2018年11月10日

冬支度

公園やお店の前の植え込みは、すっかり冬支度を終えていました。


寒い冬、雪がかぶっても、手入れをしなくても春まで大丈夫、そんな感じ。


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カラフルさはありませんが、「しっかり冬を乗り越えるぜ…」という意思と意気込みを感じました。ホントに。


エスプラナディ公園のものはそのままクリスマスツリーに変身させられそうな組み合わせ。なんだか立ち止まって見惚れてしまいました。


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お花屋さんも目につく度に観察。

リースが人を呼び寄せております。



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2018年11月05日

みんな、何かに悩んでいる? 〜父の日近し



今回、フィンランドの書店に最初に足を踏み入れたときの驚き。それは、書き残し本とリストアップ本の山に遭遇したこと。

両親や祖父母に自分のために書き残してもらう本。自分のやりたいことや思っていること、夢実現のためのリストアップ本。いずれも翻訳本だったので、フィンランドで流行っているというより、どこの国でもそういう傾向があるってことなのか…と。ヨーロッパで注目されている本という謳い文句だったと思いますが、一方で、手書きをしようよキャンペーンなのか?とも思いました。

人生の先輩に何かを書き残してもらうことは素敵なことですが、160ページもある分厚いハードカバーのノートを渡して「私のために書いてくれる?」とどういう顔で渡すのだろうと想像すらできませんでした。
両親に私のことを書き残してくれる?というタイプの本もあって、こちらは翻訳本と絵本作家マウリ・クンナス版もありましたよ。
親が子どものことを自主的に書き残すタイプならまだ理解できるのだけれど、書いてくれる?と頼むのは勇気が必要ではないかなぁと。全ページを埋める必要はないだろうけれど負担が大きそう。コミュニケーション不足や異常なまでの情報社会に流されないでという警鐘なのか、それとも、紙の本が売れないよ、と悩んでいる出版業界の自己回復路線なのかしら、と色んなことも想像しました。

これも一種の終活行動ですよね。


父の日近し…
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フィンランドをはじめ、北欧各国は父の日が11月第2日曜です。この日は、父親とおじいちゃまが対象になっていて、クリスマスカードが出始めている棚に並んで多くのスペースを占めていました。

カードの絵を見ながら思ったのは大人男子のイメージの違い。釣りだったり、アウトドアでヤカンでコーヒーを沸かしていたり、ヨットやボートがあしらわれていたり、とにかく自然の中での活動がアイコンになっているものがほとんど。自分の父親用にカードを選ぶのにイメージに合うものになかなか巡り合えませんでしたがようやくみつけてホッと一息。


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2018年11月03日

落ち葉の掃除はどこでもたいへん


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ポーランドで。


夏場、木陰を作ってくれていた広葉樹は黄葉・紅葉して落ちていく。これが秋のほんのひと時の輝きと美しさですが、森の中でない限り、お掃除しないとたいへん。石畳が、落ち葉で隠れるくらいになって、その上に雨が降ると滑って転んでさあ大変。本能的に気を付けて歩きます。このお掃除がまたたいへん。雨に濡れると重たくなるしかなりの重労働だとおもいます。フィンランドでもポーランドでも落ち葉のお掃除は見かけました。フィンランドの場合、空気で飛ばして小山になるように集めて、回収する方法と、芝の上の場合は芝刈りの要領で小型のトラクターのようなもので走り回ると葉っぱも回収されているという方法を見かけました。

ポーランドの公園で見かけた落ち葉回収は、完全に人力。トンボでひたすら小山づくり。寒い日なのに庭師さん、汗かいてました。


樹木の種類が違うので、当然ですが、日本の樹木の葉っぱに比べると、大物葉っぱが大きいように思います。

これって、日本人の体格とそれぞれの地域に住んでいる人の体格の違いが自然界の中にも(人間だって自然界の一部ですが)現れているとすると面白いかも。


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2018年11月02日

新しい大型書店 オープン @ヘルシンキ

フィンランドで(ヘルシンキで)書店と言えば、アカデミア書店ですが、店舗数の多さでは、スオマライネン・キルヤカウッパ。ヘルシンキだと出版社の直営書店もありますので、一般書店で見つからなくても絶版でない限り本が見つかるので便利、ただ、高すぎるので気楽には買えない。その他、ひそかに実店舗の雰囲気と書籍の並べ方が好きなのがROSEBUD書店。ちょっといたずらっ子のようなお店の雰囲気も好き。
今回も、いろいろな書店の違った雰囲気を味わいたくて、時間があればふらふらと書店巡りをしていました。

