2017年09月10日

「フィンランド語の絵本を読む会」と「フィンランドの歴史を高校歴史教科書で読む」のお知らせ〜秋篇

手前味噌告知のお時間です・・・
年末分まで。

フィンランド語の絵本を読む会 「Koirien Kalevara(犬たちのカレワラ)」
@マトカトリ(東日本橋)


月一ペースの読む会は、元気に継続中です。
本家本元「カレワラ叙事詩」と設定があべこべな点もあるので、この作品を読んだから「カレワラ」を知っている、読んだとは言えないことろはありますが、主要登場人物は、その特徴もそのままに、より強調されたキャラクター設定で登場。イラストも、超有名な画家(アクセリ・ガッレン=カッレラ)が描いた有名なシーンが、お犬さまたちで再現されている絵も多々あり、ガッレン=カッレラ作品を知っている人には、既視感満載。見たことがない方は、本家本元をこの目で見る楽しみができる仕組みになっております。

既に3回実施しておりますが、ストーリーが分かっていないと参加できないという作品ではありませんので、カレワラに興味がある、フィンランドの絵本に興味がある、教科書ではない長文を読むことに足を踏み入れてみたい…という方は、ぜひご参加ください。 お待ちしております。

12月までのスケジュール。

第4回目 9月30日(土)
第5回目 10月21日(土)
第6回目 12月9日(土)
いずれも時間帯は、14時〜15時30分。
11月はお休みです。 

詳細および申し込みは、マトカトリさんHPでご確認ください。

絵本を読む会開始前のご案内文は、こちらから。



フィンランドの歴史を高校教科書で読む
@朝日カルチャーセンター新宿校

10月〜12月期 合計6回 絶賛受講生募集中です。

まだまだ継続中でございます。フィンランドが独立に至るまでのあれやこれやを、人々の生活から階級制度解放など国内の動き、そして、ロシア大公国の一部となった過程から帝政ロシアが関わった戦争に翻弄された様子など、日本で学ぶ世界史とは違う視点で(当たり前ですが)歴史の流れを感じることができます。

おかげさまで10月〜12月期も開講決定しております。
語学学習教科書を離れて、長文を読んでみたいという方は、ぜひ、この機会に挑戦してください。
講座詳細問い合わせは、朝日カルチャーセンター新宿校へ。


posted by みほこ at 11:50| Comment(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

本日のお題は『ひまわり』

本日のお花の時間は、到着してからのお楽しみ。テーマのお花は事前に発表されていて、おとものお花は、御教室で初めてわかるというちょっとどきどきなクラスでした。

メインのお花 ひまわりさん(サンリッチマンゴー50)
おとものお花 チューベローズ
       ウイキョウ
       ロシアンオリーブ(ヤナギバグミ)
       ゼラニウム(グリーンワッフルゼラニウム)
       ミント(いろいろミックス)

ロシアンオリーブが背高さんだったので、ひまわりの茎の長さも生かして長めのブーケにしましょう、という課題付き。手元でまとまるくらいのブーケの方が扱いやすいのだけれど、出来るだけ長めにまとめる努力をいたしました。

完成直後。
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ひまわりさんは、まっすぐに伸びているのでブーケにするのはけっこうお花屋さんでもたいへんなのだそうですが、参加メンバーみなさん慣れている人たちばかりだったそうで、あたふたする人が一人もいなかった、と先生はちょっと残念そうでした。
posted by みほこ at 16:11| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

和のシャンペトルブーケ

初挑戦のシャンペトルスタイル。ラウンドスタイルと違って、楽といえば楽。ところが今回の花材は切り分ける位置を考えないと全てが中途半端なものに。簡単ですょ…と言われてブーケ作りが始まりましたが納得行かずに、組み直しをしました。
最初は、大物でありメインでもあるホオヅキを中心にして、周りに束ねてみましたが、それがなんとも変なことに。茎に縦並びで垂れ下がるホオヅキと茎がしっかりしているリンドウも、花が縦並びなので喧嘩してしまう感じになったので組み直しに。

