2017年12月03日

【個展ご案内】Chioris mono展

織物作家 佐藤千織さんの2年に一度の個展の案内が今年も届きました。
どんなに素敵な色の組み合わせの作品が並ぶのだろうと今年もワクワクどきどき。
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会期 2017年12月6日〜11日
12時〜19時 最終日 17時まで
武蔵野市吉祥寺本町2-15-1






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2017年11月12日

【告知】『切手で楽しむフィンランド −フィンランドの歴史とクリスマス−』@マトカトリ(東日本橋)

今日、11月第2日曜日は、フィンランドでは父の日です。北欧各国が父の日で、母の日の半年後って設定されているとことが、何となくいい感じ。慌てふためいて、母の日のすぐあとに父の日…というよりも、両親だとか、祖父母たちに感謝の意を意識的に伝えようとする日がゆったりとした間隔でやって来るという点がいい感じだなと思います。

本日もイベントお知らせ。
例年年末は、友人たちが主催するものも含めイベントが目白押し。フィンランドがキーワードになるモノが多いので、お客さまの取り合いになっちゃうよね…と少し心配もありますが、それぞれが少しずつ違う切り口で企画・開催されるものなので、興味の分野と感度に合わせて出向いていただけると嬉しいなと思いつつ告知しております。

『切手で楽しむフィンランド −フィンランドの歴史とクリスマス−』

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開催場所: Matkatori(東京都中央区東日本橋3-9-11 From East Tokyo5F)
開催日時: 2017年12月2日(土)13時〜14時半 90分
参加費: 3,000円(ホットドリンクとお菓子、お持ち帰りのプレゼント付。

フィンランドを切手で紹介するという、私イチ押しの企画でございます。

詳細問合せ&申し込みは、マトカトリさんHPでご確認ください。(下線部分でリンクを貼っています。)

あれあれ?12月10日の「ランミンヨウル2017」の中でも同じようなイベントがあるのでは?
そう、あるのですが、切り口を変えてご紹介できるよう準備中です。そもそも持ち時間も違いますし、会場の雰囲気も全く違いますので、お集まりくださるお客さまの興味目線も違うであろうと予測しております。

みなさまのお越しお待ちしています。


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2017年11月11日

【告知】フィンランド語の基礎を使って会話を学ぼうB

本日も告知。2018年1月開始のフィンランド語会話クラスの予定発表です。

フィンランド語の基礎を使って会話を学ぼう B


■全6回 土曜日 10:45〜12:15(90分) 
■受講料 24,000円(全6回分)
■レベル:
『ニューエクスプレス フィンランド語』と同等レベルを学んだことがある方を対象としたクラスです
■定員14名(※最小開催人数6名)
■講座日程
2018年 @1/13(土) A1/27(土) 
B2/3(土) C2/24(土) 
D3/10(土) E3/24(土)

詳細問い合わせ&申し込み:マトカトリ@東日本橋
 (下線部分でリンクを貼っています。)

ニューエクスプレスフィンランド語(白水社)を1年かけて学んだ後の後継クラスですが、同程度の文法事項が押さえられている方は、どなたでもご参加いただけます。

テキストの中で登場した文法事項と表現方法にバリエーションを付けて、語彙数を増やしつつ、実際に言葉として発することに慣れるためクラス。難しい表現や長文を理解できるようになるために文法重視で先へ先へと勉強を続けるのも大切なことですが、まずは、学んだ基本文法と表現を恥ずかしがらずに駆使できるようにすることはもっと大切なことだと思っており第3期も企画しました。







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2017年11月10日

【告知】フィンランド語で絵本を読む会 『Koirien Kalevala』今後の予定


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マトカトリ@東日本橋で月1回開催しておりますフィンランド語で絵本を読む会。
ただいま、カレワラをベースとした絵本『Koirien Kalevala』を読み進めております。現在、読んでいるのは、カレワラ叙事詩の章立てでは、14章辺り。絵本ですが、カレワラで使っている古語もそのままテキストに登場するところもある点が面白いところの一つかもしれません。