書籍離れが言われているのはフィンランドも同じようですが、スオマライネン・キルヤカウッパ(スオマライネン書店って呼ぶのかな、日本語だと)が「三人の鍛冶屋」像からヘルシンキ大聖堂へと向かう通り沿いにもう一軒、「旗艦店」としてオープンさせました。
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「三人の鍛冶屋」像前の店舗が移動するのかと思っていたら、そちらもそのまま通常営業。両方とも営業を続けるのね、とたずねたところとりあえず、クリスマスが終わるまでは両方とも営業する予定になっているとのことでした。来年、ヘルシンキに来たら「三人の鍛冶屋」像前のお店が閉店したりしていたら衝撃かも。それにしても、同じお店がこんなに近くにあるなんて、営業戦略的にどうなのかしらと思います。新しいところには、カフェが併設されていますが、「三人の鍛冶屋」像前のお店にも奥まったところにスタバはあるし。新しい店舗は、1階でまとめて清算という、日本のどこかの書店と同じ。上階へは、エスカレーターがあるけれど、降りるのは店舗奥の階段のみ。戦略的な匂いがプンプン。キャッチコピーは、「あなたの居間~リヴィングルーム~」。そのためか、教科書などの学習系の書籍は無し。漫画などもいわゆるフィンランドに以前からあるシリーズモノのみ。

2日連続で行ってしまいました。探検も兼ねて。

昨日は、タンペレ帰りだったので、閉店直前にさくさくっと探検。さすがにお客さまも少なくて、周りのお店も閉まっていく時間帯なのでそんなのものなのかな、と。本日行った時間帯は、午後のど真ん中。明日が祝日・土曜日でそろそろ仕事帰りの人もいるのかしらという雰囲気の中、開店特別企画の新刊本を出している作家トークもいくつも組まれていて、作家トークに来店する作家さんの書籍は特価販売というサービス付き。でも、さすがに平日。せっかくのトークショーもわんさか人が聞いているわけでもなく、そんな中でお話ししないといけない作家さんもインタビュアーも気の毒だなと思いながら聞いていました。あまり人がいないと盛り上がらないんですよね。こういう会場って。

一階の奥まったところは、児童書。その横が今はクリスマス関係のカードやギフトパッケージコーナー。季節ごとに入れ替わるのだとするとすごいこと。何故なら、カード関係なら2階にも文具コーナーと手作りグッズコーナーがちゃんとあるから。今は、11月第2日曜日の「父の日」のためのカードもわんさか。

「あなたの居間~リヴィングルーム~」をコンセプトにするのなら、新刊本の大量販売だけでなく、扱う書籍のタイトル数にこだわるとか、ほかの系列書店ではやっていないようなことに挑戦して欲しかったなぁと思ったりしています。それこそ、余計なお世話ですけど。
出版社直営書店だともっとタイトル数が多いので、絶版になっていない本で、新刊本専門店には出にくくなっている本、多いはずなんですよね。

こういう意味で、ROSEBUD書店は、新刊だけでなく、ちょっと前の本も棚にささっているところが魅力。しかも、nemo、sammakko、LIKEと言った渋いけれど興味深い本、爆発的には売れないよねというような本の出版社も書籍も平等に扱っているので、手に取って本を選びたい者にとっては大切な書店です。


来年、また、フィンランドに来た時にどんな書店になっているのか、楽しみです。
けっきょく、近くの店舗とカンッピの中の店舗にも立ち寄りました。それぞれ、品揃えも違うし、価格も違う!ので。
近くの店舗は、そのお店で書籍を探すことに慣れている方が立ち寄っている感じでした。これは、カンッピ内の書店もしかり。行きつけのお店を変えるのは、なかなかたいへんなことですよね。

カンッピと言えば、MUJIのポップアップショップを探検してきました。当然ですが、海外価格で「高級」価格です。

日本円建ての価格が付いていない品物がいくつかあったので、これってもしかすると、日本では扱っていない商品もあるのかしら、と思わず購入しよかと思ったものもありましたが、我慢がまん。文具類とコスメ用コットンや綿棒がけっこう人気なのか人が集中していました。モノが小さいから、集中しているように見えたのかもしれませんが。食器類では、耐熱ガラス食器が既に品薄に感じられました。
一方、人がいないなぁと思ったらスリッパの棚で、このサイズは、フィンランドの人には、小さいだろうという日本的普通サイズも仕入れてありました。ただ、フィンランドで生活している人は、たぶんスリッパは履かないよなぁと思いまして、この辺り、現地調査不足も感じられました。もしかして、ヨーロッパにいる東洋人目当てのショップなのでしょうかねぇ。MUJIのために、バルト海を超えて人が流れてくれば、これはすごいことですが。それにしてもヨーロッパの人というだけで、日本人とは、体型が違うのは明らかなわけですし、生活習慣だって違うのですから、何も調べずにモノだけ送り込むものなのでしょうか。いくらポップアップショップとは言え、日本の企業としては、ちょっとやることが雑かも。それとも現地調査を兼ねたポップアップショップなのかしら。嗚呼、これも、余計はお世話だわね。

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いずれにせよ、お~、MUJI !!という感じでお店に人が吸い込まれていく様子をみるのは嬉しかったです。
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2018年11月01日

超特急でタンペレ日帰りの旅


タンペレは宿泊付きも含めて何回か訪れているのだけれど、どういうわけか印象が薄い。何故なんでしょうね。訪問者が動き回る範囲は、たかがしれていますので、今回もてくてくてくてくひたすら歩いて行きたいところを巡って来ました。

その1) Vapuriikki内の博物館
スパイ博物館も労働者博物館もヴァプリーッキだと思っていましたが、正確には違いました。隣同士にあるのでそう勘違いしていたようです。

その2) アムリのヘルミ(真珠)カフェ
夏場だけ開いている労働者階級の家の博物館に併設されているカフェ。外から見るとひっそりしていましたが中に入るとびっくりするほど人がいました。地元の人たちがお茶を楽しみに来ている感じ。朝早くからやっているので朝ご飯やランチを食べに来ている人も多そう。女友だち同志で連れ立ってきている感じの人もいれば、打ち合わせをしている人、ご近所さんで今日のいっぱいのコーヒーを楽しみに来たという感じのお一人様のおじ様(おじいさま)まで。きゃぴきゃぴ若い人がいなかったのがなによりよかったです。
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その3) ムーミン谷博物館
タンペレ図書館内からタンペレ・タロに移設・新装されたので訪問。現代技術が駆使されて面白い仕掛けもたくさんあって、ふっと気が付くと壁に誰かが付いて来たり、ぼおっとしているとどきりとするところが何か所もありました。以前の博物館もかなり面白いと思いましたが、今回もじっくり回るのなら3時間くらいは必要かも。チケットを発券してから4時間有効って書いてあるので、それ以上は長居してしまう人もいそうなくらいの充実ぶりということでしょうね。いろいろな言語で展示も用意されていて日本語も当然のようにありましたよ。言語に関するサービスも、ものすごく投資をしたのだろうなぁ。ちゃんと回収できているのかな、と他人事ながら心配。
帰りの時間が決まっていたので、心行くまで楽しめなかったのが残念でした。

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因みに…入場券には、「ムーミン美術館」ってなっています。そうなのか、美術館なのか。
う~ん、展示物の内容を考えても「博物館」の方がしっくり来るなぁ。
フィンランド語の名称は、Muumimuseo。ムーミン博物館。


ところで、タンペレの街。
工業(手工業)都市として発展したため、工場用など大型のレンガの建物が整然として並んでおり、すっきりとした感じ。駅周辺の人の多さも適度で、観光客でごった返していることもなく、移民の人たちも首都圏ほどは多くなく落ち着いていて良かったです。地方都市の典型なのかもしれません。今は、トラム敷設工事で駅から出ている主要道路はひっくり返っていたため歩き難いところはありましたが、工事中だからしょうがないよね、という感じです。

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2018年10月31日

ワルシャワそぞろ歩き


空港にそれほど人がいなかったので、ちょっと勘違いしましたが町に入って、特にショッピングセンターでわんさか人が集まっているのには驚きました。政権が変わって保守派になって、敬虔なカトリック信仰の流れからレストランやカフェ以外は日曜日の営業は隔週になったとか。その為、お店が開いている日曜日は、人の出がものすごいそう。平日はみな働いたり学校があるので、ショッピングはどうしても週末に。なのに、お楽しみの日曜日にお店がお休みになっている週があるので、開いているときは、その反動がすごいらしいです。
到着した日の日曜日は、お天気もよろしくなかったので、特に屋根付きの場所は混み合っていたようでした。

滞在中は、徒歩か車という贅沢滞在でしたが、車の動きが読めなくてちょっと怖かったです。合流地点では、合流方法がファスナー式ではなく、お互いに譲り合うこともなく、とにかく入り込むしかない。この短い滞在でそんな合流ポイントで事故って止まっている車両を何回見たことか。左折車両用の信号がない大きな交差点も何箇所もあって、ここもまた渋滞の原因に。脇道から出てくる車も突っ込んで来るような感じで飛び出してくるので怖いです。これは単なる気質なのか、そういう車事情が当たり前なのか、周りを見て運転するという習慣がないのか。バスでも強引に車線変更があるのと、二車線連続車線変更しまくりの運転手さんが多いのでスリル満点です。

そんな中、なんだか面白いかもと思ったのは交通標識のピクト。動きがある、というか楽しそうなピクトなのです。一番気になったピクトは、子ども飛び出し注意用のピクト。風船を持って歩いている子ども。残念ながら写真を撮ることができませんでしたが、注意しなくちゃ、という気分になるピクトでした。

旧市街は、ヨーロッパの古い都市の旧市街地と同様に広場があってその周辺を建物が囲み、城壁のように囲まれているエリアの内側に整然と建物が並んでいます。ワルシャワの旧市街については、ユネスコ世界遺産にも登録されているため、有名なお話しだと思いますが、広場から一本延びる道沿いに主要な建物も集中しているので、観光客にはわかりやすい街でしょうか。

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不便だなと思ったのは、お土産屋さんなどに絵ハガキは売っているのだけれど、切手がないという点。フィンランドだと、カードを買うと切手は?って必ず聞かれますし、日本でも、観光用のポストカードを取り扱っているところであれば、切手も有りますという案内が出ていたり、郵便局そのものが多いので、切手を入手するのにそれほど苦労しないはずですが、今回は、切手購入が一番手間取りました。しかも郵便ポストも少ないのです。今時、郵便を出す人なんていない、ということで、郵便局そのものが減らされているのか、もともと、郵便局が少ない国だったか、事情の分かる方に教えていただきたいところかも。

ワルシャワ滞在中、もう一か所立ち寄った博物館は、「マリー・キュリー博物館」ポーランドなので、当然、マリア・スクウォドフスカ=キュリー博物館です。生家が博物館となっておりまして、実験道具や海外を訪問したときの記録が写真で紹介されています。学校の授業の一環で訪問しているグループがありました。みな、博物館員さんのお話をきちんと聞いておりました。展示の最初は、家系図。ノーベル賞一族で驚きましたが、彼女が生きていた時代、女性で研究者で科学者で、どれだけ意思が強い人だったのだろうと思います。その意思の強さは、齢を重ねるごとにくっきりとその顔つきに出てきていると思います。お話しする機会があったら、会ってみたいですか…?と聞かれたら、どするでしょうねぇ。尋ねてみたいことはあるので、会ってみたい、と言うかもしれません。

こちらは、コペルニクスさん。
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2018年10月30日

ショパン 駆け足巡り


秋なのに20度を超える気温の中、上着なしで気持ちよく街を闊歩。週末や夏はどこもかしこも人だらけで博物館に入るのも一苦労と聞かされておりましたがオフシーズンでゆったりと見学が出来ました。



ショパンと言えば、ノクターンなのかワルツなのか、それともエチュードなのか、とにかくあの数々のピアノ曲。いったいどういう風に誕生したのか、一体どんな発想の持ち主なのか、と生誕の家やら博物館を巡ってはたと思いました。ピアノに親しむもの(過去形にした方がよいに)としては、難しい曲に挑戦していくことを目標に曲順を並べて自分の技量を上げていくことに生き甲斐を感じていた頃もありましたが、実はそうではないのかな、と。演奏家になるわけではなかったのだから。気づくのが遅すぎ。


博物館に展示されている物は、長い説明はポーランド語で、英語はタイトルだけ。う~ん、内容が分からない。悩ましい…となりましたが、ショパンが使っていたピアノや私物、自筆譜のコピーなどを大量に見ることができるだけでも喜びと言えました。

ショパン博物館では階下の奥まったところにコンサートホールもあって、ショパンコンクールの時の演奏かな、と思われる映像がずっと流れておりました。当然音響も素晴らしいので幾らでも聞き惚れられる、という空間でした。


ショパンガイドによれば、ワルシャワ中心部だけでも他にもたくさんショパンの聖地はあるようでしたが、今回は、ショパンの心臓が安置されている教会にも立ち寄って、主要スポットは押さえられたでしょうか。


前日、ショパンの生家とお庭訪問。

月曜日だったのでお庭だけ。

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ショパン博物館の窓からの風景。

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バルコニーに出られなかったのでここからが精いっぱい。



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2018年10月29日

ワルシャワにて

ただ今、初の滞在国 ポーランドの首都ワルシャワに逗留中でございます。
EU加盟国だけれど、ユーロ圏ではないポーランド。色々ドキドキしておりますが、秋なので観光客は少なく適度な混み具合です。

今日の目玉的訪問スポットは、『ポーランド・ユダヤ人歴史博物館』でした。2016年にヨーロッパ博物館アワードを受賞していて、この建物の設計は、フィンランド人、ライネル・マハルマキ。博物館の入口を入ったところの吹き抜けは、旧約聖書の出エジプト記、モーゼの紅海に因む話を表しているとのことで、この部分を見るだけでも訪れる価値ありの建物です。

ポーランド域内にはユダヤ人たちが住み街を作ったところが多く、街づくりの歴史から、最も新しい、この100年の激動の時代まで丁寧に展示されており、全部を一気に見るのは気力体力的にかなりハード。ただ体系的に展示されているのと、今時の博物館を感じさせる仕掛けもたくさんあり興味深い展示です。
小学生から大学生までクラス単位で来ている団体もあり、ハイシーズンはとても混雑しているだろうなと思います。

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2018年10月27日

ラクリッツ&サルミアッキフェスティバルに行ってみた

フィンランドで黒いキャンディ菓子と言うとラクリッツとサルミアッキで、私は超苦手で食しませんが、そのフェスティバルがあるというので行ってみました。

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フェスティバルと言っても、要はサルミアッキとラクリッツ菓子を作っているメーカーが一堂に集まって販売するという会。会場に入った瞬間、これを入場料とってやるのか…と思いましたが、場所代もかかるし、その分、お安くなっているわけだし、海外からの出展社もあるので仕方ないのでしょうか。日本であれば、デパートの「物産展」的なものの、サルミアッキ&ラクリッツ専門物産展。物産展と言うにはちょっと違うかなと思ったのは、サルミアッキやラクリッツを使ったデコレーションケーキ・コンペを実施していて今年の優勝者を決めるのは来場者という仕掛けになっていたり、誰でも参加できる(有料だったかも)ラクリッツを使ってアート遊びをしたり、ラクリッツを使ってカップケーキにデコレーションをするワークショップ、事前予約制でラクリッツ&サルミアッキブランチが提供されると言ったイベントも組み合わさっているのでフェスティバル。ラクリッツでアート⁉つまり、食べ物で遊ぶってこと⁉…と思わなくもありませんでしたが、まあ、このお菓子ならばバチも当たらなさそうだし、私がやるわけでなし…もごもご。
デコレーションケーキコンペ出展作品。


私が好きだったのはこれ。

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優勝作品はこちら。

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販売スタンドでは、味見をする人たちでどこもかしこも列ができていて、みんなどれだけ好きなのだろうかと思いました。外は寒いのに特にラクリッツアイスのコーナーは長蛇の列。長蛇と言っても10人前後で長蛇と表現しております。販売スタンドの人の群れは、普段食べ慣れている大手メーカーのスタンドに特に人が集中。全国区ではない家族経営的なメーカーや、海外ブランドのスタンドは、こんなに差が出るかしらというくらい人はまばら。モダンアートやモダンダンスに積極的なフィンランドの人たちというイメージがあるのですが、食べ慣れている食、好きな食については、意外と保守的なのかも。食べモノって、どうしても保守的になるのは仕方ない、とは常々思っておりますが、こんなところでも確認できてしまいました。

明日から冬時間。
フィンランドが来年も夏時間に移動するのか…この冬の間に決まるのかな。
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2018年10月26日

森歩き

ちりちりと寒い中に森歩きに行ってきた。
付き合わせてしまった友人には感謝。

小雨模様でもがんがん歩く、真面目に歩きに来ている人もいて、そういう人たちに比べると、おしゃべりしながら、立ち止まりながらなので、ぷらぷら歩き。ベリー摘みやキノコ狩りで人が入った轍にも分け入りふらふらと。

ブルーベリーが実も葉も落として茎だけになっていてちょっと寒そうだなと思ったり、シダ類もすっかり枯れていて、そのまんまの形で茶色く色が変わるのかと内心でふむふむしたり。そのほかにも、「計画伐採」されたであろう切り株があり、その周辺は、木くずがたくさんあって、来年あたりきっとキノコがにょきにょき出るよって教えてもらったり、ケロ(立ち枯れ木)状態できれいに倒れている木があって、その形が美しいなぁと眺めたり、こちらに入ってから、雨が降らない日はなかったので、苔や地衣類は青々、ぷりっぷりで面白かったり、1時間弱の森の中散歩でしたがしっかり堪能。
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湖岸に水着姿の人たちを見たときはびっくりしましたが、スモークサウナもある国立公園でした。

車でやってきて(バスでも行ける)、森の中を歩いたり、サウナを楽しんだり…駐車場に停めてある車の数に比べて人の姿は断然少なかったように思うのだけれど、気を付けないと迷う可能性もあると言われている国立公園だったので、私たちのようにちょろちょろっと歩いてお茶を濁すのではなく、おそらく本格的に歩いたりキノコ狩りをしている人たちで森の奥の方まで歩きに行っている人が多かったのだと思います。
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2018年10月25日

ヘルシンキ・ブックフェア2018 


この休みの目玉の一つ「ヘルシンキ・ブックフェア」へ出かけて来た。4日間続くブックフェア。30分刻みで組まれる、新刊を出した作家たちが作品について語る(インタビュー形式)プログラムに耳を傾けることが楽しみの一つ。週末は、フェア会場独特のカオス状態になるので、平日初日だけ行くことに。超人気、超有名な作家さんたちは、週末にしか登場しないので、残念感は否めないけれど、それでも、初日から気になるプログラムもあったし、どんな人たちが来ているのかを観察するのも楽しみの一つ。
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楽しみにしていたプログラムの一つに日本語訳も出版された「フィンランドの幸せメソッドSISU(シス)」(方丈社)執筆者ともう一冊のSISU本、「SISU(シス)~フィンランドSISUの秘密~」の執筆者が同時に登壇するプログラムがあった。
少し視点的なずれはあるかもしれないけれど、日本でいうところの「菊と刀」(ルース・ベネディクト)「武士道」(新渡戸稲造)「武士の娘」(杉本鉞子)に相当する本の現代版と言えるだろうか。執筆者は、海外での生活歴が長く親のルーツへやって来たり、フィンランドに戻って、気づいたことも多いお二人で、いずれの本も、原書は英語。そしていずれも出版国での反響が大きいのだとか。たった30分の講演にあまり多くのことを期待してはいけないけれど、ずっとフィンランドで暮らし、生きて来た人たち、これからも生きて行く人たちに、自分たちの中にあるフィンランド魂SISUについて、気づきがあるような、引き込むような言葉を発してほしかった、というのが素直な感想。書籍の切り口、構成、また、執筆者の語り口調的に魅かれたのは、日本語版になっていない~フィンランドSISUの秘密~本。100年後に読み返した時に、普遍的なSISUを知ることができるのは、おそらく日本語版が出ている方で、出版当時の「世界が知りたい、理解したいと考えていたフィンランドの魅力」を感じ取れるのは~フィンランドSISUの秘密~ではないかと思います。嗚呼、超僭越。お許しを。
まだ日本語版が出ていない方の本。どこか日本の出版社さんで出してくれるところはないだろうか…翻訳やりたいなぁ(とつぶやいてみる)。

今回のブックフェア会場での喜びは、古切手フェアも会場内にあったこと。ショップが出ていただけでなく、リーフ展示もありました。私が切手を眺めながら追い求める世界とは違うので、そのこだわりは深いと思うのですが、理解には遠く及びません。10年ほど前までは、ブックフェアの隣の会場が切手・コインフェア会場だったのです。ひじょうに静かでみな黙々と探し物をするという、自分の好きなことをとことん突き詰めていますという雰囲気が漂いまくっている会場だったのです。当然のことならが、出店数も少ないですし、来場者もブックフェアに比べると雲泥の差。それが、いつの間にか「ワイン&フードフェア」会場に変わり超にぎやかに。切手ファンとしては、残念至極だったのですが、今回は、切手を眺める楽しみも加わってあっという間に一日が終わりました。



話は変わって…
過去、会場まで出向いたブックフェアにはそれぞれに思い出もって、その中の一つに、約10年前のブックフェア開催期間(正確には2009年)に作家アルト・パーシリンナが病に倒れ、楽しみにしていたお話が聞けなくて残念だったというものもある。この夏から、フィンランド語の長文を読む会という授業(朝日カルチャースクール@新宿)で『行こう!野ウサギ』を読んでいる関係でこの本を、ずっと持ち歩いており、そのことを知っている身近な人たちから、休みの前に「パーシリンナ、亡くなったよ。」という衝撃のニュースを聞かされてフィンランドへやってきたのです。実は、今回、ここヘルシンキで真っ先にしたことは本屋さん巡り。日本なら、作家先生や著作のある著名な学者さんが亡くなると追悼コーナーが作られるから、パーシリンナのように作品が多く、しかもよく読まれている作家さんならフィンランドでも同じように追悼コーナーができているだろうと期待していたところもあったのです。ところが…何もない。そう何もないのです。すべての書籍が継続的に再版される国ではないので、作品が揃わないというのも理由の一つなのかも、と想像もしてみました。それにしても、ちょっと寂しい。
このブックフェアで、パーシリンナの作品をずっと出版していた出版社WSOYの巨大スタンドショップでひっそりと本が積まれていてちょっとしたコーナー化されていましたが、ごく普通の書籍販売と同じ扱い。いったいどこから掘り出してきたのだろうというような、おそらくアーカイブされていたような本まで出ていて、今まで古本屋さんでも見つけることができなかった作品があったのでホイホイと買い求めました。
パーシリンナ訃報に関しては、もう一つ。ヘルシンキ市内にある、オープンしてようやく1年になるという書店に記帳できるコーナーがあるというので、行ってきました。こちらは、本当にシンプルに記帳台だけ。偶然だけれどこの時期に滞在できてよかったなって思っています。

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記録も兼ねたブログでございますので、長文となってしまいました。
お読みくださった方、お付き合いくださった方、ありがとうございました。


posted by みほこ at 22:43| Comment(0) | 秋休み2018 | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

メトロでエスポー EMMAへ行く

昨年、ヘルシンキを走る地下鉄がエスポーまで延びて開通するときには、遠隔地にいる私の記憶にまで残るほどの大騒ぎだったようですが、今日のエスポー方面への地下鉄内は、静か、静寂、寂しい限り。利用した時間帯が通勤・通学時間帯でなかったこともあるでしょうが、がらがらでこんなんで経営大丈夫かしらと他人事ながら心配です。

オタニエミは、「アールト大学」とか言っているし、(カイサニエミを「ヘルシンキ大学」って改名したのもなんだかな…でしたが)観光客目的なのか、大学の宣伝なのか知りませんが、土地・地区の名称がちゃんとあるのですから、それを使おうよって思います。日本も「〷大学前」なんていう駅名が多いので、他所の国のことは言えませんがね。土地勘っていうのが崩れちゃうなと思うのです。これも時間が経て、慣れれば変わるのかしら。

今日のエスポー行きの目的は、EMMA。エスポー市現代アート美術館。前回はバスで行きましたが、今回は地下鉄。リュート・ブリュックの作品をもう一度観たくて出かけました。現代アート展示会場には、5名のアーティストたちの作品展が展開していて、リュート・ブリュックに関する展示は、タピオ・ヴィルッカラの作品と共に「試作品やプロトタイプ」などの保管倉庫を魅せる見せ方。くまなく見ようとすると、ここだけで1時間以上はかかる展示でした。展覧会と題される展示とは違う、「舞台の裏側お見せします」展示。伝記やエピソード集を読むのに近い感じがします。
個人的にはこの展示区画が一番お勧めですが、現代アートが大好きという方には、ほかの展示区画も面白いものが見つかるはずです。これはいったい何なのかな?とか、頭の中がひねくり返されるような展示物もちらりほらりとありました。

EMMAが入っているのは、展示センターWeeGee(日本語にすると「いけてない」感じは否めません)というエスポー市博物館、おもちゃ博物館や時計博物館も入っている複合博物館施設。音楽系の学校も入っている場所で、英語だとカルチャーミーティングポイント、文化と出会う場所。これも、文化が良いのか、カルチャーがよいのか考えどころかな。ところで、カルチャーって日本語としての市民権得られているのかしら。

【行き方】
メトロで、「タピオラ(Tapiola)」へ。ホームに降りると巨大な女の子像が立っている方のエスカレーターを使って地上へ。
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この女の子の名前は、「EMMA」ちゃん。左手にご注目。エンマちゃんがEMMAへの方向を指し示してくれているというコンセプトですが、

5999391B-FA56-4490-9679-4CD945A2E6B0.jpg地上へ出ると形跡はなくなって、一般社会へ戻り、一般的な方向案内表示に沿って行くと到着できます。駅からEMMAまで、5分強でした。

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EMMAちゃんの立ち位置と向き、そして、このお印の方向が帰り道を指しているように思うのですよねぇ。
posted by みほこ at 22:06| Comment(0) | 秋休み2018 | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

地下鉄車両が新しくなっていた、その他もろもろ今日のこと。

今日は地下鉄を使ってちょっと移動。なんだか車両がぴかりんこ。新しくなっているようでした。
自転車マークがあるところには、乳母車や車椅子で乗車できる部分、つまりベンチ無しの空間があるところ。ドアの上にも車椅子、乳母車マークがついていますね。エスポーまで通じて、車両も一新されたのでしょうか。オレンジ色は相変わらずで、まあ可愛らしい地下鉄です。
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今日は、改装中のハカニエミ・マーケットホールの臨時店舗を探検してきました。ところ狭しとモノが置かれていた店舗はそれぞれ大きくなりゆとりのある配置に。全てのお店が移ってきているわけではなさそうでしたが(マリメッコはなかったし)、天井も高く、外の明かりもたくさん取り込まれるいい感じの仮店舗でした。今日お買い物をしたギフトショップの店主さんに、新しいお店はどう?と尋ねたら、海は見えるし(波がちゃぷちゃぷ来る海ではありませんが、目線の先に、確かに海面が見えました。)、人の動きも見えるし、気持ちが良いよ、とのこと。倉庫がないのが不便だけど、このスペースで何とかやって行けるよ、と。商品に細かいなものが多いのでたいへんかもしれませんが、元の場所は、本当にお隣。お客さまも今までと変わらず通って来られるでしょうから、良いのではないでしょうか。ハカニエミのマーケットホールは、ごちゃごちゃした感じが好きだったのです。特に雑貨やギフトのお店は、商品が整理はされているのだけれど、重なり合いながらごっちゃごちゃになっている中から、宝探しのようにモノを探すのも楽しみの一つだったのですが、すっきり整然と商品が並んでいて、モノが探しやすいという意味ではお客さま対応的にも優しくなっております。さて、歴史あるあの建物内、どんな風に改装されるのか楽しみです。
もう一つ、ハカニエミの駅構内、ホームから外に出るまでの間も明るく気持ちよい空間になっておりました。

週末にかけて降雪予報がでております。
今朝は、その予告と言う感じの雨が。けっきょく一日降ったりやんだり。

Kamppi(カンッピ)へ移動すると、見慣れた文字が。
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MUJIでした。無印良品ポップアップショップが、2018年10月28日~2019年1月20日まで期間限定オープンだそうです。ローカル色を出すお店作りなのか、それともMUJIそのまんまなのか、お客さまは、どういう人たちなのか、ちょっと楽しみです。
posted by みほこ at 20:08| Comment(0) | 秋休み2018 | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

トラムでアナウンス!便利になったのか、不便なのか…


フィンランドで、トラムやバスに乗るときに怖いのは降車する場所の名前が分かっていても車窓から風景を見ながら判断しなければならないこと。これがようやく過去のこととなっていました。ここ2年ほど(たぶん)、車内に次の停留所名が表示されるようになっていたので、降りる停留所名がしっかりわかっていれば、降り損ねる心配は解消されていましたが、それでも初めて乗る路線の場合は、手前の停留所名まで押さえておかないとちょっと不安がありました。ところが今回トラムに乗ってみて、何とアナウンスが流れているではないですか。これであれば、ぼけ~っと乗っていても安心です。夜、外の様子が確認できないような時間帯でも安心して乗れるようになったということですね。
ほかの町は、どうなのかわかりませんが、少なくとも首都ヘルシンキは安心してトラムやバスを利用することができるようになっています。
一方で、乗車賃は、乗車時に現金で支払えなくなっていて、すべて非接触型カードでの支払いのため、事前のチケット購入は必須。Rキオスキで買い求められるので旅行者でも大丈夫だけれどガイドブックなどをしっかり読んでいないと危ないかも。しかも、日本と違って都市が変わるとカードも変わるだろうから(現状は、未確認だけれど、2年前、トゥルクへ行ったときは別途カードを購入しないとダメでした。)いろいろ不便かもしれません。サービス制度の過渡期って便利になってすごいねという部分と逆に不便になっちゃったねという面が共存する不思議な時期が出て来ますが、ちょうどそんな感じでしょうか。


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非接触型カード読み取り機も
全面的に新しくなって使いやすくなっていました。

長距離列車やバスのチケットだけでなく、入場券などもネット事前購入が当たり前。携帯に送られてきてモバイルチケットも当たり前に。ただ、支払の段階で、モバイルチケットだと一時滞在者には利用でいない支払方法もあってあたふた。入場券の場合、事前購入で価格が安いと思って購入しても、結局チケット引き取り手数料だのシステム手数料だのが追加されて、一般チケット代と変わらない金額を払うことになり、お得感は帳消しに。当日、入場券購入のために並ぶ必要がない点は良いかもしれないけれど、なんだかな…です。

あちらでもこちらでもキャッシュレスが急激に進んでいて、わざわざユーロの現金を持たなくてもよい点は便利だけれど、クレジットカードを「使わない主義」の人とか、上限設定があるカードを持っていることが多い学生さんは、ちょっとたいへんかも。

posted by みほこ at 21:19| Comment(0) | 秋休み2018 | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

秋のフィンランド(ヘルシンキ)へやってきた

ヘルシンキは、黄金色に輝いております。
地元の人に言わせると、黄葉のピークは先週だったということですが、イチョウや樫の木、その他いろいろ。黄葉する木々はまだたくさん残っておりました。
風が吹くとその音が葉の揺れて触れ合う音になって伝わって来ます。遠くに車の行き来する音が響いていても、葉っぱたちが作り出す音が勝ります。
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日曜日の今日、街中は外国人だらけ。自分のその一人ですが…日曜日のお店は、どこも空いていました。ただ、これ秋だから空いているだけなのかもしれません。カフェは、ある程度いっぱいで、でも、エスプラナディ通りは、ゆとりで闊歩できました。

今回は、休息・休憩・何にもやらない…ことを目的にやって来ていますので、面白い話がどこまで見つかるかわかりませんが、お天気がよければお散歩三昧する予定でおりますので、「ぼけ~っとしている」人目線でのんびりレポートいたします。

ちなみに今日のお昼は、アカデミア書店内のアールト・カフェにて、留学中によく食べていた(アールト・カフェで食べていたわけではなく、自分で作って食べていた)パイナップルとハム、チーズのせ温かオープンサードでした。
この組み合わせ、かなりいけます。
土台のパンの硬さとサイズも重要ポイントなので、日本で作るなら、パン作りからしないと難しいかも。…と言うわけで、フィンランドに来るとわざわざ食べに行くものの一つ。

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今回もお友だち同行中。

posted by みほこ at 00:00| Comment(0) | 秋休み2018 | 更新情報をチェックする