組み直しした際はふわふわのワレモコウ〔吾亦紅〕を全てまとめて持ち、そこへリンドウをキイチゴと一緒に合わせ、間にスモークグラスを入れ込み、最後にホオヅキを合わせました。

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本日の花材

キイチゴ
スモークグラス
ワレモコウ
リンドウ
ホオヅキ


posted by みほこ at 17:00| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

リシアンサスでケーキ風アレンジ

お花を贈り物にする時の最近の定番。アレンジメント。ちょうどタイミングよく可愛いテーマのアレンジがあったので、それをそのまま贈り物に。
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メインのお花はリシアンサス。種類の名前が「ふるふるローズ」。バラのような形で、花びらがふりふりでした。つぼみの中にはまだ色づき前のものもあったので、爽やかパーツとして使いました。

今回の花材

リシアンサス ふるふるローズ
アンスリウム ザビア
アナベル
リョウブ
サンキライ
リンゴ

ちゃんと日持ちしてくれていると良いのですが…


posted by みほこ at 16:43| Comment(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

スワッグ 〜夏の森〜

生花を長持ちさせるのが難しいこの時期はドライでも楽しめるお花を使うとお得感盛り盛り。
今日は、壁飾りスワッグを作りました。

【花材】
ドライアナベル
サンキライ
ピスタキア
クジャクアワ
銀葉グミ

銀葉グミで、スワッグの長さを決めて、後はどんどん重ねるだけ。ドライアナベルは、少し切り出してワイヤリングでパーツを作り分散しております。

完成品
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posted by みほこ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

今日もマッティは憂鬱らしい・・・ 「マッティは今日も憂鬱」第2弾

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「マッティは今日も憂鬱」の第2弾を、フィンランド帰りの友人にポンと渡され、さっそく読んでみた。けっこうくすっと笑える、とか、そうそう、わかるわかる!そうだよね〜、ぐふふふふ…となってしまう感想をよく聞いていたのだが、全然違うのだ。なんでだろう?と考えることしばし…
あまりにも自分がやっていることと同じ過ぎて笑えないのかも、という結論に至ってやっとくすっと笑えました。

スーパーに行って知り合いに出会ったら、2度会わないようにドキドキしながら商品の陳列棚の間から確認ちゃう、なんて言うのは普段他人には話さないことを指摘されたようでむしろ辛かったくらい。

道に迷っている時にお節介を焼いて欲しいか…と言うと、私はノー。だから、同じ場面のマッティさんに同感。だからこそ、困っている人を見つけると、どうしよう、と迷ってしまう。ようやく最近になって、話しかけられるようになったけれど、それでも躊躇することも多い。おもてなしの国ニッポン…とか言っているけれど、けっこう負担だったりするんだな、これが。お節介を焼くことはむしろ、喜んで…と言う気持ちがあるので、助けて!シグナルをばしばし出してもらうとかなり積極的になれそう。こう言うことは、相手に期待しちゃいけないのか…

人付き合いはとかく憂鬱なものなのかな。


posted by みほこ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

NHK BS 「2度目の旅」シリーズ 8月1日はフィンランド

NHK BSで放送中の「2度目の旅」シリーズ
8月1日放送分はフィンランド!

ちょっとディープなフィンランドです。


取材陣が日本に戻ってからの作業でお手伝いしましたので、ぜひ見てくださいね。


posted by みほこ at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろフィンランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

【映画鑑賞記】『朝鮮魔術師』

ファンタジー映画と紹介されていたので、ファンタジーだ、と思って観ていましたが、そういう前情報がなければ、最後の場面でやっとファンタジーだったのか、と気がつく、そんな作品ではなかったかと思います。

主演俳優さんが好きで観に行ったのですが、さすがの演技で、リアル感満載。冒頭部分は、薬でいかれているという状況で、そういう状況が、トリックをやっている場面と重なるとはらはら度が上がります。

魔術というと、恐ろしい感じですが、要はトリック、マジックを魅せる集団と、そこに偶然居合わせた、清国へ興しいれのために旅をしていた一行が交差することで生まれた物語。
恋に落ちちゃった男の子と女の子の物語に、本来交わることのない違う身分の、そして、本来の自分と自分の職業的身分の狭間でもどかしい思いを抱いている者同士が一緒に時間を過ごすことで、自分らしくなれることに気がつき、その心地よさに開放的になって、前向きに生きようとする物語が重なっています。そんな彼らの周りには、厳しく温かく、楽しく見守る人たちや、己の恨みを晴らそうとうごめく人間模様も。

魔術師たちの奇想天外な発想から生み出される、夢を現実にかなえてしまう楽しさ。手品と呼べるような小さなトリックで、人を喜ばせる楽しさ。トリックを実現するために施されているあらゆるからくりの調った舞台裏で起こる駆け引きは、残酷さもありながら、はらはらと楽しませてくれる場面でもありました。

終わってすぐよりも、こうして思い返すと、また観たいと感じている映画で、つまりは、そうとう気に入った映画なのだと思います。

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ラベル:韓流映画 映画
posted by みほこ at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・音楽・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

ナチュラルな花束 スタンダードスタイル

仮想花屋でお花を選ぶレッスン。今回は、指定されたテーマに合った花束を作ると言う課題付き。
季節柄、ひまわりが数種類あったので、取り入れている方が多かったですが、私は、課題がナチュラルでしたので、いつものように、近くの野原と森から摘んで来たもので作りました…という感じの花選びとなりました。

ナチュラル感を、花束のまとめ方にも取り入れようと、葉を落とす以外は切り分けも無し。まとめ方もひたすら無造作を意識しました。

ルーズな感じにまとめるのはいつものことで、みなさんのようにかっちりタイプが多かった中では、変わり種だったかも。

ラウンド型が指定だった方々は、美しくかっちりまとめられておりました。

私の完成品はこんな感じ。

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選んだ花材

シルバーキャット 1本
セロシア ルビーパフェ 2本
タラスピ 2本
ビバーナム コンパクタ 1本
フジバカマ 1本
ミント 2本

フジバカマ、花が開くと嬉しいな。


posted by みほこ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

【映画鑑賞記】『忍びの国』


本当は、『花戦さ』を観たかったのだけれど、タイミングを逸してしまい『忍びの国』を観ることに。『のぼうの城』の和田竜さん原作で、超話題作だと思うので、逆にどうなのだろうという心配もありました。書籍で読んだときには、人間関係を理解するのに時間を要し、ページを前後に行ったり来たり。やっと理解できたところで、要は忍びが、稼ぐことだけを目的とした人の殺し合いだけのお話じゃないか・・・とちょっと辟易。それでも、一応、最後まで読みまして、なんだかもやもやしておりました。映画を観ようと思ったのは、エンターテイメントとして面白そうだったから。忍びたちの技をどんな風に見せてくれるのかに期待を寄せて、観に行きました。

映画で観た甲斐があったな、と感じたのは、俳優たちの演技と台詞で、ぼやぼやした人間像と人間関係がはっきりしたという点。映画でお話がよりわかりやすくなりました。
そして、主役の無門を引き立て、映画を俄然面白くしたのは、日置大膳と下山平兵衛の存在があってこそではないかと思います。日置大膳は、格好良すぎ。その役割も格好のよい役柄ではあるのだけれど、ちょっとずるいくらいの配役ではなかったかと思います。そして、下山平兵衛。忍びの家系に生まれながら、ふと気がついたその異常さに苦悩する姿はなんともいえないものがありました。無門がだんだんと変わっていくのは、お国の存在だけではなく、こういう人たちと交わったことも大きいと思うのです。
忍びたちを統括する十二評定衆の個性あふれるおじさまたちは、いずれも忘れてはならない人たちばかりでしたが、おじさまたちという、年代区分で見ると北畠具教様が突っ張り具合、迫力、潔さどれをとってもピカ一であったと思うのです。出番が少ないだけに、余計にピカピカを感じたのかも。
ラベル:映画 忍びの国
posted by みほこ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・音楽・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする