宝塚歌劇団 雪組公演 「ロミオとジュリエット」

昨年、大阪で公演のあったミュージカル。あまりにも知られ過ぎた演目で当初は、あまり惹かれなかったのだけれど、フランスのオリジナル版とウィーン版のCDを聴いて、YouTubeで画像を見て度肝を抜かれてからというもの大劇場公演になって東京で上演されるのが楽しみとなりました。

オリジナルのあの迫力を男性のいない宝塚でどう作り上げるのだろうと、ドキドキしましたが、なかなかです。

こんなにしっかりと物語が分かっている作品なのに、ロミオとジュリエットが結婚式を挙げるシーンやベローナ追放を言い渡されてロレンス神父の元で震えているところで、神父と乳母にしっかりしなさいと勇気づけられる場面は泣けました。
恋に恋する無邪気なロミオ。恋を夢見る可愛いジュリエット。やんちゃなのだけれど本当は両家の争いなんて変だよ、と心の中では思っているマキューシオ。ロミオがもう大好きでたまらなくて、でも、親友たちの立て続けの死で一番悩み、大人たちよりオトナになったベンヴォーリオ。そして、慈愛あふれる乳母。二人の母たちの歌での思いのぶつけ合いも素晴らしいのです。

両家の若者たちの争いの場面や仮面舞踏会の場面は、曲ともども大好き。二回観劇して感じたのは、この場面は、二階席から舞台全体を眺める方が楽しいということ。目がいくつあっても足りません。

そして、常に気になったのが、あらゆる場面で人びとの動きを操っていた愛と死の象徴。象徴同志の闘いも見てとれて、物語の登場人物よりも注視したい存在でした。ロミオとジュリエットをこんな風に解釈すると分かりやすいのか、と目から鱗。演じておられるお二人の動きがまた美しく、ほれぼれなのです。

時間が許せばまた行きたいけれど、ちょっと無理そう。チケットも完売かな?
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2011年01月30日

【映画鑑賞記】武士の家計簿


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近所のシネコンで鑑賞。公開終了真近なのか、上映が一日に一度しかないのでほぼ満席でした。

こんな時代からあったのだなあ、悪い上司による握りつぶし、なんていう変なところに気を取られていましたが、監督さんの色もでていて、俳優陣が面白いので、妙におかしく、よく笑えました。

武士の日常生活が家庭と職場と両方で丁寧に描かれていた点に特に興味をそそられました。

順番に人が亡くなって行く流れになっているのは、仕方ない事ですが、終わり方は寂しかったです。

ところで、日常の筆記用具が筆から鉛筆に変わったのはいつ頃なのでしょうね。

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