事前に読む予定のページをお渡ししていますので、予習してからの参加が可能です。訳すにあたって、どのように読み取られたのか、辞書を引くための単語の原形にたどり着けたかどうか等をおたずねすることはありますが、参加されている方が一人で人前で文を訳すということはしておりません。

今後の予定は次のとおりです。

2017年 12月9日(土)
2018年 1月27日(土)
    2月24日(土)
    3月24日(土) 
時間はいずれも14時〜15時30分です。

詳細問合せ、申込等は、マトカトリさんへ。(下線部分でリンクを貼っています。)

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2017年11月09日

【お知らせ】 ランミンヨウル 2017  

今年も、フィンランド好きのハンドクラフトのプロたちのグループ展 ランミンヨウルが開催されます。

ランミンヨウル 2017
12月5日(火)〜10日(日)
11:00〜19:00(10日は16:00まで)
谷中・ギャラリーTen


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期間中は、お買い物を楽しむだけでなく、
ワークショップでハンドクラフトプチ体験プログラムも用意されています。


マカロンみたいなまるい豆本をつくろう 3,800円
12月6日(水)11時〜と14時〜 
北欧の布をつかったくるみボタンの小物 1,500円
12月5日(火)14時〜と16時〜 7日(木)、8日(金)14時〜
ストローで伝統のヒンメリをつくろう 1,500円
12月5日(火)、8日(金)11時30分〜 6日(水)17時〜 
コロコロフェルトのネックレスまたは、子犬のキーホルダー 2,500円
12月7日(木)11時30分〜と16時〜 8日(金)16時〜

すべて要事前申し込みです。
申込先 lamminjoulu★outlook.jp ★印は、@に変えてください。


いつもこちらでは、私が関わった本(翻訳した児童書やお手伝いしたフィンランドの森についての写真集等)を扱ってくださっているのですが、今回は、フィンランド独立100周年を記念して、フィンランドの歴史をテーマに、大好きで大切なコレクションであるフィンランドの切手を使って少しお話しさせていただくことになりました。日程は、12月10日(日)15時〜 最終イベントです。お待ちしています。
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2017年11月08日

フィンランド・エストニア絵画展 〜精霊からのおくりもの〜 @池袋東武 2017年11月23日〜29日

恒例の池袋東武ギャラリーでの絵画展のお知らせをいただきました。
今年は、いつもより少し早めの開催でしょうか。

フィンランド・エストニア絵画展
2017年11月23日(木)〜29日(水)
東武百貨店 池袋店 6階 アートギャラリー

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動物モチーフの絵が多いのかしら!?と思わせる案内カードです。
原画を観ると、きっともっと空想世界が広がるような、ちょっとほっとできるような、楽しい気分にさせてくれるような、或いは誰かのことを思い出すような、そんなたくさんの予感がします。

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2017年09月10日

「フィンランド語の絵本を読む会」と「フィンランドの歴史を高校歴史教科書で読む」のお知らせ〜秋篇

手前味噌告知のお時間です・・・
年末分まで。

フィンランド語の絵本を読む会 「Koirien Kalevara(犬たちのカレワラ)」
@マトカトリ(東日本橋)


月一ペースの読む会は、元気に継続中です。
本家本元「カレワラ叙事詩」と設定があべこべな点もあるので、この作品を読んだから「カレワラ」を知っている、読んだとは言えないことろはありますが、主要登場人物は、その特徴もそのままに、より強調されたキャラクター設定で登場。イラストも、超有名な画家(アクセリ・ガッレン=カッレラ)が描いた有名なシーンが、お犬さまたちで再現されている絵も多々あり、ガッレン=カッレラ作品を知っている人には、既視感満載。見たことがない方は、本家本元をこの目で見る楽しみができる仕組みになっております。

既に3回実施しておりますが、ストーリーが分かっていないと参加できないという作品ではありませんので、カレワラに興味がある、フィンランドの絵本に興味がある、教科書ではない長文を読むことに足を踏み入れてみたい…という方は、ぜひご参加ください。 お待ちしております。

12月までのスケジュール。

第4回目 9月30日(土)
第5回目 10月21日(土)
第6回目 12月9日(土)
いずれも時間帯は、14時〜15時30分。
11月はお休みです。 

詳細および申し込みは、マトカトリさんHPでご確認ください。

絵本を読む会開始前のご案内文は、こちらから。



フィンランドの歴史を高校教科書で読む
@朝日カルチャーセンター新宿校

10月〜12月期 合計6回 絶賛受講生募集中です。

まだまだ継続中でございます。フィンランドが独立に至るまでのあれやこれやを、人々の生活から階級制度解放など国内の動き、そして、ロシア大公国の一部となった過程から帝政ロシアが関わった戦争に翻弄された様子など、日本で学ぶ世界史とは違う視点で(当たり前ですが)歴史の流れを感じることができます。

おかげさまで10月〜12月期も開講決定しております。
語学学習教科書を離れて、長文を読んでみたいという方は、ぜひ、この機会に挑戦してください。
講座詳細問い合わせは、朝日カルチャーセンター新宿校へ。


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2017年07月28日

今日もマッティは憂鬱らしい・・・ 「マッティは今日も憂鬱」第2弾

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「マッティは今日も憂鬱」の第2弾を、フィンランド帰りの友人にポンと渡され、さっそく読んでみた。けっこうくすっと笑える、とか、そうそう、わかるわかる!そうだよね〜、ぐふふふふ…となってしまう感想をよく聞いていたのだが、全然違うのだ。なんでだろう?と考えることしばし…
あまりにも自分がやっていることと同じ過ぎて笑えないのかも、という結論に至ってやっとくすっと笑えました。

スーパーに行って知り合いに出会ったら、2度会わないようにドキドキしながら商品の陳列棚の間から確認ちゃう、なんて言うのは普段他人には話さないことを指摘されたようでむしろ辛かったくらい。

道に迷っている時にお節介を焼いて欲しいか…と言うと、私はノー。だから、同じ場面のマッティさんに同感。だからこそ、困っている人を見つけると、どうしよう、と迷ってしまう。ようやく最近になって、話しかけられるようになったけれど、それでも躊躇することも多い。おもてなしの国ニッポン…とか言っているけれど、けっこう負担だったりするんだな、これが。お節介を焼くことはむしろ、喜んで…と言う気持ちがあるので、助けて!シグナルをばしばし出してもらうとかなり積極的になれそう。こう言うことは、相手に期待しちゃいけないのか…

人付き合いはとかく憂鬱なものなのかな。


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2017年07月26日

NHK BS 「2度目の旅」シリーズ 8月1日はフィンランド

NHK BSで放送中の「2度目の旅」シリーズ
8月1日放送分はフィンランド!

ちょっとディープなフィンランドです。


取材陣が日本に戻ってからの作業でお手伝いしましたので、ぜひ見てくださいね。


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2017年07月14日

Universal Nature 〜 日本の現代美術家6名によるカレワラ展 〜

【アート展のお知らせ】

フィンランド民族叙事詩『カレワラ』を、日本人アーティストが表現するとどうなるか。日本の今を代表する現代美術家6名の『カレワラ』の共演です。

題して・・・

ユニバーサル・ネーチャー
日本の現代美術家6名によるカレワラ展
2017年8月6日(日)〜8月27日(日)
会場 Sezon Art Gallery
渋谷区神宮前3−6−7

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画像は、案内ハガキのもの。

ギャラリー情報によれば、3フロアを使った展示のようなので、けっこうな数あるいは、大きさの作品が展示されるのではないかと想像しております。

「カレワラ」というと、どうしても、ガッレン・カッレラが描いた作品にイメージが引きずられてしまっていることは否めない。そこに、今、絵本版「犬が丘のカレワラ」を読んでいる最中ということもあり、犬たちによる、ちょっとお茶目なキャラクターも入り込んでいるところなのだが、平常時よりもカレワラ感度が高まっていることは確か。カレワラを、とても純粋に、つまり、フィンランドという国のイメージは無い状態で出会ったアーティストたちが、作品として形に表現するほどに惹かれたところはどのようなところなのかを目にすることができることを楽しみにしています。

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2017年06月11日

フィンランド語の絵本を読む会とフィンランドの歴史を高校教科書で読む・・・のお知らせ。

二つお知らせ。

その1)フィンランドの歴史を高校教科書で読む@朝日カルチャーセンター新宿校
7月〜9月期 合計5回 絶賛受講生募集中です。


本年2017年1月より講読開始しております、フィンランドの高校歴史教科書で長文講読に取り組む講座。
1800年台のフィンランドのあれやこれや(ロシア大公国への支配になったこととか、フィンランドの民族意識を高める活動、経済活動の移り変わり等)を読み進めております。
事前予習は必要ですが、参加者のみなさまは、歴史に興味があるというより、長文を読みたいという方ばかりです。

ご興味のある方、お待ちしております。詳細は、朝日カルチャーセンターのHPでご確認ください。(書影が違うのですが・・・)


その2)フィンランド語の絵本を読む会 「Koirien Kalevara(犬たちのカレワラ)」

今後の日程を10月分まで決定しましたので、お知らせです。

第1回目 6月24日(土)
第2回目 7月29日(土)
第3回目 8月26日(土)
第4回目 9月30日(土)
第5回目 10月21日(土)

いずれも時間帯は、14時〜15時30分。

詳細は、6月1日付けのこちらの記事をご確認ください。

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2017年06月02日

The Home of a Modern Man イアン・ブルジョー絵画展 7月1日〜15日@ギングリッチ(浅草)

フィンランドが好きで、ヘルシンキが好きで、本屋さんが好きという方ならご存知かと思いますが、ヘルシンキ在住で本好きの間ではよく知られている古本屋さんにアルカディア・ブック・ショップというお店があります。現在の拠点は、テンペリアウキオ教会近く。別の言い方をすると国立博物館のご近所。ピンクの建物の不思議な空間です。インターナショナルという言葉がお店の名前に入っているとおり、取り扱い書籍のほとんどは、フィンランド語の古本ではなく、その他のヨーロッパ言語の書籍。ロマンス系言語の書籍が豊富という印象が・・・

この本屋のオーナー?店主?のイアン・ブルジョーさんご自身がアーティストだということを今回初めて知ったのですが、ギングリッチ(Gingrich)@浅草で「The Home of a Modern Man」という絵画展が開催されるというお知らせをいただきました。

開催日時 2017年7月1日(土)〜7月15日(土)
平日 14:00–21:00(水曜休)
土日祝 12:00–21:00


アルカディア書店は、その空間自体がかなり不思議で魅力的。何時間でも滞在できるそんな雰囲気があります。秘密基地のようなところもあるし、礼拝堂のような空間もあり、お昼寝して行きたいなぁと思ってしまうようなところも。お店にいると、明らかに常連さんとわかる人たちがちょっとだけ立ち寄って、店主のイアン・ブルジョーさんと言葉を交わしていたりする光景に必ず出会え、いいな、羨ましい人と人とのつながりだなと、全身でその雰囲気を感じようとしてしまいます。ただ、人に慣れるのに時間がかかる私には、即興会話を楽しむ術が編み出せないので、いつもご挨拶だけで出てきてしまう、そんなお店。今回は、そんなお店をギャラリー内に一部再現する予定もあるのだとか。


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楽しみ、楽しみ・・・
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2017年06月01日

フィンランド語の絵本を読む会 「Koirien Kalevala」@マトカトリ(東日本橋)

フィンランド語の絵本を読む会。6月からは、新しい作品に取り組みます。

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口承伝承を取りまとめ、ロシア大公国の時代に出版されたフィンランド民族叙事詩『カレワラ』は、フィンランドを紹介する記事、書籍なら触れぬことはない、フィンランドを知るための大切な鍵の一つです。
カレワラ調と呼ばれる韻律で語られていたものを収集、全50章からなる大叙事詩に物語としてまとめられた『カレワラ』は、岩波文庫(小泉保訳)講談社学術文庫(森本覚丹訳)でそれぞれ合計1,000頁にも及ぶ上・下巻完訳版が出ています。フィンランドでも、自国の子どもたちに古典を気軽に親しんでもらおうと編纂された「子どものためのカレワラ」は、『カレワラ物語』として春風社からも翻訳出版されていますので、日本語で読んだことがある方も多いかと思います。また、『カレワラ』は、J.R.R.トールキンが『指輪物語』の執筆にあたり大いに影響を受けた作品としても知られています。
そんな『カレワラ』を、もっと親しみやすく絵本作品として世に送り出してくれたのが「サンタクロース」絵本で有名な絵本作家マウリ・クンナス。クンナスの作品は、犬を主人公とした絵本シリーズ(『わんわん丘』シリーズとして猫の言葉社から出版)が愛されていて、カレワラの登場人物たちも擬犬化。内容は大胆に少しおちゃらけた部分もありますが、おおまかな内容を、フィンランドの子どもたちが楽しむ絵本で読みましょう。

元が章立てされている作品なので、部分的に読んでも楽しむことができます。各回、ご都合に合わせてご参加ください。

進度の予定 各回2〜3見開き。

初回開催は、2017年6月24日(土)午後2時〜
会場 マトカトリ@東日本橋

詳細・申し込みは、マトカトリさんのHPでご確認ください。

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2017年05月15日

フィンランド語で絵本を読む会@マトカトリ(東日本橋) 5月と6月の予定

フィンランド語で絵本を読む会 @マトカトリ(東日本橋)5月の予定(再掲)と6月のご案内。

2017年5月20日(土)14時〜15時30分  

『タトゥとパトゥのフィンランド』(アイノ・ハブカイネン/サミ・トイボネン作)
(原書 Tatun ja Patun Suomi Aino Havukainen ja Sami Toivonen オタワ社刊)の最終回。
10回かけて読破です。今回は、29〜32頁。フィンランドの今について、ニューススタイルでタトゥとパトゥが報告してくれています。

6月からは、「カレワラ」に挑戦。
韻文なので、原書は到底太刀打ちできませんし、「子ども向け」に書き換えられた「カレワラ」を読むのもなかなか至難の業。ということで、今回も、絵本の力を借りて「カレワラ」の世界を楽しみましょう。

教材は…
「犬たちのカレワラ」 マウリ・クンナス&タルヤ・クンナス 絵と文 オタワ社刊 


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フィンランド語を勉強したことがない方もご参加いただけるように進めてまいります。

詳細については、マトカトリさんのHPでご確認ください。

6月分については、これから情報更新です。






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2017年04月04日

この春からのフィンランド語講座 

今年の春は、だんだら桜で、満開になるのはいつのことやら!?こんな不思議な春もまたよいのかも知れません。
新年度が始まって、電車の乗り降りや券売機などでわたわた、おたおたしている方々をよく見かけます。今週後半くらいから学校の新年度が始まると新入生たちであふれかえるんでしょうね。

今年度もフィンランド語の講座をいくつか受け持たせていただく予定です。
まだまだ絶賛募集中ですので、ご興味のある方、お待ちしております。
今回は、ちょっと勉強の経験がある方から、けっこう勉強経歴は長いけれど長文を読むことには慣れていないという方々を対象としている講座を予定しています。


その1)「フィンランド語の基礎を使って会話を学ぼう」@マトカトリ(日本橋)
日程 @5/13(土) A5/20(土) B6/10(土) C6/24(土) D7/8(土) E7/22(土)
時間 10時45分〜12時15分


2016年4月から2017年4月までの一年間をかけて「ニューエクスプレス フィンランド語」(白水社)を使って勉強を続けた講座の後継講座。
この教科書の中で扱った文法事項を駆使して表現する幅を広げることと、語彙を豊かにすることを目標に掲げます。
過去にフィンランド語を始めてみたけれど、諸々の事情で継続できなかったという方。少しお休み期間ができたけれど、また、再開してみたいという方もぜひお越しください。

この6回では、ニューエクスプレス フィンランド語の1〜10課までの文法事項に重点を置いた内容にいたします。11〜20課までの内容に重点を置くクラスも継続予定です。

詳細、問合せ&申し込みは、マトカトリさんへお願いします。
HPは、こちらから。 
申込締切 2017年4月28日(金)

その2)フィンランド語で絵本を読む会 4月と5月の予定

2017年4月15日(土)14時〜15時30分
2017年5月20日(土)14時〜15時30分 
(5月分は、まだ未発表ですが・・・)


こちらもマトカトリ@日本橋で開催している月に一度のクラスです。
フィンランド語の絵本を読むクラスですが、実は、フィンランドには興味があるけれど、フィンランド語の勉強はしたことがない!という方も参加できてしまう、不思議なクラスとなっております。

現在使っている教材は・・・
『タトゥとパトゥのフィンランド』(アイノ・ハブカイネン/サミ・トイボネン作)
(原書 Tatun ja Patun Suomi Aino Havukainen ja Sami Toivonen オタワ社刊)

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第9回目 4月15日(土)には、フィンランドが独立した1917年から1970年代までのフィンランドの歴史をたどります。
第10回目となる5月の回では、読み残しを読みきる予定です。決定し次第、ここでもお知らせします。

その3)フィンランドの歴史を高校歴史教科書で読む@朝日カルチャーセンター新宿校


フィンランド独立100周年を記念して、フィンランドの歴史をフィンランド語で読んでみようという講座。
日本の世界史ではあまり登場しないフィンランド史を、帝政ロシアの支配下に入った時代から読み始めています。本年1月期より読み始め、今は、ちょうどフィンランドがフィンランド人としての民族意識を高める機運がどのようなところでみられていたのか、どんな動きがあったのか等、フィンランド史における「偉人たち」が登場し始めています。

4月8日(土)が初回で開講も決定しました。ご興味ある方は、お待ちしております!
詳細は、朝日カルチャーセンター新宿校のHPでご確認ください。
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2016年12月31日

マリメッコ展 雑感

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マリメッコ展の後、カフェmoiさんへ


2016年大晦日、一念発起してマリメッコ展へ。


フィンランド◯◯展、北欧デザイン展にヤンソン展やらムーミン展を合わせると、フィンランド絡みの展覧会はここ数年ひっきりなし状態。プロダクツが並ぶ展覧会ならもういい加減食傷気味だな、と思っておりましたが今までの展覧会とは一線を画すものだ、という話を聞いて出かけました。


マリメッコが発表するテキスタイルの変遷が、実物の布とともに時代を追って、経営者や中心となるデザイナーの移り変わりと連動した展示でした。


何と言ってもその迫力に会場に入った瞬間からウキウキしてしまったのは、会場の天井から床に届くまでの長さで吊るされた布の展示故。柄のリピートが1メートル以上も珍しくないマリメッコ。生地幅のままで、リピートもしっかり見ることができて迫力のあること。そして、何より楽しいこと。柄全体が楽に見られて、適度な距離から眺められる贅沢を堪能。

フィンランドサイズの窓やテーブルであれば活かされるその大胆なデザインの面白さを楽しみました。



マリメッコというと、ヨカポイカパイタやカバンのイメージに押されていましたが、デザインテキスタイルに重きを置いているブランドだったのか、と今更ながら思い至りました。あのざっくりとした木綿の布にプリントするという何とも大雑把な印象ですが、デザインの中に時代や作り手が変わっても、こんなにも季節感や喜びを取り込んでいるファブリックって楽しいよなぁとほれぼれ。テキスタイルデザインとしてのパターンを発表し続けることの特異さもあるのかもしれません。


全編じっくり聞くことができたヴゥオッコ・ヌルメスニエミのインタビューは、特に興味深く、自分の専門とは違う、ここでいう専門とは、その分野の高等教育を受けているか否かと言うことなのだけれど、新しい専門分野への挑戦も、王道、定石を知らずとも図抜けた、そして柔軟な視点があれば可能だと言うことが語られていたように思いました。


日本人デザイナーも活躍し、各人が一時代を築いていたのだなと言うこともわかる内容で(もちろん日本開催の展覧会ですからキュレーターさんが力を注がれたとも思いますが)、特に代表作については原画も展示されていて作成秘話も明かされていたのがファンとしては嬉しいことでした。


もう一つ、目を見開いて眺めたのはロゴマーク案のあれこれや、マリメッコ初期の広告出稿の図案展示。舞台裏を見せてもらえるのと同じで、まっしぐらにここにたどり着いたのではない千思万考を垣間見ることができました。


展示空間にもう少しゆとりがあって、すべてのファブリックを遠近双方の目線で眺めることが出来たらなまた印象もかなり変わったのではないかと思いますが、それはまた、贅沢な望みということでしょうか。


東京会場@Bunkamura(渋谷)の会期は、2017212日まで。


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2016年12月20日

【2016.12.28. 開講決定!】来年2017年は、フィンランド独立100年の年なので… 1月期からの購読テキスト変更

開講決定しました!
2016年12月28日

ちょこっと修正告知です。


来年、2017年は、フィンランド独立100周年という記念の年なので、フィンランド史をテーマにしてテキスト読むことにしました。

教材は、フィンランドの高校生が使う歴史教科書のフィンランド史篇。


フィンランドの高校「フィンランド史」教科書は、1800年台までを扱った前半と帝政ロシアの支配下へ入った時代から独立を経て現代までの後半に分かれていますが、帝政ロシア以降を読む予定です。

この頃から、民族意識が高まり、内政、経済活動、そして文化活動が盛んになってフィンランド独立の機運が高まるという、歴史の転換期としてもとても興味深い時期に入ります。
また、フィンランドの今へとつながる、あらゆる種が撒かれのも、この時期のことだと思っています。

フィンランドに興味がある方、フィンランド人目線のフィンランド史を読んでみたいという方、とにかく何でもよいのでフィンランド語の長文を読みたいという方、お待ちしております。

詳細は、こちらから。

朝日カルチャーセンター@新宿校で「フィンランド語講読」講座で読むテキストを、を担当させていただくようになって丸一年が経過しました。3か月ごとの講座なので、お試しに…と参加される方、この3か月は、都合が付くから通ってみようかな…と来られる方、いろいろでございます。
みなさん、普通の長文を読むという機会を強制的に作るために受講したくださる方ばかり。
予習もがっちりして参加する方もいらっしゃれば、なんとなく読んできて、その場で集中して考えるという方と受講スタイルも千差万別です。

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2016年12月04日

『切手や絵本で見る、フィンランドのクリスマスのこと』@マトカトリ

今年のクリスマスイブは、なんと土曜日!
ということで、私の大好きなフィンランドの切手と絵本を駆使して、フィンランドのクリスマスのことをご紹介します。

題して…

『切手や絵本で見る、フィンランドのクリスマスのこと』
@マトカトリ 住所 中央区東日本橋3-9-11 From East Tokyo5F
開催日時 2016年12月24日(土)午後2時〜


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フィンランドをご紹介する機会をいただくと、その道具として切手や絵本を使うことが多いのですが、いつもは、別々に使っているものを、今回は混ぜて使ってみることにしました。

お申込みは、マトカトリの案内内にあるメールアドレスへお願いします。

もしかすると、3連休の狭間でお出かけのご予定が入っている!?方も多いかも…と心配もしておりますが、お待ちしております!
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2016年12月03日

Lämmin Joulu らんみんようる 2016 本年も開催!

フィンランド好きな仲間で、それぞれがプロの分野の手作り作品を扱うギャラリー展。季節柄クリスマスを絡めた内容てイベント名もフィンランド語の「ランミンヨウル」。本年も開催です。

開催だそうです…と言った方がよいのだろうけれど、一応、私もちょこっと参加メンバーになっているので、伝聞ではなく、主体者的文章でご紹介。

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≪会期≫ 2016年12月13日(火)〜18日(日)
11時〜19時 (最終日は、16時まで)
≪会場≫ ギャラリーTEN (てん)
台東区谷中2−4−2


会期中に開催されるいろいろな種類のワークショップが特にお勧めです!

ころころフェルトビーズ または、 小鳥のキーホルダー 参加費用 2,500円
開催日時 12月13日と14日 15時30分〜 12月15日 11時〜

秘密のアルバム製本 参加費用 3,800円
開催日時 12月16日 11時〜と14時〜

北欧の布で作るくるみボタンの小物 参加費用 1,500円
開催日時 12月13日、14日、15日 14時〜 16日 17時〜と18時〜

ストローで伝統飾りの品めりをつくる 参加費用 1,500円
開催日時 12月13日、14日 11時30分〜 15日 15時30分〜

ワークショップの定員は、各回とも4名。事前申し込み制です。
お申込みは、こちらまで…
lamminjoulu★outlook.jp

メールを送るときは、★を@に変えて送ってくださいね。

2013年のランミンヨウルの「ころころフェルトビーズ」ワークショップに参加したときのことは、こちらから。あまり臨場感はないけれど…


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2016年11月29日

フィンランド語講座 年末〜新春篇 ご案内!

今年もあっ!という間に年末です。
早くも来年からのフィンランド語講座の告知が各所で出ておりますので、ご案内。

『フィンランド語の絵本を読む会』@マトカトリ(東日本橋)

「タトゥとパトゥのフィンランド」絵本を読み続けておりまして、第8回目と第9回目の日程及び内容が次のように決まりました。

第8回目 2017年1月14日(土)午後2時〜
第9回目 2017年3月25日(土)午後2時〜

【読む内容予告】
「タトゥとパトゥのフィンランド」では、フィンランドの歴史も紹介しています。
1150年代〜1980年代まで、転機となった出来事を中心に年代ごとにまとまっていて、さながら「早分かりフィンランド史」。2017年1月の回では、世界の歴史の中で、フィンランドとしての歴史のスタート地点から独立を迎えるまでをたどります。続く2017年3月の回では、独立から第二次世界大戦を経験し、現代に至るまでの濃密な100年をたどります。
2017年12月6日にフィンランドは独立100周年を迎えます。

詳細内容・申し込みは、マトカトリさんHPでご確認ください。

@朝日カルチャーセンター・新宿校

フィンランド語講読〜書き言葉と会話文〜と題して1月〜3月期も募集開始しております。
この期までは、現在読んでいるテキストを継続して読む予定です。
書き言葉のテキストは、『不思議の国のアリス』「フィンランドの歴史教科書でフィンランド史を読む」に変更しましたのフィンランド語版が教材です。

日程他詳細は、朝日カルチャーセンターHPでご確認ください。


教科書以外のフィンランド語のテキストを皆さんと一緒に読むということをはじめて3年が経過しようとしています。毎回、集まってくださる方が違うため、どんな形態で進めるのが良いのか、楽しんでいただけるのかといまだに試行錯誤中です。マトカトリ朝日カルチャー新宿校も、予定が許す限り参加してくださる方もいらっしゃるお陰で、継続できている講座です。読んでいるテキストの種類にも変化をつけていますので、長文を誰かと一緒に読んでみたいという方は、興味の持てる教材のときにぜひご参加ください。
翻訳することが目的の講座ではありませんので、きれいな日本語にすることまではしていませんが、フィンランド語の語順の並びをどう日本語的に読み取るのかがわかるようにお話するよう努めています。また、意外に多い慣用的な表現にも触れることが出来ますよ。


2016.12.19 更新
posted by みほこ at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする