2015年10月26日

夏・秋休み2015 まとめ その8 最後は本のこと

日常生活に戻って2週間。夏・秋休みの「まとめ」も今日で終わりにしようと思います。最後の今日は買い求めてきた本のこと。

いつもの通り、絵本・児童書、そして小説とあれやこれやと新刊を手に取りましたが、今回は、直感で読んでみたい!これは!と思えるものが少なく残念な気持ちがいっぱいでした。ヘルシンキで開催されるブックフェアは、昨日までの週末に開催。私がフィンランドに滞在中には、トゥルクでのブックフェアがあり、今回初参戦。ブックフェアに向けて新刊が出そろうというのが常のフィンランドの出版業界。この時期に出向けば、その年に出る本のほとんどにお目にかかれるということもあって、出かけるのですが、出版業界、ちょっとくたびれてませんか!?という印象が残ったのは否めません。ここ数年、フィンランドの大手出版業界に統廃合が起こり、編集スタッフさんたちがごっそり入れ替わったりしている一方、新しい出版社も起こされて新陳代謝が起きているのは知っているのですが、あのアカデミア書店がストックマンデパートから売りに出され、フィンランドの出版社2社を傘下に入れたスウェーデンの出版・版権会社が買収したことが衝撃をもたらしているのでしょうか。実際、ヘルシンキのアカデミア書店は、在庫一斉整理中という感じで棚はすかすかになっていたところもあり、書店としてどうなの!?と思わざるを得ない書籍の並び方でしたが、トゥルクのアカデミア書店は、一種独特の雰囲気を維持していましたので、ヘルシンキのあの雰囲気は「幻想!?」と思いたいような状況です。次回、フィンランドに行く時までには、営業方針も決まって、また、よい本屋さんに変わっていてくれることを期待しています。

今回、気になったのは、「クラシック」と呼ばれるような文学作品はある程度揃っていたものの、フィンランドミステリーのクラシックと呼べるM.Y.ヨエンスーの「ハルユンパー」シリーズ作品が、一般文学作品で言うならパーシリンナの作品がどこへ行っても見つからなかったのはとても残念なことでした。一方、現役でバリバリ書いている作家の新刊はそれぞれに書くペースで新刊を世に送り出して来ており「いつもの人たち」には、また今年も出会えたな、と確認はできました。

書店で目を引いたのは「粛清」Puhdistus"のソフィ・オクサネンの新刊Norma"。小説を描く・書く凄さとは別に、自己作品をアピールする力が格別に強い作家さんのようで、書店での販売戦略はフィンランドの出版界では稀有な形態を取っていると思います。たぶん、「読むべき」作品を今回も世に送り出しているのだと思うのだけれど、あまりにも売り込みに力が入りすぎていると逆に引いてしまうところがあり、今回は静観。つまり、購入しませんでした。

今、意識的に読んでいるのは、Anna-Leena Härkönen(アンナ−レーナ・ハルコネン)のエッセイ。Tuomas Kyrö(トゥオマス・キュロ)の小説 Mielensäpahoittaja(気難しい人)シリーズも読み方によってはエッセイとして読むことができると思っていて、世の中を斜に構えてみているところが最高で、ハルコネンのエッセイにも同じ匂いを感じており、面白くて仕方ない。

今回、買い求めた小説で、これはよい小説に巡り合えたと楽しんでいるのが、Minna Lindgren(ミンナ・リンドグレン)の老人ホームに住む90代の女性3人を主人公にした三部作。ミステリーを読んでいるつもりは全然ないのだけれど、内容はどう読んでもミステリー。主人公たちの年齢と住んでいる場所が場所だけに、死というものが一般社会よりもより身近。そんな中で不自然な「死」が起こり、その謎解きが一冊の小説に。その三部作というわけ。

もう1冊。珍しく「ビジネス本」を購入。
Suomen pahimmat businesmokat(「フィンランド、最悪の企業のかじ取り例」とするとわかりやすいでしょうか。)フィンランドは、市場規模が日本に比べるとかなり小さいので、大企業一社がおかしなことになると、その危機感は、無関係なところにいるはずであってもすぐそこまで迫ってくると感じてしまうのです。バブル経済前のフィンランドのことは全く知りませんが、バブル経済崩壊後からはフィンランドの浮き沈みの中で生きているようなものなので、フィンランドの大企業が直面し、乗り越えた危機を知る解説書として買い求めました。どこまで理解できるのか、相当疑問ではあるけれど、おそらく、そういうことか…と合点がいくような「解説」に巡り合えることも期待しております。



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2015年10月25日

夏・秋休み2015 まとめ その7 自分へのお土産としておすすめ品

フィンランドの化粧品と言えばLUMENE(ルメネ)。化粧品ブランドなので、ちょっと縁が薄いのだが、今回、プレゼントしていただき、これならフィンランド・ブランドでフィンランドらしいもので、香りもよくてお気に入りになりそうなのがこちら。

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白樺の葉から取った成分と、無農薬はちみつが成分に入っているボディー用クリーム。
足用ケアクリームとシャワージェルもあるらしい…
フィンランドのモノで、フィンランド産のもので、いつまでも残らないモノをお土産にしたい!という方に、お勧めです。香りがね、なんとな〜く、フィンランドにいるときにふわっと感じることができる香りです。

もう一つ、いつまでも残らないもので、おそらくほぼ確実に使ってもらえるものは、歯磨き。

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製品のラインナップが変わったようで、パッケージが大きく変わっていました。歯の磨き心地と歯磨きの後のさわやかさ感は、今のモノが断然良い感じです。

そして、定番のFrantsilaのアロマオイル。

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風邪予防に冬になるとホットパックを足元に入れておりますが、このホットパックに「風邪対策用」エッセンシャルオイルを数滴。心理的なものもあるだろうと思っておりますが、本当に抜群の効果で、「あ、ちょっと怪しいかも…」というときは、特に愛用しているもの。香りなので、好みがあると思いますから、友人たちへのお土産にはしませんが、自分用には必ず購入してくるものの一つです。

今回の大きな買い物は、このマット。

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裂き織マット。この色合いは、フィンランドのkesämokkiとか、ちょっと古いお家に行くと必ずあるマットの色使いであり柄。アーティスティックであったり、今風なデザイン、色合いのものもありましたが、あえて「kesämokki」タイプを選びました。大きかったし重かったですが、もう何年も買って帰りたいと思っていたものだったので、やっと望みがかなってうれしい限り。

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2015年10月24日

夏・秋休み2015 まとめ その6 ところ変われば色々不思議

もう少しだけ、まとめシリーズ継続・・・
ところ変われば⁉︎なことは世の中たくさんあると思いますがそんなことがらを今日は列挙。

まず、リトアニアで。エレベーターのある建物に入ったのが唯一ホテルだけだったので、果たして全てがこうなっているかどうかは分かりません。

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エレベーターに乗った瞬間、はて、このエレベーターは、下降するのかしら!?と思いちょっと焦りました。
固定観念って恐ろしい。これと似たようなことは、実は、ヘルシンキの地下鉄の路線図にも感じています。進行方向と路線図が逆なんですよね。右側通行と左側通行の違いであって、私の脳内理解が追いつけていないのだと思っているのですが、どうもなれません。

ここから先はフィンランドで感じた、あら!?

まず、こちら。お店の名前。
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写真を撮っていたら、通行人の人は、なんでこんなものにカメラを向けているのかと、不思議そうに見られました。友人も私のこの写真撮影現場を見ていて、何が写真に収めるほどのモノだったのかと尋ねるものですから、説明しました。難しかったです…説明。

そして、定番のこれ・・・

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Fazerのカフェのディスプレイ。ラクリッツケーキ。もう一種類、白黒ケーキがありました。もちろん、ディスプレイ用だとはわかっていますが、これをケーキにするという発想についていけません。みんな、そんなに好きなのね、ラクリッツという思いで写真に収めました。
ラクリッツのパッケージがこの白黒になっていて、リニューアルのための宣伝かなと思われます。

今回はこのくらい。
今回の


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2015年10月21日

夏・秋休み2015 まとめ その5 おやつパン!

フィンランドのおやつパン、もしくは、コーヒーブレイク用のパンで有名なものと言えば、シナモンロールが真っ先に上がるだろうか。
シナモンロールは、お店によって味も大きさも違うので、ここのシナモンロールはどんな食感だろう?味は?甘さは?シナモン度合いは?と大きさも含め細かいことにこだわれば、楽しめるポイントがたくさんある。このシナモンロールに匹敵する、いや、それ以上にお店によって味わいが変わると思っているおやつパンで、血糖値を上げるのにぴったりなのがvoisilmäpulla (ヴォイシルマプッラ)だ。直訳するとバター目玉パン。ちょっと格好良く言うとバター・アイ・バンズ。目玉の部分がバターで、その縁には、砂糖ががっちり。当然甘いのだけれど、私としては、シナモンロールより甘さは控えめだと思っている。温め直して食すると、バターのところがまたいい塩梅に溶けて美味しいのだ。もちろん、そんなことをしなくても古くなっていなければ美味しい。
古くなる…とは、この場合、焼いた翌日以降のことをさす。プッラを美味しくいただくのには時間との勝負でもあるのだ。

さて、そのプッラ。どんなものかというと…

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これは、目玉がかなり大きい…
生地にはカルダモンも入っていて、お店によって違うのは、バターの量とお砂糖のまぶし具合だろうか。バターの味は実はあまり感じないのだが(私の味覚の問題?)甘味については、その違いをはっきり感じることができ、何処のが好きか、という好みもはっきり出てくるポイントではないかと思っている。有名どころのパン屋さんのものには外れは無いのだが、小さな一軒だけで経営しているようなカフェのものが存外美味しかったりするのだ。
お腹が空いている時、ちょっと疲れている時に食べるとホッとでき、パワーも上がるほんわかおやつパンです。







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2015年10月19日

夏・秋休み2015 まとめ その4 ランチ篇

友人たちと会う時間帯は、昼食とか夕食という食べることが伴う時間。今回のように、普通の人は仕事している時期だよ…という際は、こんな会い方がベスト。よって、今回もいろんなところで食べました。続きを読む
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2015年10月18日

夏・秋休み2015 まとめ その3 自転車のこと

る今回も自転車には目を引かれていました。色としてはピンクと白に目が行くことが多かったです。車の色に流行りがあるように、自転車の色にも流行りがあるのかしら、と感じるほどピンク色の自転車をよく見たと思います。私の気分が影響しただけかもしれませんが…

そんな中、印象に残った自転車はこちら。

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保育所前で。ストライダーです。これで保育所に来ても良いところが良いな、と思います。

もう1つは普通の自転車。定番jopo。色が好みで思わずたちどまり佇んでしまいました。

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目立たないこの色が良いなと思いまして…

リトアニアで見たレンタサイクルは、街の色としっくりあっていました。単体で見ると派手なのだけれど、旧市街の建物の屋根の色と同じなのです。

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2015年10月17日

夏・秋休み2015 まとめ その2 お花のこと

くすこれまで、綺麗だなと思ってカメラのレンズを向けるのはお花屋さんか散歩した時に目に付いた野に咲く花たちでした。
今回は、公園や広場の花壇や店先の『ようこそフラワー』(と勝手に名付けてみる)に以前よりも目が向いたように思います。
写真を見返すとフィンランドとリトアニアとの違いに私なりに感じるところもありました。公園や広場などの植え込みの手入れは、リトアニアの方が手入れが行き届いているように感じました。単なる時期的な問題なのかもしれませんが…

さて、そこで、今回の滞在でカメラに収めた『ようこそフラワー』を厳選してみました。
まず、こちら。
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撮影地 ヘルシンキ

菊の花=仏花という固定観念が頭の中なはびこっているので今までなら対象外だったお花の盛り合わせですが、やっと普通のお花として受け入れられるようになりまして、これも素敵だな、の対象になったものです。

次は、ヴィリニュスから。

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こういうお店は何というのでしょうか。コーヒー・紅茶やスイーツ、はちみつなどが売っているお店。お茶を飲めるスペースもあり。そんなお店でした。
こちらで「オレンジの皮を乾燥させたフレーク」というものを買い求めました。
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これ…なんとも言えない食感です。乾燥していますがぱさぱさではなく、表現するのが難しい。



トゥルクで目を引いた『ようこそフラワー』

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ブリキの入れ物、石畳。そして、丸テーブルに椅子。全部セットで花丸さんです。

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2015年10月13日

夏・秋休み2015 まとめ その1

日常生活の時間の流れとは全く違うゆっくりとした流れの中で休暇を過ごしてまいりました。休暇の始まりがはるか以前のことのように感じるのは、休暇中、毎日たくさんの新しいことがあったこと、そして、時間に追われるような行動ではなかったからだろうと思っています。
何よりも、世の中で起こっていることに積極的に興味をもたなくても許される日々というのが何よりも良かったのかもしれません。
それでも、世の中で起こっていること、例えば、今、ヨーロッパで連日議論されている話題のことはニュースを見なくても街中にいるだけで、その事実が目に飛び込んで来ていたので(難民受け入れのことですね)ある程度は世の中の動きは意識してはいました。「デモ活動」にも偶然遭遇することはありましたし(危ないので、できるだけ近づきませんでしたが)、難民として新たに入ってきた人たちの姿も街中で見かけることも多かったので、どこか「箱の中」で行われている会議や交渉事のニュースより、よほど身近に感じる、今起こっている世の中の動きでした。

最終日は、空港に向かう前に30分ほどお散歩。池に薄氷が張っていたので驚きました。秋の到来がとても早いと嘆いている人たちもおりましたが、お天気が良いので過ごしやすい秋になっているのではないかと思います。

トゥルクでは、B&Bタイプの宿に滞在していたのですが、キッチンを使って夕飯を作っている人たちがいて、ちょっと言葉を交わしたら「留学生」とのことでした。最近は、フィンランド人でも入ることができる学生寮を探すのは難しくなっているとのこと。留学生を受け入れる数が必要とする部屋数が増えるのは当然のことではありますが、いったいどういう勢いで増えているのだろう、と不思議に思います。ヘルシンキ周辺や別の町でも学生寮・学生が入ることができる住居探しは難しいという話を何度か耳にしています。

最終日の歩数 10,781歩
運動量が高かった歩数 4730歩 (約40分)
総距離 6.75km

今日から〔まとめ〕。記録しておきたいことをいくつかまとめようかな…と思っております。

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2015年10月10日

旗日 『アレクシス・キヴィの日』=フィンランド文学の日

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10月10日は、体育の日…というのは、日本でのことで、フィンランドでは、アレクシス・キヴィの日であり、フィンランド文学の日。日の出とともに国旗が掲揚され、日没とともに降ろされる。キヴィ生誕の日。国立劇場前のキヴィの像まで行きたかったのだけれど残念ながら行けませんでした。
上の写真の撮影時間は、18時25分。本日のヘルシンキの日没時間は、18時40分だったようです。

代わりに、と言っては何ですが、F.E.シッランパーが住んでいたという住居前を通過したので一応、証拠写真を撮影。(シッランパーは、ノーベル文学賞を受賞しているフィンランド人作家。)
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今日は、トラムで少し「郊外」へ移動してふらふらとお散歩しました。とっても寒かったので、ふらふらと歩くというより、黙々と、さっさと歩いて体温を上げなきゃ…と半ば必死に歩いたと表現した方がよいかもしれない歩き方でした。途中、カフェに立ち寄って休憩もしましたが、温かいところに入ったら、耳の後ろが痒くなってきたほどです。今年は寒さの到来が早いようですね。でも、この寒さのおかげで、紅葉が美しくなってきています。

本日の歩数 15,451歩
運動量が高かった歩数 10,605歩 (約90分)
総距離 10.45km

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2015年10月09日

「記念切手の日」@フィンランド 

今までもこんな切手が出ていたのかな?
今日、10月9日は、フィンランドでは、「記念切手の日」だそうで、この記念日を祝して、全国一斉に54種類もの「地方切手」(日本では、今は、ふるさと切手って呼んでますか?)が、オリジナル切手扱いで出ました。10月に入ってから、この切手が出ることを知って、当日は、特別消印が押印されるので心の準備はできていたのですが、もう少し調べておけば良かった…と今反省中。
ヘルシンキから日帰りできる範囲で、たくさんの、しかも、素敵な切手が出ていたのです。計画的に動けばよかったです。ネットでも買える世の中ですが、その切手で、いろいろなところにお葉書出せばよかったな、と。

自分用の備忘録として、今日発行された切手の一覧リンクをここに残します。

特別消印を押してもらった後で写真撮影。
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この消印を押してもらうのは、「特別消印を押してください」と窓口でお願いしなければならないもの。ですから、窓口対応を長引かせてしまうわけですね。今日、同じ郵便窓口に都合2回出向いたわけですが、特別消印をもらうために行った時間帯は、仕事帰り等で郵便小包を取りに来る人たちで混み合う時間帯。私の順番待ちで10人くらいありました。そんな忙しい中、窓口の方も慎重でとても丁寧に消印を捺してくださいました。ですから、帰りがけに「忙しい時間に来てしまってごめんなさい。」とお礼と共にお伝えしたら、大きな声で「全然、そんなこと気にしないで!大丈夫よ!」って言ってくださって、順番待ちをしていた方々へも待たせてしまってごめんなさいという気持ちが伝わってくれていれば嬉しいな、と思いながら郵便窓口を後にしたのでした。

さて、相変わらず「ピンクリボン運動」参加商品ハンティングは続けており、やっと探し続けた品物に巡り合えました。これを探すために、いったいいくつのスーパーに入ったことか。結局、かなり規模が大きなスーパーでようやく見つけられました。何を!?これです。

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SINIの食器洗い用ブラシ。ほうきや塵取りもありますが、持って帰れないので食器洗い用ブラシのみ購入。他にもジュエリーや化粧品など単価の高い商品もあって、実物を見たりしているものもありますが、そのあたりは、私の守備範囲を超えておりますので、ここでの公表はなし。そして、探していた商品に巡り合うことができたので、これにてピンクリボン運動参加商品ハンティングは終了です。


今日は、昨日の宣言通り「ニシン市」にも足を延ばしましたが、ふらっと歩いただけで終わり。何か美味しそうな味のものはないのかな?と真剣に食べることを念頭に置いて探さないと楽しめませんね。

本日の歩数 12,960歩
運動量が高かった歩数 7,121歩 (約60分)
総距離 8.37km


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2015年10月08日

お茶いろいろ、そして、スムージー@ヘルシンキ

カフェに入ったら紅茶派である。ここ数年、フィンランドでカフェに入ると「緑茶」やフレーバーティーが選択肢に入るようになった。Tee(テー)=紅茶ではなく「お茶」なのだ。つまり、カフェで「お茶をお願いします。」と言うと「緑茶?紅茶?フレーバーティー!?」と聞かれるのだ。お茶の専門店だけでなく、普通のカフェでもそうなのだ。カフェで、緑茶は、怖くてまだ飲めていない。というのも、こちらで入手できる「緑茶」をティーバッグで飲んだとき、お茶独特の渋さが足りなくて、なんだか美味しいと感じなかったからだ。水質だけでなく、空気も味には関係があるように思っているので、うまくかみ合わなかったのだろうな、と思うようにしている。
一方、スーパーマーケットの「お茶」売り場の棚を見ると「白茶」も多い。しかも、ミントやベリー類のフレーバー付きだ。ごくシンプルな紅茶はあるのだが、わたくしお気に入りの紅茶(フレーバーティー)は、とんと見かけなくなった。市場の原理ですから致し方なし。

「アイスコーヒー」が飲めるようになって驚いたのは確か昨年夏のこと。今年の流行は恐らく、スムージー。あちらこちらで「スムージー」の文字が躍っております。

かたくなにならず、こういう流行にもちゃんと乗って食べ物も飲み物も謳歌せよ…ということなのかな。

そういえば、今、Silakkamarkkinat(ニシン市)の真っ最中ですね。近くまで行っているのに、見に行っていない、ということに今気が付きました。せっかくなので、明日、ふらりと寄ってみようかな。


本日の歩数 7,772歩
運動量が高かった歩数 3,520歩 (約30分)
総距離 4.68km

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2015年10月07日

日の出前に行動開始…

今日は、人と会うために日の出前(朝7時)に行動開始。ちなみに、本日のヘルシンキの日の出は、7時41分。朝焼けの中、トラムで移動。薄暗い中、外に出たのでものすごく早起きした気持ちになりましたが、よく考えてみれば普通ですね。
ちなみに、ストックマンデパートのHullut päivätは、平日中は、7時オープン。出勤前の人たちを狙っているのでしょうか。トラムでデパート前を通過しましたが、お店に吸い込まれていく人たちは確かにおりました。

一つ用事を済ませ、マーケット広場の方へ戻った時がこんな感じ。

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撮影時間は、8時22分。この陽の光を浴びるまで、太陽が昇ってくる方向を見ると、建物がシルエットになって見えて、どこもかしこもとても美しかったです。ちなみに、この陽が作った私の影がこちら。
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超足長のスレンダー。いい感じ!

本日は、街中散策の日でもなく、お店巡りの日でもなく、初めましての方も含め、人に会うための一日だったのにも関わらず、異常なまでの歩数となり、またもや歩きすぎ。石畳の道歩きで足もへろへろ。最後は、公園の緑の中を少し突っ切ってみました。


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本日の歩数 17,825歩
運動量が高かった歩数 10,740歩 (約90分)
総距離 11.32km
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2015年10月06日

零下になったヘルシンキ

今朝はゆっくり行動開始。日が高く昇ってから動き出したものの明け方にかけて零下になったことを証明するものに遭遇。

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この写真を撮ったのは午前10時過ぎ。日陰のところはまだ凍っておりました。
でも、快晴に恵まれたので、夕日の中でバス待ちをしていたときは、温かかったです、かなり。

今日は、贈り物にしようと決めていたものを買いに出かけたのだけれど、10日ほど前にあったものが…無い。売れてしまっていました。ハンドメイドのモノなので、すぐには同じようなものが出来上がるとは考えにくく、「見て、気に入ったら即購入!」の鉄則は、こんなところでも生きていたのか、とちょっとがっくり。
いつものように「消費してなくなるモノ」方針に切り替えようかなと思案中。

思案しながらストックマンデパートの中を徘徊。明日からのHullut päivät (大バーゲンセールですね。)前で閑散としておりました。前にもこの時期にここに来た記憶がよみがえりました。

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先週末は、Sokosデパートがバーゲン。トゥルクのSokosデパート(Wiklund)はなかなかの混み具合でしたが、今週は、ストックマン。不況だ、と言われているので、消費も冷え込んでいるのだと思いますが、実際のところはどうなのでしょうね。長距離バスも価格競争になっていたり、WEB販売のお得なチケットが発売されるようになったりと、消費者にとってはありがたいことだけれど、健全な労働環境を守るためには、これで大丈夫なのかしら、と感じる変化もちらほらあります。

本日の歩数 12,095歩
運動量が高かった歩数 5,676歩 (約50分)
総距離 7.4km
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2015年10月05日

ぐっと冷え込みました〜トゥルクからヘルシンキへ移動

昨日の曇天とは打って変わり、今日は、快晴。快晴故に温かい空気が全部吸い上げられて、地表はぐっと気温が下がったという感じです。普通の日の月曜日の朝ということで、仕事へ、学校へと急ぐ人の姿(車とか自転車移動ですが)がけっこう見られました。

トゥルク市内の様子も細かなところは当然ながらいろいろ変わっておりました。中でも一番「驚いた大きな」変化は、このスクランブル交差点ができたこと。

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日本とは横断歩道の書き方がちがいますね。真ん中に縞々がないので、スクランブルで渡るのには少々抵抗があります。でも、どう考えてもスクランブルで渡れる交差点のはずなのです。信号の動きから判断すると・・・でも、まじめなこちらの人。律儀に直角渡りをしている人の方が多かったかな。実のところ、直角渡りをしても駆け足で渡れば一応、間に合うのです。それとも、斜めに渡る必要がある人があまりいないのかな。向こう側は、マーケット広場。マーケット広場のコーナーすべての交差点がスクランブルではないのです。ここが一番、徒歩で歩く人が集まるところなので、こういう「大英断」が下されたのでしょうか。人が一番集中する時間帯にどうなるのか、観察してみたかったな。

実は昨日、利用していた市の図書館にも行ってみました。新館が完成するまでの過渡期が随分と長かったと記憶していますが、新館ができてからの規模の拡大ぶりは、ものすごくトゥルク市自慢の図書館のはずです。日曜日だからか利用者がわんさか来ていて、ちょっと落ち着きませんでしたが、本館の古い素敵な建物はそのまま。本館側は、音楽関係の書籍と楽譜のスペースになっていました。以前のような雑然、窮屈した感じはなく、すっきり。児童書・青少年向け図書のスペースは、読むスペースも何か所にも分散されていています。実は、新館が出来立てほやほやのときにも立ち寄っていて、その時は、この自由スペースがどんな風に活用されるのだろう、と利用者もほとんどいない時間帯だったので想像もつかなかったのですが、図書の棚の対象年齢ごとに自然に子どもたちは分散し、思い思いに本を読んでいました。エーロ・アールニオのバブルチェア(ぶら下がりタイプの椅子)も何脚かあって(数え方、脚でよいのよね?)ぷらんプランと浮きながら本を読んでいる子がいるわけですよ。ぷらぷら揺れてて酔わないかな!?とも思いますが、きっとだらりとしながら本を読むということそのものが楽しいのかな、と羨ましかったです。
図書館内のテーブル席で、空席がほとんどないほど埋まっていたのは、新聞・雑誌用のホール。借りた本を読みながら、食事をしたり、連れの人と本のことを語り合いたいような人は、カフェスペースへ。本の返却も貸出もセルフサービスにはなっていましたが、リファレンスサービスには、ちゃんと人が待機。検索用コンピュータもありましたが、スタッフに声をかけている人の方が多かったのではないかな、という印象でした。

以上、図書館観察記録でした。

本日の歩数 7,632歩
運動量が高かった歩数 4,136歩 (約35分)
総距離 4.8km
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2015年10月04日

ブックフェア@トゥルク、そして、街中散策

今日は1日どんより曇りのトゥルクです。
午前10時にオープンしていたブックフェア。市内から10分毎に出るバスで会場に向かいました。所要時間15分程。帰りは10分だったかな。到着した時はオープン直後だったので、受付のところに人が溜まり、中はまだ来場者でごった返すということはなく、各ブース、むしろ人が寄り付けない感じ。展示会の時に人がいないところって、寄っていくの怖いじゃないですか。ブースにいる人も来て欲しいなあと思いつつ、どう話しかければ良いか迷っている…そんな感じでした。

ヘルシンキのブックフェアと比較すると断然小規模。ブースの造りも事務局が用意した最低限のセットで出展しているところが殆ど。今年のテーマはサーメとスウェーデン。興味の対象であれば目白押しの講演を、ずっと聞いていたかもしれません。規模は小さくとも書籍の品揃えは豊富で(当たり前ですよね)、掘り出し物書籍の中に探していたものが見つかったときには足を運んでよかったと思いました。ブックフェア価格になっていた本もあったので、久しぶりに散財。おばあちゃん世代が、孫のクリスマスプレゼント(今から︎)をあれやこれや相談しながら選んでいたり、本のダブりがないようにメモを見ながら熱心に本探しをしている人など、来場者の様子を観察するのも面白かったです。ヘルシンキのブックフェアに比べてアットホームな感じだよ、と聞いていたのですが、確かにその通り。ふと顔を上げれば、メインステージでお話ししている作家さんの顔が見えたり、声がしっかり聞こえてくるのですから。

同時開催だったのはフード&ワインフェア。イタリアがテーマだったようで、陽気なイタリア人が「チョコどう?好きでしょ?」と声をかけてましたねえ。

会場入り口にはお決まりのキャンディー売り場。子どもたちが殆どいなかったので、暇そうでした…

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今日は、街中ゆっくり散策。アウラ川沿いを往復という表現の方が正しいかな。

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こちらは大聖堂をぐるっと回って横手に回った時に見える姿。トゥルクの大聖堂に来たら、正面を見て中に入るだけでなく、ぐるっと一回りして欲しいです。正面入り口付近にはいつも自転車が無造作に停まっていて、ルーテル派の人はあまり教会には行かないと言いつつも、通ってきている人がいる、という地元の人にとって大切な存在だと感じられるところが好きなところ。
大聖堂前の公園には元の大聖堂のミニチュアも設置されていて、今とは塔の部分の形が違うことが確認できます。


本日の歩数 18,244歩
運動量が高かった歩数 4,470歩 (約40分)
総距離 10.89km


今日のピンクリボン運動。
ピンクリボンを付けている人を後ろから撮らせていただきました。

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リュックについているのです、今年のリボンが…

友だち情報によると、ミカ・カウリスマキ監督(アキじゃありません)の最新作映画の撮影にトゥルク城と手工芸博物館が使われたのだとか。実際の舞台ではないけれど、1600年代の話だから撮影に使われたとのこと。実在したスウェーデンの女王クリスティーナの物語。映画タイトルはThe Girl King. 来るのかな、日本に…


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2015年10月03日

トゥルクが快適な理由を考えてみた

もしかすると、どこの国も首都・首都圏より地方都市の方が快適なのかもしれない。
ほどよい大きさ。ほどよい人口。そして、首都圏じゃないからこその頑張り。
一時期は、トゥルクを訪ねると空いている店舗が多くてどんよりした印象が強くなっていることがあったのだけれど、今回は、空いている店舗が彼処にも此処にも、と目に止まることはなく、街の元気加減がわかるマーケット広場にもほどよくお店が並び、お客さんも楽しそう。マーケットホールもトゥルクの台所をきちんと勤め上げている感じで、観光客目的のお店が一軒しか入っていないというのも良いのかも。

そして、何と言っても会話が多い。お店の人とお客さんの。カフェでも、マーケット広場でも、どこでも。支払いながらお客さん同士もちょこっと会話していたりして。ヘルシンキでそんなことしていたら次のお客さんにどやされそうだし…ね。
ヘルシンキも、東京に比べたら会話を楽しめる雰囲気はあるけれど、ちょっと違うかな、と思うのです。この雰囲気の違いは忙しさの違いではなく、街と人が持つ性質からくるもののように思えてならないのです。身びいきかな…

今日は、予定通り行きたかった本屋さんに行ってきました。やはり良い雰囲気でした。
わざわざ本を選ぶ相談に来ているお客さんもいらしたり、本を買うならここよね、という感じの方もいらしてました。地元密着型本屋さんに乾杯!

秋らしくなっているトゥルクより。

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完璧に装飾物と化していた自転車。

本日の歩数 9,519歩
運動量が高かった歩数 3,510歩 (約30分)
総距離 5.87Km


今日、写真に収められたピンクリボン運動参加商品。
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ペンテルのゲルインキペン。しかも、0.7o。魅力的…


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2015年10月02日

今日からトゥルク

ここ何年か来るとしても日帰りを繰り返していたトゥルク。
今回は宿泊しながら滞在することにしました。時が随分と流れたとはいえ、住んでいた街なので、他の街とはやはり気持ちがかなり違いますね。学生の時はそれこそ大学と寮の往復と食料品の買い出しという定点移動ばかりの毎日。大聖堂は毎日目に入っていたし、鐘の音も聞こえていたので、この姿を見ると帰ってきた、という気分になるのですね。…と、センチメンタルになっておりますが、今日は、中心地をぐるぐる。ぐるぐるしながら本屋三軒を回りました。三軒の内二軒はヘルシンキにもある本屋さんなのですが、トゥルクの本の並べ方の方が断然好きです。規模や場所の問題なのか、お客さんの数の問題なのかわかりませんが、とにかく落ち着いて探せるのです。本が。

明日も二軒、よく通った本屋さんに行ってみたいと思っています。片方は、大学生御用達本屋さんで文房具も含めごちゃごちゃと色々な品揃えのお店。

トゥルクを本拠地にしているいい味を出している出版社があるからなのだと思うのだけれど、本屋さんを見る限り、この街は、I LOVEトゥルクです。ホントに。トゥルクカレンダーは必ずみつかりますし、トゥルク関連の書籍がきちんとまとめて陳列されています。今回、あらまあ、と驚いたのは、トゥルクの『塗り絵』本と『塗り絵』カレンダーが出ていたこと。行く先々の本屋さんで手に取りましたが、塗り絵をする時間があるのか?と自問自答して購入は控えました。

ところで、フィンランドは来月第二日曜日が父の日。父の日用のカードも並び始めております。


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温かいので川べりで日向ぼっこしている人たちがとても多かったです。

本日の歩数 14,149歩
運動量が高かった歩数 6,362歩 (約55分)
総距離 8.84km


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2015年10月01日

ピンクリボン運動@フィンランド

10月になると、「ピンクリボン運動」が始まりますね。ここフィンランドでもピンクリボン活動(Roosanauha)は行われていて、乳がんってどういうものか、検査を受けることの大切さの啓蒙活動も行っているようですが、ここのピンクリボン運動はむしろ、企業が商品で参加して、売り上げの一部を寄付。その寄付金が、乳がんの研究活動に分配される、という方に重きを置いているように見受けられます。

こういうスタンスの方が私の考えには合っていて、この時期にフィンランド滞在が実現すると、ピンクリボン関連の商品は何かしら買い求めています。今年も、どんな参加商品があるのかな、と街を歩いて探してみました。(ネットで調べれば、なんでも出ていますが、街で見つける方が楽しいですから。)

郵便局(Posti)で見つけたのはこの二つ。

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左は腕や足に巻き付けられる優れもの反射板(リフレクター)。
右は運動靴用の紐ですね。

こちらは、フィンランド手工芸協会のショップの商品。

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編み物をする人間であれば、迷わず購入するのですが、残念ながらやらないので眺めるだけで終わり。ピンク色の糸で編んだ完成品も出ていましたし、編み模様本も三冊も店頭に並んでいました。

この運動には、スーパーマーケットも参加しているので、明日以降、スーパーマーケット巡りをして参加商品を探してみようと思っています。

本日の歩数 7,656歩
運動量が高かった歩数 1,742歩 (約15分)
総距離 4.63km

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2015年09月30日

卸売り店とリサイクルセンター

すっかり秋が深まっているヘルシンキ。奇跡的にお天気にも恵まれております。
紅葉も進み、木々も冬の準備を着々と進めているようです。

今日は、「個人事業者」が買い付けに行くことができる卸売り店とリサイクルショップに連れて行ってもらいました。

卸売り店だからと言って、すべての物品の単価がお安いわけではなく、小売店と変わらぬ値段の商品がほとんど。ただ、レストランやカフェ等を経営する人たちが買い求めに来る場所なので、消費量が多い調味料や洗剤など、大型パッケージのものを置いていたり、商売用の特別な雑貨の取り扱いがあるというのが特徴。お肉の販売単位も半端なく大きかったです。卸売り店が集中している一区画なので、花・植物専門の卸や、紙類専門、お肉専門と色々な専門卸店がありました。

リサイクルセンターは、お久しぶりな感じ。個人で持ち込むこともできるし、買い物に来ている人たちもけっこういました。リサイクル物品は、書籍、食器、衣服、履物から、自転車、電化製品、家具、洗面台に至るまで自動車以外はなんでもありそうなところでした。一番目を引いたのは、ウエディングドレスだったかな。以外と履物(靴)の数も多かったです。
不要になった品々を持ち込んで、あるいは回収してもらってリサイクル販売されているものもあれば、亡くなった方の遺品をまるまる引き取って、リサイクル販売しているものも多いとのこと。ここであれやこれやとモノを見ましたが、この2年ほどの間、絶版になっていて古本屋さんでも探し続けていた本が2冊も見つかって、なんだかとってもお得な気分になった一日でした。

リサイクルセンター内にあった分別ゴミ箱。
元々洗濯機でした…だそうです。

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本日の歩数 4,954歩
運動量が高かった歩数 1,239歩 (約10分)
総距離 2.87km

歩いた歩数、少なすぎ。明日はまじめに歩きに行こう!

今日の空。午後6時30分頃。毛布みたいに見える。
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2015年09月29日

おしゃべり・食べる・おしゃべり・移動・おしゃべり・食べる…な一日

大快晴の気持ちの良い一日でしたが、万歩計の数字はほとんど上がらず友人たちとおしゃべり三昧。
今日、発した言葉の数はいつもの100倍くらいになったような気がします。

おしゃべりの合間のわずかな距離の徒歩移動中にみつけたもの。

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ベンチの脚がカモです(たぶん)。アヒル!?ガチョウ!?とにかく水鳥。

明日は秋を見つけにお散歩に出かけたいなと思っております。曇り空のようなのですが・・・

本日の歩数 7,154歩
運動量が高かった歩数 1,792歩 (約15分)
総距離 4.25km
posted by みほこ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 夏・秋休み2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする