2017年05月27日

梅雨から初夏、そして夏

仮想花屋で予算に合わせて花選びをして花束にするレッスン。ちょっと久しぶりで、少しドキドキな開始前。
実店舗でどんなお花があるのかをチェック。どんなテーマで作ろうかと、空想しながら会場へ。仮想花屋の方が種類も多く随分と品揃えも違い、あらまあ、どうしましょうとまたまた頭の中を空っぽにして、色んなお花にご対面。

部屋の灯りを受けて、夏の木漏れ日のような感じになっていたヒメミズキ。使いたいけれど、一本のお値段が予算の三分の一を占めてしまうので、どうしようかな、と迷っていたら、もう一人、使いたいという方がいたので、半分にさせていただいて、予算面でもボリューム的にも無駄を省くことができたので、採用決定。

この季節のおすすめのお花として紹介されたのは、芍薬とトルコキキョウ。
メンバーのほとんどの方が、いずれかのお花を取り入れていました。

今日、一番に目を惹いたのはレモンオーラという名のついたひまわり。そして、超小ぶりのアジサイさん。この二つを取り入れるには、色合いも、季節感もずれているので無理があるかなとは思ったものの、「梅雨から初夏、そして夏」を表現する、ということにすれば、花束の中で一つのストーリーが出来上がるかな、とこじつけてみました。

選んだ花材は、次の通り。

ヒメミズキ
ひまわり(レモンオーラ)
アジサイ
スモークグラス
グリーンミント
ゆきみ
シダ

グリーンミントとスモークグラス、ゆきみは、アジサイからひまわりへとつなぐ、季節の橋渡し役になってもらいました。シダは、枝ものと、草もののつなぎ役兼足元を覆いになっております。

完成直後…お教室で撮影したもの。

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自宅で…。周囲の雰囲気が違うのと、空間の広さの違いで感じ方も全然変わります。

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おまけ… 記録として。
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同僚の出産祝いに調子に乗って作ったアレンジメント…
慣れない「可愛い」がテーマで、花選びに時間がかかりました。



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2017年05月15日

フィンランド語で絵本を読む会@マトカトリ(東日本橋) 5月と6月の予定

フィンランド語で絵本を読む会 @マトカトリ(東日本橋)5月の予定(再掲)と6月のご案内。

2017年5月20日(土)14時〜15時30分  

『タトゥとパトゥのフィンランド』(アイノ・ハブカイネン/サミ・トイボネン作)
(原書 Tatun ja Patun Suomi Aino Havukainen ja Sami Toivonen オタワ社刊)の最終回。
10回かけて読破です。今回は、29〜32頁。フィンランドの今について、ニューススタイルでタトゥとパトゥが報告してくれています。

6月からは、「カレワラ」に挑戦。
韻文なので、原書は到底太刀打ちできませんし、「子ども向け」に書き換えられた「カレワラ」を読むのもなかなか至難の業。ということで、今回も、絵本の力を借りて「カレワラ」の世界を楽しみましょう。

教材は…
「犬たちのカレワラ」 マウリ・クンナス&タルヤ・クンナス 絵と文 オタワ社刊 


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フィンランド語を勉強したことがない方もご参加いただけるように進めてまいります。

詳細については、マトカトリさんのHPでご確認ください。

6月分については、これから情報更新です。






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2017年05月14日

本とは、その出会いも楽しみたい

好きな場所 本屋さん。
書店と呼ぶより本屋さん。

本屋さんは、居心地の良い場所であって欲しいのだけれど、これがなかなか難しい。お気に入りのこじんまりとした本屋さんは、生活圏外なので、よっこらしょと出かけるのに少しパワーがいる。気軽に行ける、毎日のように立ち寄れる場所にある本屋は、本を探せるような店内環境ではなく残念な限り。本を選ぶ処は、本を読むことを楽しめるような場所でもあって欲しいと願うのはぜいたくなことなのだろうか。

何故、全てが定型版?
文庫に新書、雑誌に規格があって揃えられているのはわかるのだけれど、何故、単行本までもが、規格型なのか。流通と在庫管理のために本という主体が遠慮するのはおかしくないか?と、思うようになって久しい。海の外の国へ行くと、その国の言葉がわかろうとわかるまいと、必ず立ち寄るのが本屋さん。そんな時に感じるのは、本を眺めるだけでも楽しいということ。特にエッセイ、小説、そして、詩集は、形、紙質、書体全ての要素が一つのチームになって、その本のために内容を伝えようとしていて、自然に手が伸びてしまうのだ。そんな時に思うのは、本屋さんの中の雰囲気が仲良くなれそうな本を探す雰囲気づくりにも気を配っているな、ということ。
それを補うかのように、日本の本たちは、帯やらポップやらで自己主張させている。本屋さんの担当者のポップならまだしも、著名・有名人に書いてもらっている帯は、今となっては、皆が同じ手法で主張しているので、むしろ邪魔だ。その有名・著名人が気に入らない人だったりすると、その帯が付いている本を、レジに持って行くだけでも嫌なので、せっかく気になる本であっても購入回避をしてしまう。
その上、このところ帯を書いている有名と言えば、数名に限られ、これがまた、安易にしか物を考えていない編集・出版社の実態が丸見えになっているように思えてならない。
だからこそ、帯もポップも無しで、装丁で気を引いて欲しいのだ。著者がそこまでこだわって本作りをしていることもあるだろうし、担当編集者が、装丁家と心血を注いで最後の仕上げに取り組んでいることも多いだろう。その過程の結果をもっと大切にして活かして欲しいのだ。



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2017年05月07日

壁飾り再び

リースではなく、スワッグ。無造作に束ねて、括って、出来上がり!となるお気軽スワッグです。
本日の花材
香りもの
レースラベンダー
ローズマリー

葉っぱもの
ピスタチア
レモンリーフ


ラベンダーとローズマリーは、鉢植えものからちょきちょき摘み取る作業から開始。本来は、花束的なバランスで束ねてぎゅっと縛るものだけれど、ラベンダーの花を咲かせた茎が長く伸びきっており、且つ、葉っぱのレースふりふりがあまりにも可愛らしかったので、両手を広げる、と言うか、つばさを広げる感じにしてみました。

摘み取ったラベンダーとローズマリーの鉢植えもお持ち帰りになったので、ちゃんと育ってほしいものです。

完成品は、こんな感じ。

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2017年04月20日

すずらんの森

今月唯一のお花の時間。
5月1日のすずらんの日を先取りしたすずらんメインのフラワーアレンジメント。

ポリシャスでオアシスの側面を埋める作業から開始。これが結構難儀でした。ポリシャスの細い茎をオアシスにうまく差し込むのは集中力と根気が求められ、みな、黙々と作業していました。

【 今回の花材】
すずらん 国内産すずらんです。
ポリシャス
ヘデラベリー 黒い実が特徴

すずらんは香りが濃いですね。お花がどのくらい持続するのか、はらはらどきどきです。

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2017年04月04日

この春からのフィンランド語講座 

今年の春は、だんだら桜で、満開になるのはいつのことやら!?こんな不思議な春もまたよいのかも知れません。
新年度が始まって、電車の乗り降りや券売機などでわたわた、おたおたしている方々をよく見かけます。今週後半くらいから学校の新年度が始まると新入生たちであふれかえるんでしょうね。

今年度もフィンランド語の講座をいくつか受け持たせていただく予定です。
まだまだ絶賛募集中ですので、ご興味のある方、お待ちしております。
今回は、ちょっと勉強の経験がある方から、けっこう勉強経歴は長いけれど長文を読むことには慣れていないという方々を対象としている講座を予定しています。


その1)「フィンランド語の基礎を使って会話を学ぼう」@マトカトリ(日本橋)
日程 @5/13(土) A5/20(土) B6/10(土) C6/24(土) D7/8(土) E7/22(土)
時間 10時45分〜12時15分


2016年4月から2017年4月までの一年間をかけて「ニューエクスプレス フィンランド語」(白水社)を使って勉強を続けた講座の後継講座。
この教科書の中で扱った文法事項を駆使して表現する幅を広げることと、語彙を豊かにすることを目標に掲げます。
過去にフィンランド語を始めてみたけれど、諸々の事情で継続できなかったという方。少しお休み期間ができたけれど、また、再開してみたいという方もぜひお越しください。

この6回では、ニューエクスプレス フィンランド語の1〜10課までの文法事項に重点を置いた内容にいたします。11〜20課までの内容に重点を置くクラスも継続予定です。

詳細、問合せ&申し込みは、マトカトリさんへお願いします。
HPは、こちらから。 
申込締切 2017年4月28日(金)

その2)フィンランド語で絵本を読む会 4月と5月の予定

2017年4月15日(土)14時〜15時30分
2017年5月20日(土)14時〜15時30分 
(5月分は、まだ未発表ですが・・・)


こちらもマトカトリ@日本橋で開催している月に一度のクラスです。
フィンランド語の絵本を読むクラスですが、実は、フィンランドには興味があるけれど、フィンランド語の勉強はしたことがない!という方も参加できてしまう、不思議なクラスとなっております。

現在使っている教材は・・・
『タトゥとパトゥのフィンランド』(アイノ・ハブカイネン/サミ・トイボネン作)
(原書 Tatun ja Patun Suomi Aino Havukainen ja Sami Toivonen オタワ社刊)

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第9回目 4月15日(土)には、フィンランドが独立した1917年から1970年代までのフィンランドの歴史をたどります。
第10回目となる5月の回では、読み残しを読みきる予定です。決定し次第、ここでもお知らせします。

その3)フィンランドの歴史を高校歴史教科書で読む@朝日カルチャーセンター新宿校


フィンランド独立100周年を記念して、フィンランドの歴史をフィンランド語で読んでみようという講座。
日本の世界史ではあまり登場しないフィンランド史を、帝政ロシアの支配下に入った時代から読み始めています。本年1月期より読み始め、今は、ちょうどフィンランドがフィンランド人としての民族意識を高める機運がどのようなところでみられていたのか、どんな動きがあったのか等、フィンランド史における「偉人たち」が登場し始めています。

4月8日(土)が初回で開講も決定しました。ご興味ある方は、お待ちしております!
詳細は、朝日カルチャーセンター新宿校のHPでご確認ください。
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2017年04月01日

【観劇記】宝塚歌劇団 花組 全国ツアー公演@神奈川

ミュージカル
『仮面のロマネスク』
〜ラクロ作「危険な関係」より〜
脚本/柴田 侑宏 演出/中村 暁

スパークリング・ショー
『EXCITER!!2017』
作・演出/藤井 大介

今回は、ショーを観たくてチケット手配をしたようなものでした。
初演2009年と再演の2010年に花組さんで上演されたときも観ていて、全ツで再演と知って信じられないほど嬉しかったのですが、全ツで公演数も限られているし、楽しい作品故、チケットを取るのは難しいかも、と多少覚悟しておりましたが、何とか2回神奈川公演チケットを確保できました。

まずは、ショーの感想。

当然、大劇場公演の時のような迫力はありませんが、神奈川県民ホールに集まったお客さまはほとんどこのショーの凄さ、かっこよさ、緩急、強弱を心得ているものと思われ、乗せる乗せる!前奏が流れただけでざわめきが起こったくらいです。

神奈川初日のソワレは、マイクの微調整が上手くいっていなかったのか、何をしゃべっているのか聞き取りにくいところもありましたが、2日目午前公演は、ばっちりで、その上、生徒さんたちも会場に慣れたのか、のびのびされていました。

初演、再演時にやっていた方々のことも思い出され、どれだけこの作品が好きだったのか、と自分でも呆れるほど。花組さん全員バージョン、つまり、大劇場公演で、雰囲気の合うトップさんで、カッコつけられる花男と花娘が揃っている時期にまたやって欲しいです。

『仮面のロマネスク』は、初観劇。人間関係が複雑そうだったので、予習をしようと原作のラクロの『危険な関係』を読み始めたものの、半ばで挫折。挫折の理由は、延々と600ページも続く書簡のやり取りで進むまどろっこしさとその内容。こういうお話は虚しいだけで読むものではないな、と。ある意味、この超長編を分かりやすく90分の台本にまとめてくださった脚本家先生に脱帽、そして感謝。
初回は案の定、衣装がよく変わることもあって人間関係がよく掴めず、お話について行くのにも一苦労。2回目は、オペラグラスで、誰がどこで何をやっているのか確認しながら観劇。乱れた人間関係のお陰で、一つの舞台の上で複数の出来事が起こっており、鳥瞰で見ていないと話についていけなくなるのだけれど、視線や動作を確認するにはオペラがないと分からない距離で忙しなかったものの流れもしっかり理解できたので、あっという間の90分でした。
それにしても、あの時代のフランス上流階級は、本当にこんなこと位しか楽しみがなかなかったのかしら、と不思議です。
ラベル:花組 宝塚
posted by みほこ at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・音楽・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

桜の小径アレンジ

ピンク色のお花の季節が続きます。ユキヤナギが満開になっていて、桜のつぼみも日に日に丸々してきておりますが、本日は、家の中で桜を楽しむためのアレンジでした。

小手鞠さんで盛り盛りにしてからお顔の大きめなお花とか、ひらひらなお花をさして行きました。

【本日の花材】

桜 日和ざくら 香川産
小手鞠

スイートピー ファーストレディ
スカビオサ
リューココネリ
ラグラス

ハイゴケ

完成図を見ると、ハイゴケはいったいどこに?という感じですが、オアシス隠しに使っております。

完成図 その1
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ポイントは、横(手前)に飛び出させた桜とラグラス。

ラッピングはリューココネリの色に合わせてみました。
完成図 その2

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2017年03月11日

あれから6年 2017年3月11


自然災害で復旧・復興が待たれる地域へ思いを馳せながら。

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いつも『フーさんから日本の子どもたちへ』活動でご協力いただいているカフェmoiさんへ、まだ、活動は続けていく気持ちがあるという意思表示の意味を込めて、お花を届けてまいりました。





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2017年03月10日

辞書の表紙を再生する

何よりも利用する頻度が高い辞書が、ふとした表紙がこんなことになり

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しばらくは、裸ん坊のまま持ち歩いていましたが、本体がばらばらになるのが怖くて、しばらく休息。

昨年、教えていただいた製本手順で表紙を再生することに。

こういう作業は、やり慣れていると身軽に出来るのに、  わざわざやるとなると、かなりパワーが必要で作業に取り掛かるまで、2ヶ月も経過。
その間、辞書を気軽に使えず、不便なこと限りなし。

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取り敢えず、この状態にして、数日停滞。その後は、一気に仕上げました。

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奥に見えるのは、重石にする辞書たち。
マリメッコ布を表紙にしました。今回のこだわりは、栞を2本取り付けたこと。そんなに必要なことはないとは思うのだけれど、念のため。

無事に完成いたしました。


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我ながら、まともな形に出来たと大満足です。

これから、また、たくさん使おうと思います。



posted by みほこ at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せな時間&手作りの記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする