2017年03月10日

辞書の表紙を再生する

何よりも利用する頻度が高い辞書が、ふとした表紙がこんなことになり

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しばらくは、裸ん坊のまま持ち歩いていましたが、本体がばらばらになるのが怖くて、しばらく休息。

昨年、教えていただいた製本手順で表紙を再生することに。

こういう作業は、やり慣れていると身軽に出来るのに、  わざわざやるとなると、かなりパワーが必要で作業に取り掛かるまで、2ヶ月も経過。
その間、辞書を気軽に使えず、不便なこと限りなし。

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取り敢えず、この状態にして、数日停滞。その後は、一気に仕上げました。

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奥に見えるのは、重石にする辞書たち。
マリメッコ布を表紙にしました。今回のこだわりは、栞を2本取り付けたこと。そんなに必要なことはないとは思うのだけれど、念のため。

無事に完成いたしました。


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我ながら、まともな形に出来たと大満足です。

これから、また、たくさん使おうと思います。



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2016年04月25日

ブロックメモでノート作り@銀座教文堂

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こういうワークショップに参加すると、手取り足取り教えて下さる上、お道具も材料も作業しやすいようにたったかと整えて下さり、超過保護な環境の中作業が出来るのがとてもよい点。
でも、復習作業をしないとすぐ忘れるのはなんでも同じ。今回は、ブロックメモを中身にしたノート作りなので、材料を3冊分分けていただき、残りは家でさらなる練習ができる、という優れたワークショップでございました。

2月に河出書房新社さんのワークショップに参加した時と同じ美篶堂さんと本づくり協会さんによるワークショップ。

今回は、サイズが小さいものだったので楽かな、と思いきや、手間は同じで(当たり前)少し厚めだったので、表紙と中身をくっつける作業が特にもたつきました。やり方を忘れぬうちに、と家でも残りの2冊分を作成。やはり中身と表紙を合体させる部分が今ひとつ納得できぬままでしたが一応、完成したのでよいことにします。

反らないように一晩重しを乗せて落ち着かせて無事完成。何に使おうかな?

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2016年02月27日

かわくらワークショップ 「美篶堂とハードカバーのノートをつくろう」 で素敵なノートができました。

手作り熱が上がっております。
気温が低い時期に特に手作り熱が上がります。

池澤夏樹=個人編集 日本文学全集をぽちぽちと買い求めていて、今月は何が発行されるのだっけ?と確認した時に知ったイベントワークショップでした。

装丁の仕方は、2Dでも説明を入手できるけれど、実演しながら音声で説明いただくのとでは分かりやすさが格段に違いますね。講習時間が短いということで、本文(ほんもん)は完成しているものを使用。その他、材料も、整えられているので超楽チンな作業でした。

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材料セット。

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表紙完成。

本文と合体させて、ひと晩プレス。

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使うのがもったいないようなノートになりました。何に使おうかな。
何か残るような、残せるようなことを認めるのに使いたいな。

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2016年02月22日

ひさ〜しぶりにカード織

カード織をお試しでキーホルダーを作ってから、またやりたい!と思っても目的がないと紐ができるだけだからなあ、ともんもんと時は過ぎておりました。この度、これなら使えるし、楽しい織も長くできる、と思いついたのが、キーホルダーの首掛け版。昨今当たり前になっているカードキー。オフィス内で移動する時に必ず持ってないといけなくて、多くの人は、ベルトにザイルのようなもので付けていたり(主に男性)、家の鍵と同じキーホルダーに付けていたり(けっこうじゃらじゃらとたいへんそう)と皆それぞれ。私は、紛失も怖いし、移動する度に持ち歩くのも面倒なので首にかけておりまして、何年も使っているものがよれよれしてきたので、カード織でベルトを作ろうと思い立ったわけです。

前回の体験の時は、既に糸の組み合わせも、調整されていた、つまりデザインも出来上がっていたのですが、今回はデザインを考えるところから。
その後、図案に合わせてタテ糸の準備。
これがけっこうたいへん。慌てると間違えるし…でも、間違えても、正解があるわけではないので、そこは適当に、自分が良ければ良し、ということにいたしました。

下準備も楽しいのですが、それ以上に楽しいのが織る作業。どれだけきつく織るのか、横糸をどの位見せたいのか等、手加減を工夫しながら黙々とする作業は本当に楽しいものでした。

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準備完了!

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完成図!



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2015年12月25日

暖簾型カーテンを作ってみた。

ぷちぷちとひたすら縫うこと、縫い合わせることを続けて仕上げた久方ぶりの手作りもの。
縫い物はホントに苦手。でも、私でも可能な方法を考えて作り上げました。

自宅で使うものではないのだけれど、冬は寒気を、夏は暑さをしのぐために。目隠し機能も兼ねてののれん型カーテンです。

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どういう方法で縫ったかというと…
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生地の模様が色とりどりなので、それに合わせて刺繍糸20色を調達。おだんご結びで縫い合わせるという荒技です。

完成してホッと一息。


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2015年11月30日

クリスマスカレンダーを自作する

1人で作ったわけではなく、家族を巻き込んでではあるのだけれど、クリスマスカードでは物足りなくて、クリスマスカレンダーを作ってみました。

家族に協力をお願いしたのは写真のデータ処理。
私はあれこれ考えて、出力したものを切ったり折ったり貼ったりつなげたりの工作作業。

大好きなフィンランドの使用済み切手もたくさん活用。思い立ってから完成まで一週間。明日からクリスマスまで毎日楽しんでくれると嬉しいな…

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カレンダーの仕組みを少し説明すると、日付カードの中にはいろいろメッセージが書いてあります。テキストを読み終えると裏返しにしてポケットに戻します。裏返すと写真のパーツになっていて、24日まで読み終えるともう一つ絵(写真)が完成する、という仕組み。

我ながらよく考えたと思います。自画自賛!



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2014年02月02日

帳面の装丁をしてみた

授業とか、講習とかいうものが日常でなくなってから手書きすることが激減し、それはそのままノートの消費にも反映する。

仕事でノートは使わないのか?使う仕事もある。使わない仕事も多い。

で、ノート。帳面。記録簿。まあなんでも良いのだが、このところ無性に手作り装丁をしたくて仕方がなく、その機会を伺っていた。やりたいのだから、機会なんて伺わずに無意味にでもやれば良いのだろうけれど、やはり目的を定めて、それに合うものを考えて作りたい。自分が使うための帳面はとりあえず事足りているので、結果、機会を伺うことになる。…ちょっとめんどうな奴なのだ、私は。

高校生の頃、新聞の家庭欄に本の装丁の仕方が紹介され、その記事を元に英単語集〔なんて言うのかな?新書サイズの大学受験英単語なんちゃらという本ね〕を装丁してみたことがある。それ以来のことだ。当時、本をひっちゃぶくなんてことは相当抵抗があったはずだけど、参考書なんて重たいものはけっこう章ごとに分解していたから、平気だったのかな。

装丁を自前にした本は丈夫で良かったのだけれど、表紙に使った紙が良くなかった。某洋菓子メーカーの派手なキンキラ包装用紙を使ったものだから、なんとなく恥ずかしくて、電車の中などでカバンから出せなかった。でもね、本当に丈夫になったので、本が崩壊しなかったな。まあ、外にあまり持ち出さなかったからなのかも。崩壊を逃れた理由は。

話がどんどんそれて行く…
で、強引に路線を戻し、帳面の装丁。かなり帳面の消費量が多いらしい人を身近に発見。しかも、今週お誕生日を迎えるらしい…。となれば、やるしかないでしょう。

手作りがとてつもなく苦手。しかも、作り始めてから、あ、やっちゃた!といつようなちょっと乱暴な扱いが一つでも発生すると完走を目指さず、試合放棄するか、思っていたものとは遙かにかけ離れたものを作り上げてしまうのに、出来るのか?と、自分に疑いを持ちながらの作業開始。


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各パーツの準備完了。



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中身パーツを固定中!


ただいま、最後の成形中。一晩プレスしたら完成です。きれいに出来上がると良いですが…


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2014年01月13日

ルームシューズ 3足目 完成!

久方ぶりにフェルトのワークショップに参加。新しいモノを作っておられる方、今日から新作にとりかかれる方いろいろおられる中で、私は、ルームシューズを完成を目指し、無事完成しました。

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色の組み合わせなどを考えるゆとりがなかったので、左右違う色にしてしまえ!と可笑しなことを考えてみました。

延べ3日の作業。フェルトを引き締めることがどれだけたいへんか、でも、その作業がいかに大切かということもなんとなくわかってきたので、ひたすらコロコロ。コロコロというより、ごろごろ。今日は、ほとんどの作業を足で行いました。羊毛からフェルトにするということを編み出した人ってすごいです。手間はかかるけれど、軽くて温かい。寒いこの季節。これほど便利なものはありません。

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2013年12月02日

ワークショップでフェルトをころころ



今年のランミンヨウル2013では、ワークショップに参加させていただきました(お買い物もしたけど…)

フェルト作りが妙に楽しいお年頃…?なので、
コロコロネックレスが完成形ですが、私は別のことを企み、本の栞にさせていただきました。文庫本も単行本もペーパーバックも栞がないと不便なことこのかたなし。付箋とか、形の可愛いクリップとかを栞代わりにすることも多いけれど、やっぱり栞。

こちらはころころにする前の細巻き状態。

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細巻き、太巻きの完成図はあまり想像もせず、ひたすらころころ。切って見て、切り口の模様、色の出方にちょっとびっくり。

そして、こちらが完成形。


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ブックカバーに栞を付けてカスタマイズ&ペーパーバック用の栞。

ころころ切り口は想像とは違ったけれど、ころころ作業は無心にひたすら、ころころ裁断作業は、緊張でどきどき。出来上がって、こころがころころ転げまわり、たいへん楽しいひと時でした。

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2013年02月03日

フェルトのルームシューズ完成!歓声!

昨年から作り始めたフェルトのルームシューズ。
本日ようやっと完成となりました。

今回は、ちょっと細かな模様を付けたので、フェルト化&表面への固定に手間取りました。

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この作業のときですね。手間取ったのは。

私が作業している証拠写真。
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ごしごしこすって、ぎゅうぎゅう絞って、縮めて縮めて・・・
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完成!

残る作業!?は、しっかりと乾燥させること。
根気の求められる作業ですが、確実に変化がわかるのと、じょじょに完成形になって行く作業は楽しいものですね。

ただ今三足目、作成中。今回は、ちょっと大き目サイズなので、扱うフェルトの分量は、今までと同じなのに、すんごいことになっています。こんな風になってほしいなぁという完成形のイメージはあるのだけれど、果たしてそんな風合いになってくれるのか、わくわくドキドキです。




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2012年11月10日

ぷちぷち、カタカタ お裁縫 

まっさらなトレーナーに、セットされてきたワッペンを自由につけるというお楽しみ袋のようなコンセプト。
それがやっと出来上がりました。

各人一枚買い求め、ワッペンについては、好みのものをトレードし、ぷちぷち縫い付けた結果がこれ。

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私は、当初、手でプチプチと縫い付けておりましたが、途中で、我が家にミシンという文明の利器がやってきたので、最後は、どどっとミシンで縫い付け。相棒は、ミシンが導入されてから縫い付け作業を始めたので、すべてミシンで貼り付けておりました。


さて、いったいどちらが誰の「作品」でしょう?

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2012年10月07日

羊毛からフェルトルームシューズ完成!

ふわんふわんの羊毛を重ねて、石鹸水をかけながら形を整え、ひたすらこすってフェルト化。
フェルト化がすすんだら、再びひたすらこすってこすって、お湯をかけて絞ってこすって、
予定のサイズまで縮めさせ、形を整えて完成。

ひたすら黙々と作業を続けます。
根気と体力がないとできません。

憧れのフェルトのルームシューズを、お師匠さんの多大なるお力をお借りしつつ、とにかく完成することができ、なんだかとても嬉しい週末でした。

こちらが記念すべき第1作。フェルト作品としては、2つ目。
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微妙な色の変化は、もともと羊毛にグラデーションカラーのあるものを選んで使いました。


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2012年07月03日

羊毛さんからフェルトバックへ

フィンランドで一度フェルト作りを体験してからもう一度ちゃんとしたモノづくりをしたいと思い続けて早…何年?やっと願いがかない、第一号の「作品」が完成しました。

初めて作るには少々無謀なサイズのカバンを作ろうとしたため、羊の先生にはかなりご迷惑をおかけしました。

作業時間は延べ3日。
羊毛さんを完成サイズの1.5倍の型紙に並べ、石けん水をかけてひたすらまとめるようにこすり、フェルト化しつつ形を整えます。しっかりしっかり形にするためにひたすら、ただただひたすらに体全体をつかってごコショコショとこすります。コショコショ…というのは、手をビニール袋にいれてこするためそんな音がするのです。

その後は縮める作業を黙々と続けます。サイズの大きなものだったので、途中、足でも作業しました。

手作業は、普段使わない筋肉を使ったので即刻筋肉痛に。でも、腕を大きく動かし、肩甲骨も同時に動かせていたので肩こり解消になりました。

足の方も作業の翌日なんとなく重たかったのは筋肉痛だったのかも。

最後の作業は皮ひもの縫いつけ作業。革に針が通りやすくするための穴あけ作業に一苦労。穴あけ作業だけで日がくれるのではないかと思ったほどです。

こちら材料。
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これが、こんな風になるわけです。
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羊ちゃんは、さくらと申します。羊つながりでポケット部分にカンガルーの子どものように入れてみました。


posted by みほこ at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 手作りの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする