2017年07月22日

ナチュラルな花束 スタンダードスタイル

仮想花屋でお花を選ぶレッスン。今回は、指定されたテーマに合った花束を作ると言う課題付き。
季節柄、ひまわりが数種類あったので、取り入れている方が多かったですが、私は、課題がナチュラルでしたので、いつものように、近くの野原と森から摘んで来たもので作りました…という感じの花選びとなりました。

ナチュラル感を、花束のまとめ方にも取り入れようと、葉を落とす以外は切り分けも無し。まとめ方もひたすら無造作を意識しました。

ルーズな感じにまとめるのはいつものことで、みなさんのようにかっちりタイプが多かった中では、変わり種だったかも。

ラウンド型が指定だった方々は、美しくかっちりまとめられておりました。

私の完成品はこんな感じ。

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選んだ花材

シルバーキャット 1本
セロシア ルビーパフェ 2本
タラスピ 2本
ビバーナム コンパクタ 1本
フジバカマ 1本
ミント 2本

フジバカマ、花が開くと嬉しいな。


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2017年07月20日

【映画鑑賞記】『忍びの国』


本当は、『花戦さ』を観たかったのだけれど、タイミングを逸してしまい『忍びの国』を観ることに。『のぼうの城』の和田竜さん原作で、超話題作だと思うので、逆にどうなのだろうという心配もありました。書籍で読んだときには、人間関係を理解するのに時間を要し、ページを前後に行ったり来たり。やっと理解できたところで、要は忍びが、稼ぐことだけを目的とした人の殺し合いだけのお話じゃないか・・・とちょっと辟易。それでも、一応、最後まで読みまして、なんだかもやもやしておりました。映画を観ようと思ったのは、エンターテイメントとして面白そうだったから。忍びたちの技をどんな風に見せてくれるのかに期待を寄せて、観に行きました。

映画で観た甲斐があったな、と感じたのは、俳優たちの演技と台詞で、ぼやぼやした人間像と人間関係がはっきりしたという点。映画でお話がよりわかりやすくなりました。
そして、主役の無門を引き立て、映画を俄然面白くしたのは、日置大膳と下山平兵衛の存在があってこそではないかと思います。日置大膳は、格好良すぎ。その役割も格好のよい役柄ではあるのだけれど、ちょっとずるいくらいの配役ではなかったかと思います。そして、下山平兵衛。忍びの家系に生まれながら、ふと気がついたその異常さに苦悩する姿はなんともいえないものがありました。無門がだんだんと変わっていくのは、お国の存在だけではなく、こういう人たちと交わったことも大きいと思うのです。
忍びたちを統括する十二評定衆の個性あふれるおじさまたちは、いずれも忘れてはならない人たちばかりでしたが、おじさまたちという、年代区分で見ると北畠具教様が突っ張り具合、迫力、潔さどれをとってもピカ一であったと思うのです。出番が少ないだけに、余計にピカピカを感じたのかも。
ラベル:映画 忍びの国
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2017年07月15日

東京都 家庭におけるLED省エネムーブメント に のっかってみた・・・

今使っている白熱電球が切れて、交換するときはLEDにしよう、と思っておりますが、白熱電球も、なかなかそう簡単には切れません。省エネ&経済的にもお得とわかっていても、電球が切れてもいないのに、交換するのはもったいない…と思ってしまうのです。ですが、東京都が「家庭におけるLED省エネムーブメント」を開始したので、重い腰を上げることにしました。

一度、LED電球採用の機会があったときに、もともと白熱灯で使っていたワット数相当のLEDを取り付けたところ、明るすぎてまぶしかったので、とりあえず、灯りがなくても大丈夫なところと交換して、せっかく購入したLEDは、控えとして待機という経験もあり、LEDは、白熱球と同じワット数相当と表示してあっても、かなり明るいという認識のもと、交換でいただく電球の種類を選びました。そして、LEDを取り付けるのは、夏になると、白熱球の熱さが直撃する場所にしました。その場所とは…洗面台の前とお手洗いの中。洗面台の前は、明るい方がよいので、60ワット相当を。お手洗いは、暗くても大丈夫なので、40ワット相当を。

このムーブメントのLED電球交換。地元の電気屋さんで交換するというのが、みそ。安売り量販大型店ではなく、地元密着型店舗へ、足を向けてもらいましょうという心遣いもなかなかよいことなのではないか、と思ったりしました。

この活動、テレビのCMとして流れたりしているそうですが、私なんぞは、全く気付かず、街を歩いていても、そののぼりに気づくこともなく過ごしておりましたが、家族が知っていてちょっとお得な気分になりました。
このCM、ピコ太郎さんが登場しており、小池知事もピコ太郎さんマフラーかけて宣伝中。ニュースにもなっているのかな…?
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2017年07月14日

Universal Nature 〜 日本の現代美術家6名によるカレワラ展 〜

【アート展のお知らせ】

フィンランド民族叙事詩『カレワラ』を、日本人アーティストが表現するとどうなるか。日本の今を代表する現代美術家6名の『カレワラ』の共演です。

題して・・・

ユニバーサル・ネーチャー
日本の現代美術家6名によるカレワラ展
2017年8月6日(日)〜8月27日(日)
会場 Sezon Art Gallery
渋谷区神宮前3−6−7

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画像は、案内ハガキのもの。

ギャラリー情報によれば、3フロアを使った展示のようなので、けっこうな数あるいは、大きさの作品が展示されるのではないかと想像しております。

「カレワラ」というと、どうしても、ガッレン・カッレラが描いた作品にイメージが引きずられてしまっていることは否めない。そこに、今、絵本版「犬が丘のカレワラ」を読んでいる最中ということもあり、犬たちによる、ちょっとお茶目なキャラクターも入り込んでいるところなのだが、平常時よりもカレワラ感度が高まっていることは確か。カレワラを、とても純粋に、つまり、フィンランドという国のイメージは無い状態で出会ったアーティストたちが、作品として形に表現するほどに惹かれたところはどのようなところなのかを目にすることができることを楽しみにしています。

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2017年07月07日

七夕イメージで二つのアレンジ

今日は、七夕。普段の生活圏内で、天の川を見ることは出来ないけれど、天空に、そんな世界があることを想像して、夜の空を眺めたい、そんな日です。このところ、天気も悪かったので、見えるものといえば、お月さまくらいでしたが…、今晩は、少しお星さまも見えると嬉しいな、と願っております。

そんな七夕の織り姫と彦星をイメージし、小さなアレンジを二つを作って来ました。
こういうときは、女の子は、ピンクで、男の子は、ブルーとは、何処から来たイメージなんでしょうね。青系のお花が季節的に手に入るので出来る組み合わせです。


〔共通花材〕
グリーンフレークゼラニウム
アナベル
サンキライ
リキュウソウ

〔彦星さま花材〕
リシアンサス/トルコキキョウ ボヤージュグリーン
デルフィニウム

〔織り姫さま花材〕
リシアンサス/トルコキキョウ セレブプリンセス
バラ/ラシャンスラムール


直径10cmほどのプレートに、フローラルフォームを載せたものに埋め込む感じでアレンジ。なかなか細かい、集中さ過ぎに要注意な作業でした。

リシアンサスの大きさが、ひこ星さま用と織り姫さま用で大きく違ったので、織り姫さまアレンジにはボヤージュグリーンも使っております。


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完成品。ちょっと離れて対にしたのが撮影時のポイント。

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2017年06月23日

花合わせレッスン 夏至のブーケ

仮想お花屋さんで予算に合わせて花材を選んで花束にまとめるレッスン。
10回目となりました(たぶん)。

昨年も、花合わせレッスンで夏至をテーマに作っていて、その時は、なんとなくぼんやりと、フィンランドの夏を感じられるような花材でまとめましたが、今回は、7種類を使うこと、できるだけ「野原から積んできました」感のあるお花たちを選ぶことを最低限の決め事について花材選び。

最初に選んだお花が、アストランケアマヨールとアリアムブルーパヒューム。そして、スモークグラス。
この二つを選んで桶に入れていたら、先生からは、独特の選び方をしている、と。王道的な選び方ではないということですね。みなさんは、シャクヤク、バラやアジサイなど、しっかりしたお花から選んでおられましたから。この段階で、私の今日の作戦は、まだ秘密。ひたすら派手な色ではない花材を選んでいたので、不思議だったのかもしれません。

ブルーパヒュームを選んだのは、もちろん、フィンランドの色、青だったからです。このお花以外は、見事すべて、白もしくは、緑。

今回選んだ花材たち

スモークグラス しゅっとしていたふわふわした感じがかすかに風を感じさせてくれます。
アストランケアマヨール スプレー型に広がっていることが選択のポイントでした。
アリアムブルーパヒューム 色と形に惹かれて。
ミント 庭先に生えている植物から花束を作るイメージを強調するために。
ロシアンオリーブ ちょっと枝ものの助けを借りて、ボリュームを出すために。
手毬草 緑で引き締め。
アイビーグレーシャー 何となく、植物の種類の数合わせでもあり、花束の動きをまとめるためでもありました。

完成直後・・・

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自宅で明るい時間帯に。

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posted by みほこ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

タルトケーキ風フラワーアレンジ

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今回の花材

ブラックベリー
ブルーベリー
フサスグリ
スプレーバラ エクレール
テマリソウ
ニゲラの実
リキュウソウ

本物のタルト型(ケーキ型)にアレンジ。今回の難しさの一つはその浅さ。深く刺せないので、お水を吸い上げる深さで安定するように差すのにてまどりました。もう一つの難しさは、ベリー類の差し込み。うまい具合に葉っぱも混ぜ込んですき間を埋めながら、もさもさスグリとまばらなブルーベリー、てっぺん集中型のブラックベリーを適度に散らすのに頭を悩ませました。

出来上がり直後は、こんな感じ。

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いつも以上に黙々とした手仕事となりました。


posted by みほこ at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

福島県内、富岡町と浪江町 風景印再開

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先日、とある集いで、東日本大地震発生から一年間ほどは、皆が手に手を取って頑張らなきゃ、という気運が社会に満ちていたけれど、復興が思うような速度で進まないからか、団結感が薄れ(団結すればいいというものでもないし、それが行き過ぎるのもまた問題だと思うのだけれど)、むしろ、色々な面で格差が進み、排他的なところもあって、何だかあまり良い傾向ではないような感じですね、ということをさり気なく発言された方がいて、常々感じるもやもやした感じは、そういう事なのかもしれない、と思い至ることができました。この時、もう一つ実感したのは、思っていること、感じていることを言葉化、文字表現出来るようになるのは一朝一夕には行かないということでした。
2017年6月12日 震災後、中止になっていた福島県内二ヶ所の風景印押印再開の日に合わせて郵頼しました。

#風景印
posted by みほこ at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

フィンランド語の絵本を読む会とフィンランドの歴史を高校教科書で読む・・・のお知らせ。

二つお知らせ。

その1)フィンランドの歴史を高校教科書で読む@朝日カルチャーセンター新宿校
7月〜9月期 合計5回 絶賛受講生募集中です。


本年2017年1月より講読開始しております、フィンランドの高校歴史教科書で長文講読に取り組む講座。
1800年台のフィンランドのあれやこれや(ロシア大公国への支配になったこととか、フィンランドの民族意識を高める活動、経済活動の移り変わり等)を読み進めております。
事前予習は必要ですが、参加者のみなさまは、歴史に興味があるというより、長文を読みたいという方ばかりです。

ご興味のある方、お待ちしております。詳細は、朝日カルチャーセンターのHPでご確認ください。(書影が違うのですが・・・)


その2)フィンランド語の絵本を読む会 「Koirien Kalevara(犬たちのカレワラ)」

今後の日程を10月分まで決定しましたので、お知らせです。

第1回目 6月24日(土)
第2回目 7月29日(土)
第3回目 8月26日(土)
第4回目 9月30日(土)
第5回目 10月21日(土)

いずれも時間帯は、14時〜15時30分。

詳細は、6月1日付けのこちらの記事をご確認ください。

posted by みほこ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

The Home of a Modern Man イアン・ブルジョー絵画展 7月1日〜15日@ギングリッチ(浅草)

フィンランドが好きで、ヘルシンキが好きで、本屋さんが好きという方ならご存知かと思いますが、ヘルシンキ在住で本好きの間ではよく知られている古本屋さんにアルカディア・ブック・ショップというお店があります。現在の拠点は、テンペリアウキオ教会近く。別の言い方をすると国立博物館のご近所。ピンクの建物の不思議な空間です。インターナショナルという言葉がお店の名前に入っているとおり、取り扱い書籍のほとんどは、フィンランド語の古本ではなく、その他のヨーロッパ言語の書籍。ロマンス系言語の書籍が豊富という印象が・・・

この本屋のオーナー?店主?のイアン・ブルジョーさんご自身がアーティストだということを今回初めて知ったのですが、ギングリッチ(Gingrich)@浅草で「The Home of a Modern Man」という絵画展が開催されるというお知らせをいただきました。

開催日時 2017年7月1日(土)〜7月15日(土)
平日 14:00–21:00(水曜休)
土日祝 12:00–21:00


アルカディア書店は、その空間自体がかなり不思議で魅力的。何時間でも滞在できるそんな雰囲気があります。秘密基地のようなところもあるし、礼拝堂のような空間もあり、お昼寝して行きたいなぁと思ってしまうようなところも。お店にいると、明らかに常連さんとわかる人たちがちょっとだけ立ち寄って、店主のイアン・ブルジョーさんと言葉を交わしていたりする光景に必ず出会え、いいな、羨ましい人と人とのつながりだなと、全身でその雰囲気を感じようとしてしまいます。ただ、人に慣れるのに時間がかかる私には、即興会話を楽しむ術が編み出せないので、いつもご挨拶だけで出てきてしまう、そんなお店。今回は、そんなお店をギャラリー内に一部再現する予定もあるのだとか。


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楽しみ、楽しみ・・・
posted by みほこ at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする