2012年11月17日

休みと時差のはざまで

お休みでフィンランドとの間を行き来する場合、機内では割と映画を観る。ちなみに、仕事の場合は爆睡するよう努力する。

今回機内で観た映画の内一本は往路で観てあまりにも泣けてしまい、途中から感情が流されっぱなしだったのて、もう一度、物語と細かなことを確認したくて復路でも観てしまった"as one"。1991年に日本で開催された世界卓球大会で北朝鮮と韓国が統一チームで参加し、女子団体で優勝した際のことを題材にした作品。演出のための強調はあるだろうけれど、すごい作品でした。

もう一本は、「白雪姫と鏡の女王」。
スマステの月一吾郎ちゃんのコーナーで、お勧めです、と力説されていたのが印象に残っており見ることに。なんだ?あの妙な人たちは、と思った人たちが七人の小人だとわかるまで、実はかなりドキドキしてました。きりりと勇ましくなってくる白雪姫がいかしてましたが、王子が情けない部分があるのが面白さを増長していたと思います。鏡の女王のジュリア・ロバーツは、相変わらず口が”でっかいなあ”という無関係なことにも感心しつつ、怪演にも感心。たぶん、映画館の大きなスクリーンの方が面白さば増幅するだろうなと思った作品でした。
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2012年11月09日

秋休みのおとも

毎回、休みのたびに数冊の「おとも」を携えていく。
時間はあるし、暇をもてあそぶかもしれないし、と自分に言い聞かせて持っていく。
こうやってわざわざ言い聞かせるということは、いつも大概読み終わることなく休みが終わることが多い証拠だ。それでも今回も懲りずにおともを伴った。

1冊は、出発少し前に購入したもの。もう1冊は、空港内の書店で偶然見つけたもの。そして、3冊目は、いろいろな書店で探していたのに見つからず、空港内の書店で発見し、思わず購入してしまったもの。

『木のいのち木のこころ〈天・地・人〉』
西岡常一・小川三夫・塩野米松 著
新潮文庫
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まだ、途中までしか読んでいないので具体的な感想は、完読後あらためて。
タイトルと表紙に惹かれて手に取ってみたという、なんともいい加減な本選び。でも、こういう偶然ってとても大切だと思います。


どういうわけか、ふと見つけてしまった本がこちら。

いま、拠って立つべき“日本の精神”
『武士道』
新渡戸稲造著
岬龍一郎訳

ISBN4-569-66427-X.gif

こちらも読みかけ。調べてみると、複数の人が「翻訳」している模様。ゆとりがあれば読み比べるのも面白いかも。

さんざん探していた本がこちら。
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あだち充著の「MIX」
”あの”タッチにどっぷりはまった年代故、黙ってみているわけにはいかないわけです。
今後の展開が楽しみでございます。



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2012年11月06日

秋休み中の「う〜ん、これは・・・」

現実に戻っておりますが、もう少し休暇の余韻を楽しみたいので、強引に話題を引っ張り出しとります。

フィンランドも商魂たくましくなったわねぇ・・・と思うモノ。

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フレイバーティーで有名なフィンランドの紅茶ブランドNordqvist。
ムーミン付ければいいってものじゃないでしょう!?と常々思うのですが、こんなパッケージが登場していました。しかも、ムーミン・キャラクター付きは、ちょっとお値段が高い。
挙句の果てに「頑張れ!」と日本語まで。頑張ってるよ!いつでも!私たちは!と思わずお店で見たときは、パッケージに向かってつぶやいてしまいました。
ムーミンさえつけておけば「きゃ〜可愛い!」って日本人が味の良さ等は構わずに飛びつくとでも思っているのか。そう思うと余計に悔しい・・・(何がだ!?)
ぶつくさ言っているけれど、こうして写真をアップしているのだから、踊らされて購入したのだろう・・・と思われるのも悔しいので、一言添えておきますと、こちらはお土産でいただいたものです。
ムーミン・キャラクターシリーズには、4つのフレーバーがあって、ティーバックタイプは、4種類が少しずつ楽しめるようになっております。

すみません・・・ちょっと荒れた発言になってしまいました。


う〜ん。目が点になったパッケージ。
家族にmarimekkoのiPhoneケースを購入したのですが、そのときのパッケージがこれ。
赤のunikko柄の紙袋はよし。それに・・・黒のシールが貼られ、う〜ん、なんとなく美的感覚が違うのか、しっくりこないなぁと思ってしまいましたが、どうなのでしょう?
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プレゼントにせよ、何にせよ、外見じゃない・・・気持ちの問題、気概や心持が大事・・・ではありますが、見かけも大事と思う私としては、ちょっとう〜ん、な包装でした。



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2012年11月04日

秋休み最終日@ヘルシンキ


1週間前のことが、ず〜っと前のことのように感じるということは、いろいろなことがあったということか?それとも何もなさ過ぎたということか。もう少しお休み欲しいなぁという辺りで休暇終了というのはよいことなのでしょう。そうでないと、社会復帰できなくなりますから。

さて、本日フィンランド(ヘルシンキ)滞在最終日。友人・知人全員に会えたわけではありませんが、お目にかかれなかった方には、また次回来ることを楽しみに時期を待ちたいと思います。

休暇最終日は、カフェで朝食。日曜日のカフェでの朝食は高くつきますが、まともなものが食べたかったので散歩がてらでかけました。
「ドイツのパン屋」とうたっているカフェに立ち寄りました。ゆったりとした空間と時間の流れが、ああ、フィンランドのカフェという感じでよいです。一人でふらっと朝食がてら来いる方も数人。パンだけ買い求めて帰っていく近所の方の出入りも多し。そして、客層が広いという点がまたよいです。

本日いただいたのは「朝食(小)」
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パンを選び、上に載せるものを2種類選ぶとこんな風に出てまいりました。
けっこうボリュームがありまして、しっかりとした朝食になりましたよ。


今回、街を歩いていて目が行ったのは、警察官とか、警備の人や工事現場の人たち。昨日、偶然デモ隊に遭遇してしまい、そのときの警官の動きがワオだったので、そういえば、今回は、「制服職業」の人たちや、ちょっとごっつい体格の人たちに目が行っていたなと思ったわけです。同じ制服職業でも、ショップやカフェ、車掌さんやトラム・バスの運転手さんたちはちょっと違うのです。職業柄、体型ががっちりしている必要がある、そんな人たちの制服姿にワオ!と感じてしまったのです。日本じゃまったく何も感じない、むしろ、大丈夫かなぁ・・・と思ってしまいますけどね。

休暇の記録はここで終了。
もしかすると、総集編をしたためるかもしれません。

東京に、明日午前着。あさってから通常営業!
また、つらつらと日々のことを綴ってまいります。
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2012年11月03日

ヘルシンキの秋を満喫

今日は、祝日の土曜日で大型ショップはすべてお休み。
スーパーマーケットもヘルシンキ中央駅とKamppiの中のスーパー以外はお休み。
開いているカフェは、あっちもこっちも観光客でごった返しておりました。
危うくランチ難民になりそうでしたが・・・食べたいものが食べられました。
こちらにいるときは、どうしても野菜不足になるので「サラダ・デリ」。

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こういうタイプのランチが東京にも欲しい!です(どこかにはあるのかな?少なくとも職場近辺にはない・・・)。ランチを食べながら、東京でやるには、どういうお店にすれば採算が取れるだろうか・・・とか、どんなサラダデリが可能だろうか!?と思わず考えてしまいました。あれやこれや考えずに、本当にこういう「どっかん」タイプでいいんですけどね。
ベースのサラダ盛り合わせに2つ素材を追加。今日追加したのは、サーモンとオリーブ。トッピングにカシューナッツとクルトン。ドレッシングは、シーザードレッシングでした。紅茶と合わせて合計10.5ユーロ。

そして、ちょっとお散歩。
冬の到来、冬枯れの寂しさを感じさせる太陽の光でした。3-11-2012-7.jpg

これよりも感動的だったのは、日没。
私はコンパクトカメラでしたが、望遠レンズ付きのカメラで日没を追って撮っている人もおりました。
通りをまっすぐに照らす日没の太陽は、本当に美しかったです。
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2012年11月02日

”ほぼ”一日雨模様

こんな日もありますよ。雨。
でもですね、寒くありませんでした。温かくもなかったけれど。

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なんかいい感じの風景です。雨が窓にあたる音なんて、久方ぶりに聞くような気がしました。東京だと雨が窓にあたっても情緒のある音にならないような・・・

雨の中でも散歩と称して出かけました。今日の自転車のある風景は、こちら。
実際に走らせているところを見たかったです。
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今日は、近郊電車に乗ってちょっと遠出。
電車の出るホームがわかるまで駅構内で待機。その時の風景。2-11-2012-5.jpg
ちょうど、勤め帰りの時間帯にぶつかってけっこう混雑していました。
車内もVantaa(Tikkurila)まではほぼ満席。その後、どっと空きましたが。

隣り合った席に座った人たちの話題がpikku joulu(ピック・ヨウル)のことだったので、思わず聞いてしまいました。どうも職場のピック・ヨウルを企画する担当になったようで、予算に合わせて場所を予約したり、何をして盛り上がるかを考えないといけないから・・・ぶつぶつ。となっていました。職場のピック・ヨウルの予算がカットされるので、ピック・ヨウルがなくなる・・・という夕刊紙の見出しを見たばかりだったので、タイムリーな話題!と耳をそばだててしまいました。



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2012年11月01日

KÄMP ブラッセリーでお食事!

・・・という贅沢をしてまいりました。
休暇で来ているので、「まともな」服装を持ってきていないから、そんなところでお食事なんて嫌だ・・・と抵抗したのですが、そんなにかしこまった場所ではないから安心して来て・・・と言われ、では、とのこのこ出かけたわけです。
でも、いくらなんでもクマのプーさんがど〜んと背中についているフリースや、フード付きのトレーナーじゃまずいだろうなと思い、marimekkoに駆け込んでブラウスを用意しました。ショップによって商品の取り揃えが違うので、インパクトのありすぎる柄の服は避けたくて、数軒回って探しました。普段、くまなく商品ラインをチェックしているわけではないので、どんな商品があるのかは殆ど知らず、諦めかけたのですが、粘った甲斐があったと、ちょっと自分で小さくガッツポーズです。

KÄMPでの食事は、デザートだけカメラに収めました。
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ヨーグルト・パンナコッタです。
ほどよい甘さで、上に載っている果物の酸味が適度に甘味を抑えてくれて美味でした。

スターターには、サーモンスープ。
メインには、トナカイ肉2種(ローストとひき肉をコロッケのようにしたもの)をいただきました。

サーモンスープは、フィンランドの家庭料理でよく食べるサーモンスープとは全く違い、クリームスープに、
サイコロステーキのようなサーモンが一口分添えられているというものでした。ちょっと塩分が強かったです。
メインのトナカイ肉は、ベリーのソースが全く別のお皿で付いてきました。
ローストも適度に柔らかかったですが、ひき肉をコロッケ風にしたものがジューシーでおいしかったですよ。


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2012年10月31日

しゃべる、しゃべる、シャベル!?

・・・という駄洒落が出る状態でございます。
今日は、しゃべり過ぎ、食べ過ぎで頭とお腹がパンク状態。
その上、珍しくコーヒーなどを飲んでしまったので、味覚もおかしくなっています。
明日からは、てくてく歩かねば・・・です。

今日は、ハロウィーンなのかな?
フィンランドでもハロウィーンのかぼちゃお化けが登場するようになりましたね。
こんなのがパン屋さんに並んでおりました。

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書店には、来年のカレンダーと父の日のカードとクリスマスカード並んでおります。
この季節にこちらに来ると必ず購入するのがカレンダー。自宅用と職場用。
ここ数年、自宅用は、ヘルシンキの街の写真の壁掛けカレンダーを使っているので今回も当然あるだろうと思っていたのに、ないのです。代わりに同じサイズでフィンランドの風景がテーマの壁掛けカレンダーがあったので、それを買い求めました。う〜ん。ヘルシンキの街の白黒写真のカレンダー、よかったのに・・・残念。





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2012年10月30日

自転車のある風景

今日、街中を歩きまわっているときに出くわした「いかした」自転車。

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子どもを乗せる部分は、チャイルドシートと呼べばよいのでしょうかね?
こんなに小さいものもあるのですね。いつも、駐輪場ではチャイルドシート付きの自転車に傷はつけられるは、せっかく場所は空いているのに、チャイルドシートの幅に阻まれて停められなかったりとけっこう「あ〜、参ったな。」な気持ちになることがあるので、こんなスマートなチャイルドシートならば、そういう問題お解決してもらえそうだな、と。

なんとなく「いかした」風景。
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プジョーの自転車と、郵便用のカート。

こういう駐輪場・・・よくない?
画像を大きくした方がわかりやすいかも。
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移動手段を自転車にしようよ!と呼びかけているようにも感じられます。

自転車用スパイクタイヤを持ち歩いている人も見かけました。車だけでなく、自転車もそろそろ冬仕様に変えうる季節の到来ですね。




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2012年10月29日

ヘルシンキ・ブックフェア2012

会場滞留時間 
2012年10月26日(金)16時〜19時
10月27日(土)11時〜15時
10月28日(日)10時30分〜16時

通いました、ブックフェア。まず、入って驚いたのは、規模が小さくなっていたこと。
音楽関係のフェアも同時に同じホールに入り込み(以前から同時開催だったと記憶しておりますが、ここまでがっちりと一緒だったという記憶がなく・・・)、同じホールの奥の方では、アートフォーラムという名のアーティストたちの展示販売ブースがあり、隣のホールでは、食(ワインとチーズ)のフェアが開催されておりました。金曜日の夕方は、仕事の後にのぞきに来たというおひとり様族や、職場の同僚と一緒に繰り出したという感じの方々が多く、週末は、家族ずれが目立っていました。ヘルシンキのブックフェアの楽しさは、本を買わなくても、デビューしたての作家から、ベテラン作家まで、いろいろなテーマでインタビューされたり、討論をしたりという場所が設けられていること。文学作品だけでなく、ノンフィクション作品などにもスポットが当てられて、本の虫たちの興味をそそる講演会が立て続けにあること。新作を発表した作家は、ほぼもれなくサイン会が行われることでしょうか。
相変わらず人気だったのは、絵本作家マウリ・クンナス。サインを待つ人の列がず〜っと伸びていて、流石だなぁと。その他には、ソフィ・オクサネン(日本語訳「粛清」が今年、早川書房より出ています。)あいかわらず、ド派手なお姿で目立つ存在でした。人を見かけで判断してはいけない・・・というのは、こういう方のことを言いますね。一度、翻訳家セミナーに登壇してくださってお話を伺ったことがありますが、きわめて真面目、社会と真正面から向き合っているという印象のある方でした。

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<最新刊 Kun kyyhkyset katosivat (鳩が消えたとき)>

ViiviとWagnerの作者は、席数の多い会場でテレビカメラが収録する講演会。席は満席で立ち聞きをしましたが、作品と作者にギャップがあったように思います。でも、斜に構えたものの話し方は、作品そのものなのかもしれないとも思えました。

異彩を放っているという印象があったのが御年84歳の大ベテランのエーヴァ・キルピ。“Kuolinsiivous” 『身辺整理』27年分の短文日記を日付ごとにテキストを時間軸に沿って並べた作品。老い、終焉をテーマに掲げた作品を携えての参加。一つ一つの言葉にうなずきながら話に耳を傾けている人がいることに熱烈なファンの存在を感じた次第。

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児童書の作家では、シリ・コルが圧倒的な面白さを発揮している人だと思いました。Me rosvolat『僕たち泥棒』シリーズの作者。この作品は、日本にもぜひ紹介したいものの一つですが、思い切って紹介してみようという気持ちにまではなっていなかったのですが、今回、高校生がインタビュアーとなって進行された講演会を聞く限り、こんな人の作品ならぜひ紹介しなければ・・・と力んでしまいそうになるくらい、私にとっては魅力的な作家でした。
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<Me rosvolatシリーズの最新作>

話を聞いて思わず涙しそうになったのは、フィンランド文学協会が仕切った講演会の一つ、ハンヌ・マケラによる『決して手放さない本の数々』。「人間」に興味を持つ人であり、作品にもじっくり腰を据えて向き合っているということがよくわかるお話でした。「星の王子様」と「ムーミン」のお話ももちろん読んでいて(これらの作品を手に取るきっかけは、ちょっと微笑ましいものでしたが)、この二つの作品がなければ「フーさん」は誕生しなかったと思う、というコメントまで飛び出して一人で勝手に感動してしまいました。

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ハンヌ・マケラの近著 <Venäjää aikuisille (大人のためのロシア語)>
エドワルド・ウスペンスキ(チェブの原作者)との交流をまとめた作品<Eetu>もあるほどロシア(ソ連)が常に身近にあったハンヌ・マケラの近著。昨年フィンランディア賞を受賞した、ロサ・リクソムの作品、Hytty nro.6 <個室番号6番>も、ロシアがテーマの作品で、フィンランドにとってロシアが「身近」なのだけれど、知ろう、解ろうと意識している国なのだなということがわかる現象だと思います。日本にとっては、ロシアは、海が間にある分、そして、ロシアの首都がヨーロッパ近くにあるため、その実際の距離に比例して、関心の薄い国なんでしょうね。
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2012年10月28日

地方選挙投票日

選挙権は当然ございませんが・・・地方選挙でございました。
期日前投票は、日本でも実施され、本日が投票日当日。
こちらでも投票日の投票所は、学校のようですね。

身近な人たちは、フィンランド在住の投票権のある日本人の皆さんも含め、みな投票に行ったとか、行くとか言っていましたので投票率はさぞや高いのだろうと思ったら、58.2%で前回よりも下がったと報道されております。

選挙でお決まりのポスターは、政党別。

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こちらは、エスポー市内で撮影したもの。

大きな政党は、立候補者数が多いので、全員の顔写真を掲載すると、こんな風になってしまいます。
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誰が立候補しているのか、名前を顔を確認するのが一苦労。誰に投票するのかを決めるのも一苦労しそですね。これだけの立候補者がいれば、直接知っている人が立候補している可能性も高そう・・
それにしても、いわゆる「県議会議員」を選ぶ選挙に相当するのだと思いますが、多すぎるでしょう立候補者数。

全選挙区の結果は、夜半過ぎには判明すると報道されています。


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2012年10月27日

ラヤトン(Rajaton)のチャリティーコンサート@タピオラ

フィンランド滞在中にラヤトンのコンサートに行くという贅沢をしております。
前回、フィンランドでラヤトンのコンサートに行けたのは、グループ結成10周年記念コンサート。あれから早5年。ますます進化している彼らの歌声を堪能してきました。

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今回は、タピオラ・ライオンズ・クラブ主催のチャリティーコンサート。ライオンズ・クラブってこういう活動もするのね・・・と、遠い存在のライオンズ・クラブがちょっとだけ近く感じました。日本だととてもじゃないけど近づける団体ではないですから。

チャリティーコンサートなので、全席自由。ホールはほぼ満席。
2階席の2列目のど真ん中で聞きました。
座席で感動したのは、席幅が広いこと。フィンランド人の一般的な体の大きさを考えれば、当たり前の寸法なのかもしれないのだけれど人の前を通るときに、私なら普通に座っていても前を通過してもらえるゆとり。
座席の幅もゆとりがありました。
そして、ホール内の明るさとやわらかさ。なんとなく優しい気持ちになれるホールでした。

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このコンサートは、「クリスマス・コンサート」でもなく、新作の「フィンランドの子どもの歌」をテーマにしたコンサートでもなかったので、新旧織り交ぜた曲目で、本当に贅沢なコンサートに行けたなぁと思いました。先日、結成15周年のコンサートのために「あまり演奏されていない曲」のファン投票で一位になったという"Jos sanot"(アルバムKevät「春」から『もし、君が言うなら』)も演奏され、あまり演奏されない理由がわかったような気がしましたが、生で聞くことができてしんみりもしました。





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2012年10月26日

秋休みでヘルシンキ

ごわ〜っと飛んでまいりました。ヘルシンキ。
前日から、ヘルシンキは雪降ってるよきっと・・・と天気予報を見ながら教えてくれる人数名。
最後までダウンのコートを持参するか否かを迷い、けっきょくダウンジャケットにしました。
これが吉なのか凶なのかは今のところはわかっておりません。

飛行機搭乗前に、やたらとお腹がすいたので、お茶漬けを一杯いただきました。
そして、1回目の機内食。チキンが良いか、ヌードルがいいか、と問われ反射的に「ヌードル」を選択。中身は焼きそば。プレートには、いつものとおり「そば」も付いており、朝からずっと炭水化物ばかりを食しておりました。

フィンランド上空に差し掛かり、高度が下がって地上がはっきり見え始めると、なんとなく白く覆われており、本日が初雪だったようですね。寒くなると、車で外出するのでさえ面倒になるけれど(出発するまでが手間がかかりますね)雪が降ると明るくなるから嬉しい、と今日、さっそく顔を会わせた友人は言っておりました。

ヘルシンキ空港到着後、駐機場へ向かう途中に「ラッピング機体」を発見。
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私の感想は、「う〜ん。。。」

・・・半分眠りながら書いてたら、誤字脱字の多いこと。
ということで、修正いたしました。お粗末さまでした。今、10月27日9時10分(フィンランド時間)。
明日から、冬時間だよ。
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2012年10月25日

秋休み宣言!

今年も残すところ2か月です。
こんなところで秋休み。
はて?先月も休んでなかった?
はい、お休みいただいておりました。
あれから早一か月。
一か月前のことが遥か彼方のように感じるのは、いいことなのかどうなのか?
まあ、日々いろいろなことがてんこ盛りということでございましょう。

明日から、待ちに待った秋休み。
ひゃっほ〜でございます。
のんびりするぞ〜。
楽しむぞ〜。
たくさん歩いて、たくさん食べて、BLOGも毎日更新しよう!と思っておりまする。

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