今シーズン初スキー、今年の初スキー、
ヨーロッパ(ほぼ)初スキーをここグリンデルワルト@スイスで迎えました。
スキー初めは、雨の中でした。昼食時から山の上は雪に変わり、次第に吹雪きの状態に。1時間ほどでふっかふかの新雪が、がりがりのバーンの上に乗っかって、滑りやすいのだか、滑りにくいのだか。視界が悪いので、ひたすら前に滑る人の後をついて行くだけ。悪雪で怖くて腰が引けることもしょっちゅうでしたが、そんなことを言っていては下りて行けないので必死で滑っておりました。
今日の一枚

目線の先に雲がある・・・
山の上ではなくて、村で・・・です。
相変わらずの一人スキーなので、スキー
スクールに入っています。
コーチは、スイス人。スクール仲間は、スコットランド、英国、オランダから
休暇を過ごしに来ている人たち。
グループレッスンを選びまして、集合場所がいきなりゴンドラの頂上の駅と言われた時は目が点になりましたが、ゴンドラの山頂駅まで上がるのに30分程かかると言われれば当たり前のことかなぁとも思いました。ガスがかかっていたので、朝一番に山頂駅まで上がることはできませんでしたが集合時間が近づくと、スクールに入るとおぼしき大人たちが三々五々集まってきました。家族で参加している人もあれば、仲間で参加している人、もちろん、一人で参加している人もおりました。ドイツ語が分かる人よりも英語を解する人の方が多かったので、皆さんスイスの外側の、しかもドイツ語圏以外の国からのスキーヤーがほとんどのようでした。日本のスキースクール同様、グループレッスン受講者全員が一本滑ってグループ分け。全部で5グループに分かれましたので、初日の今日は30名以上の人たちが参加していたのだと思います。
スキーコース。コース
クローズのところも多かったので、あっちこっち混み合うのかなと思いましたが、そんなことは全然なくて、グループ分け後は、ランチ以外では他のグループの人たちと出会うことはほとんどありませんでした。一人だと、悪天候、悪雪スキーは、絶対に滑らないのですが、スクールでコーチに引っ張ってもらうと、不思議なことに滑れてしまうのですね。仲間がいるからよけい、無理してでも滑るといのはあるのかもしれません。明日の筋肉痛が恐怖です。
実は、ゴンドラの上からコースを見ていたとき、コースをはずれると絶壁、しかも岩の壁面(雪がついていないので岩が見えるのがまた怖い)を落ちるしかないのか、とかなり恐怖心もあったのですが、滑ってみると案外平気でした。斜面の上からコーチが滑り降りているのを見ると、どうしても「簡単そう」に見えるのですが、実際に自分で滑ってみると、予想以上に長い距離を滑るなあと思ったり、想像以上に傾斜がきついなぁをびっくりしたりしながら滑りました。一度、バランスを崩して転び、立ち上がれそうになって、また転び、
背中滑りをしまして、一緒に滑っていた人たちを驚かせてしまいましたが、(もちろん、本人はどっきどきでした、こんなところで、骨折できないぞって)心臓がバクバクしていた以外は、いたって平気でした。しばらく、調子を取り戻すまで、滑りのバランス崩れていましたね。
スイスまで、荷物が重くなるのにもかかわらず、スキー
ブーツは持って来ています。ブーツだけでは、足に合わないと悲劇ですから。しかも、昨シーズン後半に新しいブーツを買った後、一度も滑りに行かなかったというブーツです。板はレンタル中。初めてまともなカービングスキーの板を履いています。自分の身長よりもちょっと短いくらい。ものすごく幅広板なので、操作できるかどうか不安でしたが、なんとか滑っています。必要以上に体を廻す癖があるので、カーブのときに廻りすぎるきらいがあり、廻りすぎると超かっこうわるい滑りになっておりますし、左右対称の弧を描けていないという欠点も出て来ていますが、とにもかくにも初滑り。楽しみました。
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スキー場のお食事は美味しい・・・>
グリンデルワルト、スキー場ランチ。私は「本日の
パスタ」を食べました。サラダまたは
スープ付き。ボリュームたっぷり。全部食べきれませんでした。ごめんなさい。こちらへ来て、毎回食事のたびに思うこと。半分ポーションという選択肢がほしい。で、お味は・・・美味です。
ショートターンで滑ったときにターンのリズムに合わせて息が上がってしまったのにはちょっと情けなかったですが、体力が落ちているなという反省になりました。