2014年08月06日

お土産の記録 日本からフィンランドへ 

自分用の備忘録として・・・

今回、お世話になる人、久しぶりに会う人たち用に持っていったお土産の中で、喜ばれたものの記録。

1)子ども(女の子)向け ユニクロのワンピース (ムーミン柄のものを持っていきました。)妙にうけた・・・
2)ゴマドレッシング  日本に住んだことがある人ではあったけれど、これ、来たことがない人でも喜ばれるらしい。
3)蚊取り線香    フィンランドで販売されているのは、日本製ではないのね。で、香りというか、匂いがすっごくきつくておかしいのです。日本の除虫菊の香りの蚊取り線香は、匂いに敏感な人にも大丈夫。
4)練りわさび    自宅で気軽に寿司を楽しむ際にWASABIは必須ですから・・・


今後、夏に行くときには、ぜひ持っていこう!と思うもの。
1)汗拭きシート   ちょっとふき取るだけで気持ちいいではないですか。この爽快感を分けてあげたい。(実際に自分が持っていたものをおすそ分けしてあげたら喜ばれた。)
2)キンカン    自分用には、必ず持参しているけれど、今度、お土産に持っていってみようと思います。

ちょっと自分が試してから持っていこうかなと思うもの。
1)水道がないところで、手を洗うことができるジェル状のもの・・・(なんて言うのかな?) ウェットタオルだとごみが出てしまうので、私的には、NGなのです。

フィンランド人サイズのものがあったらお土産にしたいもの
1)五本足指靴下  私、しっかり愛用者。綿の靴下は全て五本足指靴下。靴を脱いだ瞬間に、必ず注目を浴びます。ただ、西洋人用に足の横幅が広いものがないのよねぇ。どこかにないかな。



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2014年07月30日

夏休み 最終日 日常へ

約二週間の夏休みが終わります。
今回のフィンランド滞在はお天気に恵まれ(恵まれ過ぎ)雷雨もありましたが、結局傘を差したことはなく、海に行かれましたか?と言われそうなほど日焼けもしました。歩いているだけで焼けるのは、日本と同じですね。

色々な場所に行き、多くの友人たちに会い、初めての出来事も多かったので休暇前っていったい何をやっていたかな?というほどで、時間の経過の感じ方があっという間ではなかったことが良かったことだと思っております。

フィンランドに約1年ぶりに来てみて、ヘルシンキの外国人労働者率が益々上がっているように感じました。それも、目立つ職業で。それとは別に、人口の首都圏集中加速気味とも感じました。

これとは、べつにびっくりしたことがいくつか。一番びっくりしたのは別のことなのだけれど、第二番目に驚いたのは物価の変わり方。ヘルシンキ市内のトラム、バスのチケットを運転士から買うと3ユーロ!1時間乗り放題と考えれば許せる金額かな、とは思いますが、Suicaタイプの交通カードにしないと、ちょっとした移動もたいへんです。観光旅行で数日間で集中して観光・ショッピングを楽しむならば、ワンデーチケット(最長7日間有効まである)が絶対お得。物価については、1ユーロ100円で計算すれば、まあ許せるかなと言う値段になるのではないかと感じながら過ごしていました。それでも、例え100円換算にしても高い、と感じたのは外食時。そして、大いに困ったのはポストカード。お葉書いっぱい出そう!と張り切っていたのに、一枚1.5ユーロで…ポストカードとにらめっこしている時に、1ユーロ勝手に100円換算にして無理矢理納得するようになりました。
ただ、ポストカードはまだしも、二つ折りのカードは目を疑うほどの値段が付いておりまして、買いだめできませんでした。ま、仕方なし、ですかね。

最後にお土産大公開。(全部じゃないですよ。)

今年はトーヴェ100ですから、当然これ…

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売り切れの噂も耳にしていた切手だったので、購入できてよかったです。

この季節、チョコレートは、持って帰ってこられないのがちょっと悩ましいところ。「最近ようやく、フィンランドもスイスやベルギーのおしゃれなチョコレートに対抗する意識がでてきたみたい。だから、パッケージもおしゃれにね・・・」と何人かの人が同じように言っておられました。本当にそういうものなのかしら?と、疑問が多少残っています。というわけで、食べ物類は、コーヒー以外はなし。久しぶりにカラフルなこのハンドソープをまとめ買いしました。見ているだけで楽しくなります。

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最後のお土産は、こちら。
ここ何回か、出かけるたびにお土産にしている、スポンジワイプ(と言う言葉を今回初めて知った)。自宅では、適当な大きさに切って使うロールタイプを愛用しているのだけれど、お土産にするなら少し厚めで、絵が面白かったり、メッセージ付きのものを選びます。今回は、じっと考えてメッセージ付きのものにしました。
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お店の方も、「これ、両方ともなかなか良いこと書いているわよね。」とおっしゃっていました。
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2014年07月29日

夏休み 第14日目 白樺の種が舞っております

本日のヘルシンキの朝は、涼しいの一言。日本人的感覚で言うと「秋」を感じる朝でございました。
でも、秋だねぇなんて言おうものなら、こちらの人に思いっきり嫌がられそうなので、声には出しませんでしたけど。バス停やトラムを待っている時、周りの人たちの会話を耳をダンボにしてみると、「今朝は涼しくなってよかった」ということを言っている人たちに出会いましたよ。しかも、知り合い同士じゃなくて、たまたま居合わせた「おばさま」年代の方々の会話で。

今日は、今回の滞在中で初めて、この建物に大接近。

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海からの風が抜けて、気持ちのよいひと時でございました。

フィンランドの七月滞在は、数年ぶりなので、既に以前からあったのかもしれないけれど、今回、おお!っと思ったものの一つがこれ。

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アイスティーとアイス・ラテは、いろいろなところで提供されるようになっていました。お味は・・・試していないのでわかりません!!

風が強いこともあって、公園近くを通過するときに、小さな茶色っぽいものがぶんぶん舞っておりました。虫かな、と思いましたが、白樺の種。しっかりと繁殖準備でございますね。道路の隅、吹き溜まりになるようなところはおがくずが溜まっているように見えているところも。太陽もずいぶん早く落ちるようになり、と言っても、まだ、夜の明るさ、朝の早さは、十分にありますが、日付が変わる頃まで起きていると、電気が必要になる時間帯となっています。


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2014年07月28日

夏休み 第13日目 塩っぱさと甘さ

どうしても外食が多くなる都会旅人生活。なので仕方が無いことなのだけれど、味が濃すぎて食べきれないことが多いのが残念。
満腹感はあるので、食べきれないのはその量が多いからだと思いたい…
できるだけ残さずに食べ切れるように考えると、自然とサラダディッシュを選ぶ頻度が高くなります。生サラダに追加素材を幾つか。この追加素材にしっかり味が付いているのでドレッシングもさっぱりしたもので充分。これだと、殆ど完食可能。

食べ物のことをごちゃごちゃ言ってはいけないと思いつつ、食べきれないことへの罪悪感から思わず言い訳…

今日も血糖値を上げるためのクッキー(3ユーロもした)が半分食べたところで止まりました。ちゃんと飲み物は紅茶とお水にしたのに。お店の人、作ってくれた人、材料を育ててくれた人、ごめんなさい。

いつものように、「自転車」写真をコレクション中。今回は、あまり惹かれる自転車がなくて。もちろん、自転車に乗っている人、駐輪されている場所の側は、しょっちゅう通過しているのに、自転車が「走っている状態」のもので、お!撮影したい、と思うものには遭遇するのに、駐輪中の自転車で、これは!と思うものが少ないのが残念。駐輪中の自転車については、主買い物中につき、取りあえず休憩中です、という感じの自転車が大量に駐輪中という場所を通過することが多く、一台ぽつんとさりげなく建物の壁に寄りかかって駐輪しているとか、お店の前で、ワンちゃんが主が戻ってくるのを待っています風に駐輪させている自転車にもあまり巡り合えていないのです。今日は、なかなか格好いいじゃないと感じる自転車に巡り合う確立の高い地域まで出向いたところ、あるある!たくさん、ありました。その中の、一番格好よさを主張していた感じの自転車がこちら。

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サッカーのブラジルチームを彷彿とさせる色でございます。


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2014年07月27日

夏休み 第12日目 休暇終盤 お葉書まとめ書き

今日は、な〜んのお約束もないのんびりな一日。
快晴で室内にいるのはもったいないので、お散歩がてら外に出ました。
サイクリングしている人、ピクニックしている人、犬の散歩など、人はけっこう出ていました。食料を買い出ししている人たちはけっこういましたが、気が抜けるほどすいているお店も。
トラムに乗った際、スポーツをして帰ってきたらしいグループが乗り込んできたときに驚いたこと。完璧素足。
公園とか、日向ぼっこ中ならわかりますが、街中だよ。何が落ちているかわからないから危ないよ、と心の中でぶつぶつ。暑さのためか、上半身裸で歩いている人もいるし、街全体がリゾート地化しています。

そんな本日の空はこんな感じ。

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この後、10分ほどで入道雲がもくもくと出てきました。雨くるかな・・・とちょっと期待したのですが、ヘルシンキ地方は雨はなし。地域的に雷雨で「森火事・原っぱ火事」になっているところもあるようですね。

そして、お葉書まとめ書き。

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お葉書は、書く相手を思いながら選ぶときと、取りあえず選んで購入するときとありますが、いずれも場合も選ぶということそのものが楽しいひと時。好きな図柄は、日本で使うことを考えたり、同じ図柄のハガキで同時に何人もの人に出すこともあるので、複数枚買い求めることも多いです。かつては、一枚ずつ違う絵柄のものばかり購入していたのですが、書き手は私一人だけれど、受取り手は、全員違うじゃない!ということに気が付き、ならば、その時一番気に入った、あるいは、その時の気分に一番合ったカードで送るのが自然だなと、そんな気付きがあってから複数枚購入が当たり前となりました。むしろ、このことに気が付くのが遅すぎたようにも思います。



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2014年07月26日

夏休み 第11日目 本屋めぐりの一日

今日は、本屋めぐりの一日でした。
既に、何回か書店には入っているのですが、待ち合わせの前とか、どこかへ行く途中に立ち寄っているだけでなかなかじっくり眺めることができなくて・・・

今日は、まず、古本屋さんから開始。
ちょっと変わった古本屋さん。たぶん、以前とは場所が変わっていると思われます。
スペースも広く、「涼しい地下にぜひ行ってみて。」と言われて、奥の奥まで入りました。ワインセラーにでも入る気分でしたよ。

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フィンランド語の古本は、殆どが倉庫に入っているそうで、スウェーデン語、スペイン語、英語の書籍が半端なくありました。絶版になっている本を数冊探しているのだけれど、残念ながらここでは見つからず・・・古本屋さん巡りの続きは、週明けに持越しです。

続けて新刊書を扱っている書店巡り。本当の意味での新刊が殆どで、昨年以前に出た本は扱いがなく、おろおろ。絶版になっているものもあるようですが、殆どは取り寄せ扱いになっているよう。今日行った三か所とも、売り場スペースが狭くなっているのに驚きました。一か所は、言わずと知れたアカデミア書店。カード売り場を地下の文房具売り場に移行してはいるものの、スタバが入ったのに加え、マンガコーナーが場所を広げ、ペーパーバックや雑誌コーナーも取扱う言語の種類が増えている分、売り場専有面積が増えてまた雰囲気が変わっておりました。

いずれの書店も、当たり前のようにヤンソン100を記念したコーナーが設けられているのですが、平面の書店なのにもかかわらず、2か所にコーナーが分かれていたり、書籍の取り揃え方も中途半端で、きちんと揃えられておらず、探しにくい状態に。ジュンク堂書店を初めとする日本のこだわり書店のあの書籍の並びを見せてあげたいくらいです。


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2014年07月25日

夏休み 第10日目 調子に乗って歩き過ぎた

「都会」に戻って、嗚呼、殺伐としているな、と思いつつ、友人たちに会うために、市内を右へ左へ大移動。歩こうと思えば歩ける距離なので、調子にのって歩いて移動したら、水分が蒸発しすぎてくたくたになりました。途中、キオスクに飛び込んで、水を購入(ガス入りの水が2.8ユーロって高すぎでしょう)。気温そのものは、日本の暑さの方が厳しいのでたいしたことはないのですが、湿気がないので、快適であっても、皮膚から蒸発している水分量はそうとうなようで、気を付けないと脱水症状になります。適度に休憩、適度に給水。

この季節、夏休みのため、お店はお休みです、というあいさつ文を掲げている店舗も多数。行ってみたら、あら、がっかりというところも数か所ありました。来週から営業再開のところ、8月第1週目から営業再開というところ、若干のずれはありますが、観光客向けではないお店などは、1か月ほどがっちりお休みというところもけっこうあるようです。

今日はこの近くを通過したので、記念に撮影。
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あの速度で、乗り降り大丈夫なのかしら、と思うほどに回転速度が速かったです。誰も乗っているようには見えなかったのだけれど、向こうからは見えるけれど、こちらからは見えないガラスでも使っているのでしょうか?

そして、もう一か所。
「日本人がカメラ向けてるよ・・・」という感じで見られましたが、なんのその。サルミアッキ専門キオスク。

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キオスク脇に置いてある、テーブルとイスの色までもサルミアッキ(の箱の)色という徹底ぶり。
日本なら、何になるのでしょうね。サルミアッキに代わるもので、キオスクができてしまうようなもの。
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2014年07月24日

夏休み 第9日目 ヘルシンキへ戻る〜トーヴェ・ヤンソン展@アテネウム美術館へ行く

今朝はちょっとゆっくりめの起床。子どもたちが起き出して来ないので、大人たちは、そ〜っと行動。朝食前に、桟橋・港までお散歩。そこでちょっと読書。

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こんな感じで海を眺めて過ごしました。今日も一日お天気がよさそうです。
今回は、本を読むのも、はがきを書くのも、ほとんど屋外。アスファルトのないところは、太陽の光の反射もそれほどきつくなく、目も楽でした。

そして、島を後にして街へ戻ります。今日は風もないし、波もないので、舟の外に出て海を渡りました。

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進行方向左側から太陽が照りつけ、左足と左腕外側がこんがり状態になりました。右足と右腕内側にも日が当たるようにあれこれ動かしてみたのですが、角度が微妙に違うのか、「嗚呼、焼けている」という感じにはならず、せっかくの日焼けチャンスを生かせずちょっと残念。
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2014年07月23日

夏休み 第8日目 食べる、読む、書く・・・のんびりする

これぞ夏休みな一日を過ごした第8日目。

起きる(7時頃)⇒食べる(朝食)⇒散歩⇒休憩(朝寝も含む)⇒食器洗い(同時に8名滞在で、水道・電気なし生活のため、食器洗いもイベントの一つ。)⇒昼食(13時頃)⇒食器洗い⇒休憩(子どもたちは、お昼寝。大人たちは、のんびり。)⇒おやつ(これが17時頃)⇒海水浴(サウナの準備開始)⇒サウナ(夕食準備開始)⇒夕食⇒寝る準備ほか(子どもたちは、寝る前に本を読んでもらう。)⇒寝る(22時半頃)

日の出とともに起きる、というのは、叶いませんでしたが、日没とともに寝ることになりました。
今日は、日没を見る!と思って海岸に出て待機していたものの、水平線近くに雲があったため、太陽が雲の向こうに沈んでいく様子を眺めることとなりました。

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太陽が隠れると、急に気温が下がり、というより、肌寒くなり、1億5千万qという距離から放たれる太陽の熱の強さが、ものすごくありがたいものなのだなと、思いながら屋内へと急ぎました。

大人たちは、まだ、三々五々、時間を過ごしていたのですが、太陽が沈むと自然に薄暗くなり、その薄暗くなる速度は、ゆっくりゆったりなのですが、それに合わせるように睡魔もやってくるようで、太陽の動きに合わせて就寝です。ストレスのかかる生活でもないし、体力を使い切るような体の動かし方をしたわけでもないのに、眠くなるってすごいことです。電気の光が、人を無理やり起こさせる働きがあるとしか思えません。

とてものんびりしたよい一日でした。






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2014年07月22日

夏休み 第7日目 東へ

ヘルシンキから東へ130qほどのコトゥカ(Kotka)近くから舟で30分ほど離れた島まで遠征。
以前数回お邪魔したことがある島で、今年、久しぶりに夏のど真ん中にフィンランドに来ることができたので、またまたお邪魔いたしました。

夏の別荘・・・ですが、待ちに待った「母屋」も出来上がり、かなり広いスペースで「生活」できるようになっていました。今年、この辺りは、雨が殆ど降っていないそうで、白樺が黄色くなっているのが気になりました。白樺の木って、かなり水を必要とする樹木だと聞いているので、このまま枯れないとよいなと思います。

あれ?黄葉!?と勘違いしてしまった白樺の樹木。

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今年の夏は、夏至祭の頃のお天気があまりにもよくなかったので、この島で過ごしている人の数が例年よりも少ないかも、とのことでした。あまりの天気の悪さに「南欧行き」のチケットを手配してしまって、そちらへ夏を求めて出かけている人も多いのだとか。

でも、今は、記録的な暑さで、藍藻の大発生が話題になっており、子どもたちが海に入れるかどうか・・・で戦々恐々としておりましたが、滞在している間中、ここの島の海岸には、藍藻が近づくこともなく、発生することもなく、子どもたちも元気に海水浴を楽しんでおりました。
私も、波打ち際(といっても、日本とはずいぶんイメージの違う海岸ですが)でひざ下位の深さのところまで入って遊んでおりました。大きな波が来るわけではないので、いつの間にか沖に出てしまうこともなく、ひざの高さのつもりが、大波が来てびしょびしょになることもなく、波に対する警戒心はなくて大丈夫。水温は、日本人なら泳がないよね・・・という温度だったですが、さわやかなフィンランドでも直射日光を浴びると、暑いので、水に入ればひんやりしていて、気持ち良いと感じる・・・そんな水温です。

海に入ったよ・・・という証拠写真。

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2014年07月21日

夏休み 第6日目 タンミサーリからヘルシンキへ

月曜日の朝のタンミサーリは、休暇を過ごす人が残ってはいるものの、街そのものは、普通の生活に戻っているようで、午前中からごみ収集車や通勤に出かけるであろう車の音がにぎやかに。一方で、走り屋っぽい人たちはなりを潜め、穏やかな街となっておりました。週末ごとの狂想曲なのかもしれません。

出発までの時間を利用して、初めてゲスト用のヨットハーバーへ。
一泊(24時間)停泊17ユーロでした。これって、相場なのかな?よくわからないけど。

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スーパーの袋を下げて、歩いている人たちがずっとけっこういたのですが、このハーバーに停泊しているヨットで来ている人たちだったのだ、ということが今日に判明。そういえば、オーランド島に行った時も、街のスーパーマーケットは、ヨットで旅行中の人たちが食料等を買い込むのにかなり賑わっていたことを思い出しました。

これも毎回思うことだけれど、こちらの海は潮のにおいがしないです。だから、風が吹いてもべたべたした感じにならない。海の塩分濃度って、どういう理屈になっているのだったかな?と・・・帰ってから調べようと思っているところ。こういう国だと、「海の水はからい」っていうことにはならないですよね。小さい頃に読んだ「おそばのくきはなぜあかい」(岩波書店)という絵本の中にあった、「うみのみずはなぜからい」が、この国では成立しない物語なのかなと、妙なことに頭を悩ませております。

タンミサーリからの帰りは、中距離電車⇒特急電車の予定でしたが、突然、バスに振り替え。バスに列車の車掌さんが乗り込んで、乗換駅まで移動。その車掌さんの車内放送が傑作でした。口癖か、バスなのに、「本日は、列車をご利用くださりありがとうございました。」と言っているし、乗り換え案内の際も、「この列車の到着を待っていますので、安心してください。」と言うし、「バス」とは、絶対言わなかったところが、なんとも。日本であれば、電車をバスに振り替えた理由なんぞを必ず説明するだろうけれど、こちらでは、中距離電車は、バスで振り替え輸送になりました、の一言の説明で終わり。あっさり、さっぱりしております。

そして、ただ今、ヘルシンキ。
都会です。人の数も多いし、電車も、市電も、バスもいっぱい。高い建物に囲まれて、空の美しさは変わりませんが、ちょっと空の大きさが小さくなったかな、とその大きな変化がちょっと衝撃でもありました。

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2014年07月20日

夏休み 第5日目 気になることいろいろ

タンミサーリ 3日目でございます。
今朝は、5時半から散歩に出ました。何故かと言うと、同行中のピー助とさくらに散歩に連れて行け・・・と強硬抗議を受けたから。
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この子たちを連れていると、汚れちゃうし、写真撮るのってけっこう勇気がいるので、人気の少ない時間帯に外出となったわけです。

この時間の明るさは、こんな感じ。
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日本も夏は、5時半頃ならもう十分明るい時間帯ですが、ちょっと雰囲気は違いますかね。iPhoneのパノラマ機能というもので撮影してみました。先日、この機能でよい写真を撮っていただいてから、すっかりはまっております。


お散歩に出る前に、カロリーメイトならぬ、エネルギー補充バーを一つ食べて出発。その消費期限が、こんなことになっております。

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時間まで書いてあるのね。この時間を過ぎると、ぼん!って消滅でもするのでしょうか(そんなわけないよね。)

これが気になること、その1。

その2は、アイスクリームスタンド。
逗留中の宿の窓からペンギンさんのアイスクリームスタンドが見えるのです。昨日は、暑い一日でしたので、かなりお客さまも来ていたようでした。と言っても、ず〜っと監視していたわけではないけれど。こんなにお客さまがずっと来ているのに、いつアイスクリームが補充されるのだろうということが気になって仕方ないわけです。そして、今日。午前中は、比較的気温が低く、午後一番に雷雨に。人通りもぱったりなくなり、アイスクリームスタンドは、開店休業状態。雨が降っている間、雨宿りの人は入れ替わり立ち代わりでおりましたが、寒いからか、食べる気持ちにはならなかったようで、誰も買い求めている人はいませんでした。私も、雷雨になりそうだ・・・という直前に、宿に一時退避。その直前の雲の様子はこんな感じ。

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そして、今、午後7時30分を回ったところ。午後6時過ぎ頃から太陽が照り始め、気温はそれほど上がっていませんが、人もまた散歩に出始めて、たくさんの人がアイスクリームを買い求めに来るようになりました。この商売に太陽って本当に大切なのね。今日は、朝からお客さまの数の少なさに、他人事ながら心配していたのです。今夏は、あまりの寒さで、夏の間、アイスクリームスタンドやその他屋外スタンドで働く予定だった若者たちが、途中契約解雇になっている人も多いという話を聞いていたので・・・でも、これだけ人が集まれば、取りあえず挽回もできているだろうし大丈夫かな、今日のところは。

で・・・昨日、アイスクリームを食べる宣言していた私ですが、食べませんでした。シングルで3ユーロ。1ユーロ100円で計算したとしてもちょっと高すぎるでしょう。今回私が、両替した際の為替レートは、1ユーロ142円位。これで計算するとシングルで420円!ふざけるな!な値段です。1ユーロって100円位で計算するのが妥当だと思うのよねぇ。

そして、こういう荒い言葉を並べると、今読んでいる『彼岸からの言葉』(宮沢章夫著)に影響されているのかなと思ってしまうわけです。随筆集を読むと、いつも思うのは、まとめて読むものではない、ということ。週刊誌や月刊誌に連載中は、執筆者ワールドがそれほど濃く感じられなくても、書籍になってまとめ読みをすると、執筆者ワールドが濃縮状態のまま脳内に直接注ぎこまれてしまうため、日々何とも思っていないことまで、妙な感覚でとらえてしまっている自分にはたと気づく、という可笑しなことになっております。

今日は、さすがに日曜日で、妙にうるさい車だとか、バイクはいなかったので、流石、キリスト教国だと思ったのですが、夕方になってから増え始めています。日曜日という概念はぶっ飛んでしまっているようですね。

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2014年07月19日

夏休み 第4日目 花を追う、雲を愛でる


土曜日だからでしょうか、人が押し寄せて来ました、本日のタンミサーリ。
平ぺったいアメ車に乗った人たちや、大型バイク(ハーレーではなかった)の人たちが、エンジンの大爆音を響かせて、あるいは、音楽を大音響にして、メインの道路を通過していきます。普通の車の人の中にも、大音響はいたなぁ。なんか、勘違いしているんじゃないか・・・と思いますが、格好良いと思っているのか、俺たち行けてる、と思っているのか、それとも、僕たちのことを見て!という自己主張なのか、何だかな・・・です。
人の数が多いと言っても、一本奥まった道に入ると、途端に静かになるのですから、大騒ぎをするほどではないのですが、それにしても、いったいどこからこんなに人がやって来たのだろう!?と不思議です。

午後2時頃までは、車が入ることができないショッピング通り(王様通り)も人がごった返しており、遠目で見て、竹下通り並みの人の多さに感じられたので、夕方まで、その道には近づきませんでした。

私の本日のお散歩中のテーマは、花。花をつけている植物にカメラを向けました。でも、難しかった。自分の影が入らないようにとか、直射日光過ぎて色や輪郭が飛ばないようにとか、考えることがたくさん。バラは、実を付ける時期に入っているようでしたし、紫のお花の種類が多かったです。

こちらは、唯一、満足の行く写りとなったSiankarsamo・・・なんだっけ?日本語。忘れた。
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そして、今日のもう一つのテーマは、雲。夏のさわやかな空にいろいろな雲が現れていました。日差しの強さも手伝って、空の青さと雲の形の面白さが夏を強調しているようでした。

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地図を持ってお散歩したり、サイクリングしたりしている人もたくさんみかけました。そんな中、「ここより向こうは何にもない街だぞ・・・」と言っているおじさんには笑えました。フィンランドの人にとっても何もない街ってどういうことなんだ!?と。私にとっては、小さな通りから向こう側を見ると、海が見えたり、桟橋が見え隠れしたり、というのは、フィンランドの中でも海の街だからこそだと思うのだけれど、どこにでもある風景ということなのかな。それとも、やはり、お店があったり、カフェがあったりしないといけないのかな、と。季節柄か、リサイクルショップを開けている場所が何か所か。年中営業しているらしいリサイクルショップの一角もありました。取り扱っているのは、古い家具と食器が目立ちましたが、中には「昔懐かしいレゴを扱っています」と広告しているお店も。「レゴ扱っています」のお店は、そのお隣が本格的な食器のリサイクルショップ&ガーデンカフェ。食器は、英国調の・・・という条件付きで、きっとこの辺りに住んでいる人たちのお好みにあったものなのだろうな、と。

今日と明日は、お便りの日でもあります。
普段、なかなか会えない人、メールでやりとりもしない人にご機嫌伺いをいたします。

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明日は、アイスクリームを食べてみたいと思っております。けっこう勇気がいるのよ。大きいから。
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2014年07月18日

夏休み 第3日目 夏の街 海の街 タンミサーリ

初めて訪れる街でございます。
大好きな女流画家ヘレネ・シェルフベックが20年以上この地で絵を描いたという街で、スウェーデン語系の街。でも、街の人、み〜んな、フィンランド語で対応してくれます。

エケネス教会で。
自分の思いを石に伝え、それを、この十字の形になっている石の上に置くか、傍に置いてある水の器に入れると、それが神様への約束(誓い)になる・・・ということでした。
自分の思いはなかなか上手く言葉にできないのだけれど、いつも、いつも思っていることを一つ誓ってきました。
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旧市街と呼ばれる一角を歩くと、緑の中にころころしたものが・・・そう、リンゴの木でした。ほとんどは、まだ、青々とした実ばかりでしたが、こんな風に色づきがかったものもありました。
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夏至の頃までは、寒かったと聞いていましたが、こういう樹木の様子を見ると、ちゃんと夏はやって来ていて、しっかり実を熟させていこうとしているのだなと思います。もしかして、実の大きさが小さいのかな、例年よりも。

そして、夜は教会でのコンサートへ。アルヤ・サイヨンマーのコンサートでした。日本でもCD付きの書籍が出ていて、お名前を知っていたので、思い切ってでかけることに。最初は、スウェーデン語とフィンランド語でお話していましたが、聴衆のフィンランド語母語の人率があまりにも低かったので、途中からスウェーデン語のみの進行。歌もほとんどがスウェーデン語でした。歌は、フィンランド・タンゴから、オO Sole Mio、皆さんがよ〜くご存じらしい歌(みんなで歌ったり)とバリエーション豊か。しんみりする曲も楽しい曲もあって、1時間半。清々しいさわやかなひと時でした。聴衆の年齢層は、高かったけど、皆さん夏のひと時を楽しんでいる感じで、コンサートが始まるまでのおしゃべりもけっこうにぎやか。フィンランドの人たちって、両方の母語をちゃんと使いこなせるようになっているということを実感したひと時でもありました。
実は、コンサートが始まるまで、頭痛がひどかったのですが(原因は、陽に当たりすぎとちょっと寝不足だと思います。)コンサートが始まったとたんに徐々に痛みが取れて、すっきり。血流が活発になったのか、リラックスすることができたのか、歌・音楽って体にもとても影響するのですね。ちょっと単純、短絡的すぎるかとも思いますが、これだけはっきりと変化が表れるとびっくりするほかありません。
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2014年07月17日

夏休み 第2日目 日向ぼっこ三昧

すっかり仕事が頭から離れて、夏休み初日からご機嫌です。

今日は、10時、11時30分、14時、17時30分と友人たちに会う約束があり、市内をうろうろ。
人に会えば、食べる、飲む。というわけで、よく食べました。

10時から会った友人とは、おしゃべりだけで、食べる、飲むは伴いませんでしたが、出会った場所は外でしたので、日差しをたっぷり浴びました。

それ以降の「面会」も、すべて外。サングラスをかけて、太陽に向かって座りつつのんびりとお話するという時間の過ごし方。途中お散歩もしましたが、公園などでは、短い夏の貴重な太陽を満喫しようと、寝転んでいる人、ベンチに腰かけて、ぼやっと座っている人、読書をしている人が多いこと。夏休み中の人が多いのだなと、視覚的にも実感できる一日でした。


海沿いのカフェで日向ぼっこをしながら初めて見たのが、SUPを楽しんでいる人たち。皆さん慣れているのか、わりと速い速度で、板からずれ落ちることも、バランスを崩すこともなく、移動していました。驚いたのが、YOGAをしている人たちを”発見”したとき。遠目でしたが、明らかにあれは、YOGAのポーズだなということをやっている一団で、あれはヨガだよ・・・と一緒にいた友人たちにも言われました。
SUPヨガというものがちゃんとあるのですね。
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バランスを取るのに、インナーマッスルを使うことは必至なので、きっと体を鍛えるという意味ではとてもよい方法なのではないかと思います。私は、やりたいとは思えないけれど。

本日の一枚 超あしなが編。超長い脚にびっくり。撮影時間、午後9時頃。

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2014年07月16日

夏休み 第1日目 大移動

本日から夏休みでございます。
初日は、ほぼ移動のみ。
使った交通手段 自転車〜電車〜地下鉄〜バス〜飛行機〜車

この夏休み期間中は、初めての場所にも出向く予定。そして、フィンランドに夏来るときはお邪魔している場所伺って、ここでしか会えない友人たちにも顔を合わせてゆっくり、のんびりいたします。

本日、初日は機内サービスの感想を。
ランチのことはさて置き、着陸前に提供されるパスタは普通に美味しかったです。
途中で提供されたアイスクリーム(バニラ)は初めての経験。なかなか嬉しいものでした。味も、抹茶とか、マンゴーとか、ミントとか、今流行りのものでなく、定番バニラだったことが良かったかな。

ただ今、午後10時40分過ぎ。
まだ、明るい・・・毎度のことですが、時間の経過の感覚がちょっとおかしくなります。
時差ボケもあるので、まだ、腹時計も上手く機能しておりません。

本日はこれにておやすみなさい。
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